« 2004年10月 | メイン | 2004年12月 »

2004年11月30日

誕生日の祝い方

本日、大学で仕事をしているとよく面倒を見ているバングラディシュ人のAwalが何かを背に隠しつつ部屋に入ってきた。何を隠してるの?って聞くとケーキを出してきたのだ。話を聞くとAwalの誕生日らしい。おめでとう。Awal。日本語だから読めないと思うが気持ちは表しておこう。家族には連絡した?と聞くと本日11月30日になった瞬間に、つまり0時01分ぐらいに電話がかかってきたといっていた。シャレたことをするお母さんだ。幸せそうな家庭だね。

さて、よく話を聞いてみると、このケーキはAwal本人が買ってきたものらしい。しかも、昨日の夜、学生寮の友達とケーキとラーメンで(なぜラーメン?)でお祝いをしたんだそうな。その準備もAwalがやってたみたい。日本人の自分の感覚からするとなんか変じゃない?!と思った。誕生日は周りが祝ってくれるものであって自分から祝うものではないと思ってたから微妙に違和感がある。しかし、以前に本を読んでしっていたのだが、タイの場合もそうらしい。誕生日を迎えた人が誕生日を祝うために友人をご招待してパーティをするようだ。

なるほど、冷静に考えてみると自らの誕生日を皆に祝ってもらうと思うから変に感じるのであって、誕生日を区切りに日ごろからお世話になっているみんなに感謝の意を示す会だと思えば合点がいく。しかも、そっちの方が自然であるような気がしてきた。その上、誕生日は周りが祝ってくれるものっていうかなり高慢な意見を持っているもんだと反省。いや、祝ってもらえなくても怒ることはないので高慢ってことはないと思うんだが、気持ちの持ちようとしてみんなに感謝する会の方が理にかなっているなぁと思った。素敵な考え方だなぁと思いつつも、いざ自分の誕生日にそれを自分でするかとなると話は別かも?!

所変われば品変わるとはよく言うが、品だけでなくこういうところも変わるんだね。

投稿者 tsuchy : 23:24 | コメント (4) | トラックバック

2004年11月29日

11月26日はロイカトーン

あぁ、しばらく書きためていたら貼り付ける日付を間違えた(笑)というわけで本日は11月26日分の日記。毎年11月の満月の夜、カトーンと呼ばれる灯篭をつくり、線香やロウソクを燈し、自分の爪や髪の毛を切って一緒に流す、水の精霊にに感謝するお祭りロイカトーンが行われる。祝日になるわけではないが、その日はみんな一日そわそわしている感じ。タイ全土で行われる国民的なお祭りのようだ。金曜日ということもあり、たまたまバンコク市内で仕事をしていた僕は、そういうそわそわするタイ人を目の当たりにできた。通常、5時30分までの勤務なのだが4時ぐらいになったら「今日はロイカトーンなので早く帰らせてもらいまーす」ってことでみんなが帰っていった。会社によっては臨時休業にすることもあるらしい。日本にそういうお祭りってあるかな。

このロイカトーン。実はカップルのお祭りにもなっているようで、一緒にカトーンを流すんだそうな。それがくっついたまま流れるとOK。離れて流れるとNGみたいなのがあるようだ。つか、くっついて流れるほうが稀じゃないかと思う。いいのか、そんなことをして(笑)

バンコク市内の事務所で働く日は、18時過ぎには退出しなければならないので、家に帰ってテレビをつけたまま仕事の続きをしていた。そうしたらチャオプラヤ川(バンコク市内を流れる川)で行われているロイカトーンの様子が中継されているではないか。かなり綺麗。幻想的な雰囲気だ。実は前日にタイから日本の会社に就職しているユーっていう友人からロイカトーンの情報を入手してたのだ。ユーは見に行くべきだと強く主張。なので、仕事を早く切り上げてチャオプラヤ川に行ってみた。ついた時間が12時を回っていたのだが人はそれなりいた。しかし、みんなカップル(笑)。しかも、不自然なカップル。いや、不自然でも問題ないんだが、まぁ、いわゆる飲み屋のお姉さんとお客というカップルばかりで微妙に萎えた(笑)僕は道端で売ってるカトーンを30バーツぐらいで買い(写真を撮り忘れた!)、川沿いに流した。一応、線香に火は付けたのだが、線香の明かりはしれているのですぐ暗闇にまぎれて見えなくなる。なんか、自分的には地味なイベントだった。テレビで見たのとちょっと違う。でもまぁ、周りの楽しそうな雰囲気にまぎれて自分も楽しい気分になったよ。

ちなみに、このロイカトーン。世界遺産でもあるスコータイが本場らしく、より幻想的なお祭りとして演出されているようだ。来年もタイにいたらスケジュールを調整してスコータイに行ってみようかなと思った。

投稿者 tsuchy : 22:21 | コメント (2) | トラックバック

2004年11月28日

宝くじを買ってみた

宝くじタイ人友達とご飯を食べに行った。タイのレストランでご飯を食べに行っていると普通に高級レストランっぽいところでないかぎり、物売りがやってくる。つまり入り口で、物売りが入ってくることを拒む人がいないお店では、オモチャやお菓子、お土産品、花などを売りに売り子がテーブル脇まで寄ってくる。多くの人は、それを買うことはしないので無視して視線を合わせることはしないんだけど、たまにやっぱり目が合ってしまって、いらないよと伝えることになる。反則だなぁと思うのが子供に物売りをさせること。純真な瞳で微妙に悲しい顔つきで見つめられると、なんか買わない僕が悪人のように思えてくる。いや、でも結局のところ買わないんだけど。

で、そういう物売りの中で宝くじを売りに来る人もいるわけだ。タイの宝くじは公的にやられている宝くじと私的にやられているものがある。私的にやられているものは公的にやられている番号を使って勝手に賭け事にしているらしい。いわゆるアングラ系みたい。宝くじは道端でよく売られているんだけど当選したときに買ったことを証明するために売り子を一緒に窓口に連れて行かなきゃならんというわけのわからんルールがあるらしい。そんなことは当たってから心配しろとタイ人に言われそうだけど、そういう話を聞いていると、そんなもんなぁ買ってもしょうがないよなと思い、今までは買ったことがなかったのです。

しかし、昨日はみんなが買っていたので思わず僕もつられて買ってしまった。一枚40Bで二枚セット。なぜか同じ番号が二つ書いてある。なんで同じ番号なのよを聞くと、当せん金は二倍もらえるらしい。そしたら当せん金も最初から倍にしておいて、最初から一枚80Bで売れば良いのにと思う。その辺がかなり謎だ。で、100Bを渡したら10Bのお釣りが戻ってきた。宝くじ売りのおっちゃんが10Bの手数料を取るみたい。それで生計を立てているようだ。一日にどのぐらい売れるんだろうなぁ。

抽選日は、12月1日らしい。一等があたると200万バーツ。二枚セットなので400万バーツになるらしい。1000万円近くだね。当たると良いなぁ(ってか当たるわけない(笑))。あ、宝くじにURLが書いてある。タイ語だけど。http://www.glo.or.th/ 興味のある方はどうぞ(笑)

投稿者 tsuchy : 22:06 | コメント (6) | トラックバック

2004年11月27日

タイ人の経済感覚

タイ人は江戸っ子気質だ(謎)。宵越しの金は持たない(本当か?) 非常に気前がよく、ケチであることが人間としてもっとも忌み嫌われるらしい。節約倹約で清貧という言葉を生み出すような日本人にしてみたら、それでいいのか?!と思ってしまう。かつ、僕は自分で言うのもなんだけど、かなり貧乏性なのでタイ人の金銭感覚にはついていけない。例えば、お金がないんだよなーと言いつつ25Bのお昼ごはんを食べた後に、スターバックスで100B近いラテを飲んだりする。ちょと待て、お前はさっきお金がないんだよなーって言わなかったか?!と突っ込みたくなる。実際に突っ込むと「だって欲しいんだもん」だってさ。子供じゃないんだから~って思う。お金があったらあるだけ使う。いいのか、それでタイ人…。

で、ふと思ったのですが経済ってのはお金を使う(お金が流通する)ことで発展していくもんだとアマチュアながら理解しておりました。日本経済が先行き不安でみんながお金を使うことなく貯金をしまくっているのが問題だ!とどっかで聞いたことがありますし、僕の先輩はコンピュータグッズを買うときには景気対策、景気対策と言いながら買ってます(笑)

翻ってタイ。みんながじゃんじゃんお金を使っているようにも見えるのですが、なーんか再度バブル崩壊の予感があるらしく停滞感をもってしまいます。みんながお金を使うほうが世の中的には良いんですかねぇ。それなのにこの停滞感は何?!経済学部出身の人、教えてください(笑)

投稿者 tsuchy : 22:05 | コメント (2) | トラックバック

2004年11月26日

勝ち越しは英語でも勝ち越し

以前、海外向けに編成しなおしたNHKが世界中で見れることは書いた記憶があるが、個人的にはJリーグの試合が見たいので週に一度はカードにこだわりはないのでどこかの試合を流してくれれば良いのになぁと思っている。しかし、プロ野球をやっている期間中は週末に一試合だけプロ野球の放送がある。野球に興味のない僕はその放送を見ないんだけど、プロ野球も終わったのでJリーグ、やってくれるかなぁと思っていたら、折りしも相撲の九州場所をやっていた。そんなわけで今週末は千秋楽で、当然、Jリーグの最終節を放送してくれることもない。残念だ。

で、海外向けに編成しなおしたNHKは英語の副音声がつくことがある。海外にも相撲ファンが多いのか、相撲を見るときに英語で解説がついてくるのだ。それらをよく聞いてみると面白い。ほとんどの単語は日本語のまま。相撲の決まり手は、いわゆる専門用語にあたるので、翻訳せずにそのまま使っているのでしょう。 "Uwatenage"とか"Oshidasi"とか言っております。でも、勝ち越しは"Kachikoshi"。"Miyabiyama is kachikoshi"とか言っている。勝ち越しも専門用語っちゃ専門用語なんだが、そのぐらいは翻訳しても良いような気がしないでもないですが、どうなんでしょうねぇ。

投稿者 tsuchy : 23:04 | コメント (2) | トラックバック

2004年11月25日

授業終了

実は昨日の水曜日が授業の最終日であった。

学生にプログラミングの課題を出したんだが、昨今、インターネット上にあるプログラムを適当にコピーアンドペーストして提出し、プログラミングをまったくしないやつが続出する。プログラムだけではなく、レポートなんかもそうだ。読書感想文なんてgoogleで検索すれば他人の書いたものが大量に出てくるんじゃないかな。そういうわけで、大学教員だけでなく方々で困った困ったという声があがっている。ちなみに、アメリカでは提出したレポートがコピー品であるかどうかを確認するサービスがあったりもして、学生と教員との駆け引きに終わりはない。

で、今回、僕が学生に求めたのはプログラミングの課題。RFCに従ってネットワークアプリケーションを何でも良いから書くというもの。プロトコルの種類は問わない、100%実装する必要はない。出来るところまでで良いから実装を頑張れと伝えた。目的は、とりあえずネットワークプログラミングがどういうものなのかを体験させたかったっていうのと、仕様に従って実装を進めるという経験をつませたかったという二点にある。そういうプログラミングの課題なんだが、コピー対策として、プログラムには付けられるだけのコメントをつけろ、あと書かれたプログラムのポイントとなる部分をインタビューするぞってことを実施した。自分で書いたプログラムでなければインタビューしたらとたんにボロが出るしね。人数が少ないからできる技ではある。また、自分で書いたプログラムならすべての場所で何が起こっているかを把握しているはずなので、コメントも付け放題であろう。そんなところをチェックするために、この二つの対策を採ったのだ。

結果は、思ったよりみんなまじめにやってくれておりました。一安心。コピーをすることもなく(僕が気がついていないだけ?!)、みんなちゃんと実装をしておりました。インタビューをしてみたところ、みんな一生懸命説明してくれていましたし、なによりもプログラムをちゃんと書けているのがすごい。自分がアマグラマー(アマチュアプログラマーの造語:僕が考えた(笑))なのを棚に上げておいて言いますが、日本のプログラミングの授業を受けてもこれだけ書けるようになる人はそんなにいないんじゃないかなぁ。そういうのをいっぱい目のあたりにしてきていたのでう、うちの学生が立派なプログラムを書いていたのには正直驚きました。

投稿者 tsuchy : 22:02 | コメント (2) | トラックバック

2004年11月24日

タイのデザート その2

タイのデザート先日、タイのデザートは洗練されてはいないが、素朴で素材を生かしてて美味しいという話題に触れた。やっと学食にカメラを持っていって写真撮影に成功。タイのデザート、こんな感じです。あ、デザートの名前はわかりません(笑)だって、欲しいものを指差してタイ語でこれくださいっていうだけだから。でも今度、名前ぐらい聞いておくかな…。

ちなみに、どんなデザートかと解説すると、もち米をひとつかみ、ふたつかみほどお椀に入れて、大き目の小豆を煮たぜんざいみたいな物を上からかけたものだ。よく見ると小豆じゃないね。なんだろう、これ。でも、豆の甘さや砂糖の甘さが交じり合って非常に美味しいデザートになるのだ。もち米は普通に炊いているだけに見えるし、その上にかけるぜんざいも特別なことはしていない。普通に煮ただけ。なのに、美味しいんだよね。

タイのデザート、もち米が出てくることが多いなぁ。僕の好きなタイのデザートのひとつにカオニャオマムアンってのがあるんですが、これは絶品。やばいよ。まじで。機会があればぜひ食べてみてください。カオニャオ(=もち米)で、マムアン(=マンゴ)、つまり、もち米の上にマンゴのスライスをのせ、ココナッツの甘いソースをかけてからナッツを砕いたのをまぶして食べる。やばいんだ、食感も味も。おすすめです。あ、でも高カロリー食らしいです。ダイエット中の人はご注意を(笑)

投稿者 tsuchy : 23:18 | コメント (2) | トラックバック

2004年11月23日

ローマ字は偉大だ?!

タイ文字は僕にとって未だに絵でしかない。なので、町にある看板なんかも、何が書いてあるかまったく読めないし、お得情報があっても気がつかない。そんな状態でタイ語をどうやって勉強するのかという話になるんだが、カタカナ表記したりアルファベット表記して音をなんとか表すのだ。つまり、以前にも書きましたが、音で覚えていくわけです。

そんな中、タイ語の単語を覚えていこうとするんだけど、どうやってアルファベット表記するのかがわからず、聞いたままを適当に書き出している。自分が覚えるだけならカタカナ表記で良いけど、タイ人とこれなんて読むの?とかっていう話をするとカタカナは使えない。なので、結局、アルファベットを使うのだ。例えば、有名なタイ語のひとつであるマイペンライ(気にすんなよ/ありがとうの受け答えなど)をどうやって表記するかなんだけど、mai pen rai と僕は書いている。これが正しいのかどうか正直わからん(笑)まだ、これは簡単な方で、仕事(=タムンガーン)は、どうやって書けば良いのやら見当もつかない。Tamngahn? Tamngaan? Tumngan? どれも正しいようで正しくない気がする(笑)

日本の文字も海外の人にとっては絵でしかないんだが、日本語の音は完全なるルールを持ってアルファベットに置き換えられる。いわゆるヘボン式とかそういうやつだ。タイに来て感じたんだがこのルールを考え出した人はすごいと思った。なので、同じようなものがタイにもあるんじゃないかと思いタイ人に聞いてみると、そんなの無いといわれた。タイにはそういうの、ないらしいです。みんなが適当に音を聞いて、適当に書き出しているんだそうな。というわけで、タイ人との文字によるコミュニケーションは、結局のところ適当に書かれたアルファベットで行われるのでした。

投稿者 tsuchy : 21:49 | コメント (6) | トラックバック

2004年11月22日

初秋な感じ

今、僕は11階に住んでいるので窓を開けて寝ても空き巣に入られるという心配は一応ない。乾期なので雨も降らないし、日中も窓を開けたままでかけている。これで誰かが進入してきて物を取られたとしても諦めがつくというものだ。そんな部屋に住んでいるので、今はエアコンを使わずに窓を全開にあけて寝ている。しばらく前までは寝苦しい日もたまにあったが、バンコクも11月に入りずいぶん涼しくなったので、今はかなり快適に寝ている。むしろ少し肌寒さを感じるぐらいだ。

今朝、シャワーを浴びてバナナを一本かじってから着替えて家を出る。いつものように半袖のシャツ(ただしネクタイはしていない)。外を歩くと風が肌寒い。なんというか日本の10月ぐらいの感覚かなぁ。秋の気配を感じる、そのぐらいの体感。風が吹くとむしろ寒いぐらい。長袖でも良いかも?!と思えるぐらいだ。しかし、一転、日向に出ると日差しがきつい(笑)やっぱりバンコクは南国なのだ。

12月に学会がタイ北部のチェンマイである。タイ北部はバンコクよりもずいぶん涼しいと聞いているので、今から行くのが楽しみだ。

日本はもう雪が降っているところもあるとか…。タイではどう逆立ちしても雪は降らないみたいだからなぁ。そこだけが残念だ。年に数日間で良いのでスノーボードをやる機会が欲しいなぁと思う今日この頃。

あぁ、ネタがなくて雑記になってしまった…。

投稿者 tsuchy : 21:20 | コメント (2) | トラックバック

2004年11月21日

リスク管理?!

いや、本日もネタがないので溜まっているネタの中から披露。

昨日書いた貝を食べた日と同じ日の出来事なのですが…。食事をしているとなんか罵声が聞こえてきた。タイ語がわからない僕でも、何か普通じゃない事態が発生していることぐらいはわかるほどの騒ぎだった。ケンカしている連中がいるらしい。酔っ払っている風でもないので素でケンカしてる。瞬間、レストランが騒然とし空気が緊張した。だけど、僕は大丈夫、僕らには関係ないでしょ?と思いつつ気にせず食べてたら友達たちが逃げようというのでマジで?!と思いつつ一緒に逃げた。お皿の上においていた豚肉、美味しかったのに…と思いつつ逃げた。逃げたといっても5mぐらいの幅の道の向こう側に移動しただけ。遠巻きに事の成り行きを見守る。そうこうしているうちにケンカしている張本人がバイクに乗って逃げた。お客さん一同、ほっとして席に戻る。何事もなかったように食事再開。僕も豚肉にありつけた(笑)

逃げるぞ!と言われたときには、えーこの騒乱にまぎれてみんな食い逃げするのでは?!と思ったけど、そんなことはなかった。みんな普通に笑顔でご飯を食べてる。逃げなきゃいけないほどやばかったの?って聞くとナイフや拳銃が出ることがあるからケンカはマジでしゃれにならんといわれた。そうか、日本でもそうなりつつあるけどタイは日常茶飯事なのか。一人だけ危険を感じずにのうのうとご飯を食べていた僕はやはり平和ボケ?!いやー。テロの危険もあるバンコクで身の危険を感じないというのはやばいね。自分のボケボケっぷりを反省した瞬間でした。

投稿者 tsuchy : 09:36 | コメント (3) | トラックバック

2004年11月20日

タイ人でもあたる半生の貝

週末なのにネタがないので溜めておいたネタを披露。

タイ人の友達とタイ料理をを食べに行った。レストランとも屋台ともいえるような、そんな感じのお店。でも回りはタイ人ばかりで値段もタイ人価格。味は美味しい。けど綺麗じゃない(笑)。そういうお店に行ったらすべての注文を友達が頼むことになる。そらま、そうだ。僕が頼むよりは確実だろう。で、以前にも書いたと思うけど、タイ人は食いきれないほどの料理を頼む。そこに貝があったのだ。ホイなんとかっていう貝(あとで調べて修正しておきます。だいたいホイ=貝なんだが(笑))タイではメジャーな貝だと思う。方々で見かけるから。それを炭火で焼いて出してくれたんだが微妙に生だった…。僕はなるべく食べないようにしてたんだけど、食え食えと勝手に盛られるので5個ぐらいは食べただろうか。翌日、メールをやり取りしてると、どうやら体調が悪いらしい。なんだよ、あの貝にあたってんじゃん。やっぱりあれはやばかったんだ…(笑)幸いなことに食べた量が少なかったので僕はあたらなかったよ。よかった。

日本人の友達には「屋台の料理はやばいって言うよ~。つっちぃさん、来たばっかりのとき屋台のご飯ばっかり食べてるって言ってたから、微妙に心配してたんだよね。おなか下すぐらいなら良いけど肝炎とかやばいんだよ~」って言われた。まーじーでーすーか。もう何度も食べてるよ(笑)

なんか最近、タイの悪いイメージのことばかり書いてるな…。ええと、決して屋台は綺麗じゃないです。それは真実。だからといってすぐあたるか、すぐ肝炎になるか?食べないほうが良いか?と聞かれたらそうじゃないと答える。そういうのって体調しだいだから。ずっとタイで生活していて、衛生的でないところで毎日食べると体を壊すリスクが高まるから住んでる人はなるべく食べないほうが良いというだけで、短期間きてちょいちょい食べるぐらいなら別にどうってことはない(と思う)。こぎれいなレストランで食べるタイ料理も美味しいといえば美味しいけど、たまに食べる屋台ご飯で驚きに値するご飯が食べられるのも真実。タイに来るときにはぜひ体調を整えてからきてください(笑)

文中にある貝の名前ですがわかりました。ハイ貝というらしいです。それを焼いたものはホイケェーン(グ)パオっていうようです。括弧のなかのグは発音しないようなするような、そんな感じ。実はあまりうまくないんだよね(笑)僕は自分じゃ頼まないから周りが頼んだとき以外、食べないのだ。

投稿者 tsuchy : 23:22 | コメント (7) | トラックバック

2004年11月19日

タイにおける人種差別(妄想?!)を見て思う

自分は人と接する時に国籍や人種をもとにした先入観を持たないようにしている。性善説なんだけど、基本的に悪い人はいないと考えてるし、相手を信じることからコミュニケーションが始まると思っているから。だから、人種や国籍による差別を見たり聞いたりすると心が痛む。

今日は少し早めの忘年会があり(っか早すぎないか? 笑)、いつもより早く職場を離れた。しかし、タクシーを捕まえようとしたもののタクシーがいない。しかも、アフリカ系の3人組が先にタクシーを待っていた。仕方がないので二台目に乗るかと思いつつタクシーを待つ。一台来た。運転手が僕にアピールする。どうやら僕に乗れと言ってるらしい。そんなこと出来るわけがないので、程良く無視していたらタクシーの存在に気づいた3人組が乗り込んだ。運転手が困った顔をする。運転手に確認したわけではないので、僕の妄想かもしれないが、まぁ人種差別の一種なのかなと感じた。

タイは微笑みの国といわれているが、実は微笑んでるだけではなくすごい階級社会が存在するらしい。方々のウェブページでそれらの記述を見つけられる。自分はそれを感じたことはないのだけど、そういう側面はあるのかもしれないなぁ。本でも読んだことがあるよ。でもそれは自然に存在するものらしい。まぁそれが社会の中に文化として定着しているのであれば簡単に論ずるべきではないし、部外者がどうこう言うべきものではない。長い歴史を背景としての結果だからね。おっと話がそれてる。階級社会ではなく人種差別。日本人がタイでちやほやされるのはお金を持ってからだとも言われる。とはいえ、短期間の滞在では難しいが長期滞在なら時間はたくさんある。人種差別も好き嫌いという単純なものではないので、そういうのを越えていい関係をタイ人と作っていきたいなぁと思っています。

ええと、本日分の日記に関して2点ほど補足です。今日の書き込みを見るとタイ人が信じられない観光にも行きたくない!と思われるかもしれませんが、言うまでもなく全員がお金を目当てに優しくしてるというわけではないので、心配は不要です。多くの人は素直で優しくて人なつっこいですよ。それから世の中や社会はそんなに甘くないよと言われる方もいるかと思いますが、それを理解した上でこういう生き方、考え方を貫こうと思っているので、そういう教育的指導は(笑)あらかじめ遠慮しておきますね(^^;)

投稿者 tsuchy : 11:50 | コメント (3) | トラックバック

2004年11月18日

タイのデザート

お昼ごはんは学食で食べる。米から作られた麺(クイッティアォ)を食べたり、お皿に盛られたご飯の上におかずを載せてもらって、それをお昼ご飯にすることが多い。値段にして20バーツから30バーツ。学食で食べているので当たり前だが安い。美味しさは…食べるものによって違うかな(苦笑)だけど実はタイ料理、特に屋台で食べたり、こういう食堂で食べるご飯のひとつの量は実は少なくもっともっと食べたいなぁと思うものの、二つ食べると逆に食べ過ぎになるのでひとつで終わらせることになる。

だが、タイにもデザート文化が存在し、それで僕はおなかを膨らませている。タイのデザートは、フランスや日本のデザートと違って洗練されていないものの、手作り感満載で素朴でおいしい。あまり手を加えず素材をそのまま活かしたデザートが多い。ケーキやシュークリームのような手が込んでいるスイーツは、あることはあるんだけど美味しくない(笑)もっとも日本で食べるのと同じぐらいか、それ以上の値段を出せば美味しいケーキにはありつけるが、日常的に食べるものではないよね。なので、野菜を甘く煮たものとかぜんざいっぽいものにカキ氷をかけたりして、まぁ手の込んでないでも美味しいデザートを食べておなかを膨らませるのだ。

最近のお気に入りは、かぼちゃプリン。かぼちゃの種の部分をくりぬいて、そこにプリンを入れて一緒に蒸した料理。かなりボリュームもあり美味しい上に10バーツ。日本で食べたら300円じゃすまんだろうなぁ。10分の1ぐらいの値段だ。あと、ココナッツミルクでバナナを煮たデザートも美味しい。タイに来たときには辛いタイ料理だけでなくデザートにも目を向けるとより楽しめると思いますよ。

※かぼちゃプリンは、タイ料理じゃないと思う。たぶんベトナムとか、そのあたりの料理だったような気がします。
※どんなデザートを食べているかは、後日、写真を載せます。

投稿者 tsuchy : 12:03 | コメント (5) | トラックバック

2004年11月17日

授業における英会話

日本にいるときから学生や友人に英語をしゃべるコツは?とよく聞かれたのだが、その答えとして「英語は度胸と愛嬌だ」と答えることにしていた。なぜなら、たとえ片言の英語であろうともにっこり笑って失敗を恐れずにしゃべれば向こうは時間がある限り一生懸命に聞いてくれるからだ。逆の立場を想像してみるとわかりやすい。片言の日本語で海外の人があなたに何かを尋ねてきたとしましょう。それもいっぱいの笑顔で。あなただったらどうします?時間がない場合はともかくとして、そうでなければお相手をしてあげることでしょう。そういう経験を何度も積んでるうちに、そのうちしゃべれるようになるのです。使わなきゃ上達しないからね。

だけど、仕事ともなるとそうもいかない。本日、僕が受け持っている「コンピュータネットワーク」という授業が終了した。最後に質問は?と聞いたときにレポートに関する質問が出たんだが、それの答えをどうも理解してもらえない。あー。ひょっとして和製英語とか使っているのかなぁ!?と思いつつ授業中に辞書を開くわけにもいかず(笑)、いろんな言い回しをして何とか伝えようと努力する。最終的には伝わったようなので良かったのだが冷や汗ものだった。

こういうコミュニケーション障害の原因は、先方の英語力という問題もさることながら、僕の英語力の問題もあるのだろう。愚痴っぽくなる上に前にも書いたような記憶があるんだが、インド、パキスタンなどあの地域出身の人の英語は非常に聞き取りにくい。正直何を言っているのかわからない。英語がネイティブの人はあれを聞き取れるんだろうか…。聞き取るためのコツがあれば知りたいもんだ。もとい、先方の英語力はともかくとしてこっちの英語力。ある一定以上しゃべれるようになってしまって勉強をしなくなった僕が悪いんだが、英語力、ベストの時と比べると落ちているような気がする。しかし、ここまで来たら何を勉強すりゃいいのか正直わからない。英語が得意な人、教えてください~。英語が得意な人って日常的にも勉強をしていると思うんですよね。良い勉強方法があったら知りたいものです。

ちなみに、僕の英語が上手に聞こえるのは発音のせいかと思います。アメリカに一年住んでいたときにESL(English as Second Language)の先生と日本人が苦手な発音を矯正するための教科書を使って発音のトレーニングをかなりまじめにやりました。だから、かなり流暢に聞こえるのでしょう。しかし、実のところ文法はめちゃくちゃ、自分でしゃべりながら「あー、これじゃ意味わかんねーなー」と思いつつしゃべっております。もっと英語力を上げたいものだ。

あ、タイ語力もね(笑)

投稿者 tsuchy : 22:16 | コメント (6) | トラックバック

2004年11月16日

乾期なのに雨が

朝起きるとなんかしっとりと涼しい。外を見ると雨が降っているではないか。話を聞くところによるとタイの気候は非常にはっきりしていて雨期には雨が降り、乾期には雨が降らないはずなんだが雨が降っている。ちなみに11月上旬から乾期なのです。何事もイレギュラーなことはあるんですな。涼しくなっているかと思いつつ外に出ると逆に蒸し暑かった…。なかなか人間の思うようにはならないもんだ。

11月に入り、バンコクは朝は涼しくなったような気がするのですが、日中の最高気温は33度ぐらい(?)。相変わらず暑いです。いつも半袖で過ごしております。一番過ごしやすい時間帯は朝かな。やっぱり。僕はエアコンが嫌いな人間なので基本的にエアコンはつけずに生活しています。そのおかげで電気代は安くあがっているのですが、座っているだけで汗が流れていくのを感じれるぐらい汗が出る。こっちにきて代謝が高まっているのか異常に汗かきさんになってしまいました(X_X)

投稿者 tsuchy : 20:22 | コメント (4) | トラックバック

2004年11月15日

タイ料理を食す

同僚の陽仁がラオスに出張するのでバンコクに立ち寄った。一応、本人の名誉のために行っておくと、こういうスケジュール以外ありえないらしいので決して遊ぶためにバンコクに立ち寄ったわけではない(笑)夕方ぐらいにバンコクに到着するので晩ご飯を一緒に食べようと言うことになった。とはいえ僕は仕事があるので空港からわざわざ職場(AIT)まできてもらい、しばらく待ってもらうことに…。すまん、陽仁。

で、せっかくタイまで来て和食やイタリアンを食べるわけにはいかないよね。こっちは毎日のことなので美味しいイタリア料理屋を見つけたとか行きつけの和食屋があるとかあるんだが、そんなところには連れて行けない。というわけでタイ料理。ソイランナムという道にあるティダイサーンというタイ東北料理レストランに行った。このお店は僕がはじめてタイに来て歓迎会で連れてきてもらったお店。おしゃれでもなくざっかけない感じではあるけど、安くて美味しい。実は陽仁以外の人もいっぱい連れて行っている。で、食べたものですが…タイ東北料理の代名詞ソムタム(青パパイヤのサラダ)。コームーヤーン(豚喉肉の揚げ物)、トムカーガイ(鶏肉のココナッツミルクスープ)、プーパッポンカリー(蟹のカレー卵とじ)、パッパップンファイデーン(空芯菜の炒め物)。食い過ぎ?!なんかもう一品ぐらいあったような気がする。これでご飯3皿、コーラ3本を加えて430バーツ(約1200円)。安いよね。

で、僕なりの感想を述べれば、ソムタムは普通に美味しい。辛すぎなければ大好き。なんか体にも良さそうだ。タイでスープといえばトムヤムクンが有名だけど僕はトムヤムクンよりトムカーガイの方が好き。辛みと香りと甘みが絶妙なバランスで口の中に広がる。タイに来ることがある人は、トムヤムクンも良いけどトムカーガイも試してみて!あとは特に話すことはないかなぁ。あ、プーパッポンカリー。実は大好きな料理なんだけども、あまり美味しくなかった…。前は美味しかったんだけどな…。残念。ここでプーパッポンカリーは食べないことにしよう。

僕の大学時代からの大親友が自らの食生活を暴露(?)しているブログがあるんだけど、それと読み比べると今一つ、おいしさかったことが伝わらないな。写真も撮ってないし。自分の文才のなさを再確認した瞬間でした。僕の親友の食い倒れ道に興味を持った方はこちらにどうぞ。

投稿者 tsuchy : 22:24 | コメント (2) | トラックバック

2004年11月14日

ADSL+無線LAN

ADSLを導入するまでは、既に販売終了製品扱いのCoregaのAPRS-11をダイアルアップルータとして使用していた関係で自宅には無線LANが導入されていた状態でした。40Kbps程度の細い線ですが、まぁ自宅内はどこにいてもコンピュータがネットワークに接続された状態になっているので便利だったのです。しかし、ADSL導入後、配られたADSLモデムがコンピュータをUSBで接続するタイプだったので、電話回線があるところにコンピュータを持って行かないと接続できないという事態になってしまい、コンピュータを使う場所が限定されていて、かなり不便でした。

そこで一念発起し、バンコクの秋葉原と呼ばれているパンティッププラザに出かけADSLモデムを物色してきました。既にAPRS-11があるのでルータは存在する、そんな状況なのでモデムさえ手に入ればいいや~と思いつつプラプラするものの、モデムだけの製品ってあまり見かけず、結局、ADSLモデム内蔵ルータを2150B(約5800円)で購入することに決定。なんか今、日記を書きつつ異常に安いなと思ったんですが日本でもこんなもん?!購入機種は、SMCのSMC7901BRAという製品。日本でもよく売っているようなウェブでつんつん設定していくタイプで、非常にわかりやすくて問題もなく設定終了。そのルータにAPRS-11を無線基地局モードで接続。これで自宅内のどこにいてもADSLを利用した通信ができるようになったぞ~。皆さん、バンコクにラップトップコンピュータをお持ちの際には、うちによってみてバンコクのネットワークを実体験してみてください(笑)

投稿者 tsuchy : 21:43 | コメント (2) | トラックバック

2004年11月13日

ビアガーデンの季節到来

ビアガーデン日本はもう冬の気配がすぐそこまできているかと思いますが、バンコクは未だに暑い。でもって、日本人向けコミュニティ誌に「ビアガーデンの季節到来!」と書いてある。まだ日本的感覚が抜けきらない僕は、11月にビアガーデンの季節?!と驚いたのだが、確かに方々でビアガーデンが開設されている。タイでは、6月ぐらいから10月末ぐらいまで雨期なんだけど、雨期があけて雨が降らなくなったらビアガーデンの季節到来なんだそうな。言われてみれば、そうだなぁ。外でビールを飲むのには良い季節かもしれない。タイ料理を食べつつビールをぐびぐび…。一回ぐらいは行けると良いな。これを読んでらっしゃるバンコク在住のあなた!一緒に行きませんか?!(結構いるのです。バンコク在住の方)

投稿者 tsuchy : 22:12 | コメント (9) | トラックバック

2004年11月12日

日本食材は高い

本日は久々に自炊をしました。男でも簡単にできるカレー。カレーを作ったら生卵を入れたくなるが、バンコクでは生食できる生卵を手に入れるのは非常に難しい。タイ人が普通に食材を購入するスーパーでは生食できる玉子は買えないようだ。というわけで、生食できる玉子を買い求めて店を探すわけだが、日本人向けのスーパーで生食できる玉子を売っているのだ。しかし、値段がぶっ飛んで高い。無理もない。日本から空輸しているらしいから(笑)玉子6個で200バーツ。大げさに言って1個100円。その隣には滋養鶏(なんか漢字が違う気がする)の玉子6個が300バーツで売っている。1個150円。誰が買うんだ…と思うんだが、不思議なことに結構売れているんだこれが。バンコクに駐在している人々は、そういう卵がかえるぐらいリッチらしい。え、僕?!カレーの中に入れる卵としてはありえない値段なので、生卵を入れずに食べることにしました(笑)

投稿者 tsuchy : 22:04 | コメント (9) | トラックバック

2004年11月11日

たまには仕事の話(笑)

授業風景僕がタイに赴任したばかりの頃、副学長に挨拶にいきました。その場で、「おお、土本君は日本人だ。それも慶応?そういえば慶応の先生からメールが来てたな…。」という話から、なぜか慶應主催の遠隔授業を支援することになってしまった。大学も他の組織と同じで激しく縦割りのことが多く、隣の研究室は何をするところ?!といった状態であり、ましてや畑違いの研究分野の先生方との交流は多くない。そんな状況の下、地域開発、特に貧困対策を専門とする先生から協力依頼がきた。AITSFCの間で遠隔授業をしたいんだそうな。何回かの試験、リハーサルの後、何とか授業ができることを確認した。

しかし、落とし穴が!!!授業開始30分前になっても講演をしてくださるRoutray先生がいらっしゃらない…。なんか嫌な予感が…。Routray先生に渡された書類を読むと14:45から準備開始と書いてある。あれ、きっと日本時間とタイ時間を間違えているなこりゃ…。慌てて学内中を探し回るも見つからない。しかも、Routray先生は携帯電話を持ってないのだ。お部屋のドアにメモを貼り付けて会場で待機…。タイ時間で13時(笑)。授業開始時間。SFC側で授業を担当なさっている梶先生が、つなぐ、つなぐ、さらにつなぐ…、しかし苦しそう。しかし、Routray先生は来ない(涙)仕方がないので土本君、話してくれという話になりそうになった。まじで?!何の準備もしてないぞ、僕。しかも地域開発ってなんだ?!という状況。遠隔授業として誰かが話して何かが映っていることが大切だからと言う。良いのか、そんなんで(笑)覚悟を決めて、インドシナ半島における超高速インターネット構築というトピックで話すことにした。

そうしたら、ドアに貼り付けられていたメモに気がついたRoutray先生が到着。危ういところだった。僕は話をしなくて良くなりました(笑)ほっとしました。SFCにいる学生も予定通りの授業を受けられて良かったんじゃないかな。うん。学生も予定外の話を聞かなくて良かった良かった。

ちなみに、こういう貧困解決分野の門外漢である僕が貧困問題を語るとするならば、ICT(※)よりも先にやることがあるだろーと思う。いや、違うな、ICTと他の政策のどちらかを選ぶんではなくて両方のバランスを取りつつ産業の育成を発展させるべきだと語るだろう。本当に、タイ北部/東北部はバンコクとは別の国なのです。それを思うと日本は貧富の差が拡大してきたとはいえ、まだまだその差は小さいんだと思う。あれ、なんか話がぶれてきたな。今日は久々にビールを飲んだので支離滅裂だ(笑)

(※) 日本ではIT(情報技術)という用語が一般的に使われているが、海外ではICT(情報&コミュニケーション技術)という用語が一般的に使われている。日本でも近い将来、ITという言葉はなくなり、ICTという言葉が一般的になるでしょう。

投稿者 tsuchy : 22:52 | コメント (2) | トラックバック

2004年11月10日

1ヶ月が過ぎて

こうして生活日記をつけ始めて早一月が過ぎました。実は毎日仕事なので特筆すべきことなどもなく、毎日更新するのが実は大変だったりします。振り返ってみると30日のうち7日分ぐらい書いていないですね。よく書いてきたなぁとも思いつつ、これから先のネタ探しに困るなぁとも思っています(笑)ま、いくら毎日仕事で…といっても何らかのエピソードはあるはずで、それに気がついていない自分がいるんでしょうな。心の余裕がなくなっているというか。目を三角にして何かをやっているだけで、周りの状況に気がついていないというか。いかんなぁ。もう少しペースを落とすどころかあげなきゃいかんと思っているぐらいなのに。心に余裕がない状態での生活は非常にきつい。うん。まぁ、なるようにしかならんのだけどね。頑張ります。

投稿者 tsuchy : 23:30 | コメント (5) | トラックバック

2004年11月09日

海外安全情報

実は海外でもNHKを見られる。NHKは、地上放送やBS放送で流れている番組を再編成して海外に送信しているのだ。なので海外旅行をされた人は旅行先でNHKが見られることに驚き、朝の連ドラをビデオ録画しなくても良かったんだと思っているだろう(そんな奴はいないか)。この海外向けのNHK放送はNHKワールドプレミアムと呼び、海外向けのオリジナル番組も流している。その一つの例が「海外安全情報」だ。この11月から装いも新たになったが、内容は変わらず。海外で日本人がどんな危険な目に遭っているのかを放送している。しかし、いつも思うのだがこの番組、海外にいる人に流すより国内にいる人向けに放送する方が良いんじゃないかと思う。だって、例えばバンコクに到着したあとにバンコクはテロの危険があり危険です。って言われても困るでしょう?!旅行する前にそういう情報を得られれば…と思っている人も多いんじゃないかな。一時期、日本のBSで放送されていたという噂もあるのですが現在は放送されていないみたいです。なので、意外とこの番組の存在を知っている人はいないんじゃないかな。NHKのウェブを軽くクリックしたけど番組のページすら存在しなかった…。

ちなみに、外務省がこれと同様の情報を渡航情報としてインターネットで発信しています。海外旅行を検討されている方は、事前にごらんになってみてはいかがでしょう。国別に安全度(危険度?)を表してくれております。ちなみにレベルは5段階(4段階というべきか?)。「何もない状態(これは特記されません)」「十分注意してください。」「渡航の是非を検討してください」「渡航の延期をお勧めします。」「退避を勧告します。渡航は延期してください。」イラクやアフガニスタン(一部)なんかは当然のごとく、「退避を勧告します。渡航は延期してください。」です。ちなみに僕が今いるタイ。南部は危険な状態になっておりナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県、ソンクラー県あたりは「渡航の是非を検討してください。」となっています。おっと、最新情報を確認すると、これらのうちの3県で「渡航の延期をおすすめします。」になってる。そらそうだろうなぁ。僕も行きたくない。ちなみに首都バンコクも「十分注意してください」なのです。住んでいながら、そんなにバンコクは危険かなぁ。と今ひとつぴんとこないのですが、そうなんでしょうなぁ。在タイしている人の間では南部の事件に対する報復テロがバンコクであるんじゃないかと言われ続けております。どんなテロがあるのかも想像つかないなぁ。ま、事件に巻き込まれないように気をつけつつ生活します~。

ちなみに、外務省が何もない状態だと言っていても決してそこが安全だということを意味しているわけではないことにも意識しておかないと駄目ですな。日本だって危ないんだもの。場所によっては局地的にバンコクより危ないかもしれないですよ。

※NHKの方、上の方で嘘を書いていたら適当にコメントを加えておいてください(笑)

投稿者 tsuchy : 17:28 | コメント (4) | トラックバック

2004年11月08日

機内で映画を見ました

最近、更新するのに飽きてきたので、自分に鞭打つために意地でも更新。何事も継続は力なりだ。

映画好きのはずなんだけど、映画館で映画を見る時間がない。自宅でDVDを見る時間もない。なので必然的に映画を見るのは飛行機の中になってしまう。バンコクから東京の便は夜行なので寝てしまうが、東京からバンコクの便は夕方便なのでお酒を飲みながら映画を楽しめる。ビジネスクラスだったらゆっくりご飯を食べつつ映画を見るってできるんだけどエコノミークラスだとそうも行かない。でも、必死にご飯を食べつつ映画を見た。東京からバンコクは7時間のフライト。映画が頑張れば3本見れる。

一本目。ウィルスミス主演の「アイ,ロボット」。まぁ、設定、ストーリとともにありがちと言えばありがちな展開。落ち着いてエンターティメントとして楽しめた。悪玉が誰だったのか?という点においても、あの人が射殺されているというところが、裏をついているようで裏をついていない。僕的にはそのぐらいありがちな展開でした。飛行機の中で見る映画としては、良いんじゃないかな~。DVDは買わないと思う。うん。


二本目。トムハンクス主演の「ターミナル」。映画のセットとして空港のターミナルをまるまる作ったぞーというニュースを聞いていたので見てみようと思った。ストーリとしては実話らしいんだが、本当にあんなことがあったのか?!と心の底で疑いつつ見た。そういう意味では設定は意外。想像できん。空港で何ヶ月も住むなんて(笑)でも、話の展開はありがち。ある程度想像はできる展開。エンディングも少し盛り上がりに欠けた。しかし、主役を中心に繰り広げられる人間模様は上手に描かれていたので、こちらも素直にエンターティメントとして楽しめた。DVDは買わないと思うけど飛行機の中で見る映画としては十分楽しめた。ちなみに、機内では日本語の吹き替え版しかなかったので、そこが満足しない一番の原因だったのかも?!

三本目を見ようとしたが、たまっている仕事を思い出し、コンピュータを広げて仕事をし始めてしまいました。スパイダーマン2を、まだやってくれてたんだけどなー。残念。次回、映画を見れるのはいつになるのだろう?!

しかし、僕の映画評、辛口過ぎるかな?!というか、僕の映画の嗜好はかなり偏っているので、他の人には参考にならないと思います。ターミナルは日本で12月から上映開始?!僕の意見など気にせず映画館に向かってみてください(笑)

投稿者 tsuchy : 22:26 | コメント (5) | トラックバック

2004年11月07日

日本滞在報告

思ったより日本は暖かかった。コートなんていらないぐらいの暖かさ。一方、バンコクは日本と比べると暑い。空港ターミナルから出たときのむわっとした感じは、未だに慣れないなぁ。

結局、木曜日の深夜にバンコクを離れ日曜日の深夜にバンコクに戻ってくるというスケジュールはかなり大変だった。日本でやらなきゃいけないことはとりあえずこなしたつもりなんだが、なんか忘れていることがたくさんあるような気がする。細かいことをたくさん。成田エクスプレスが横浜発なので、横浜で美味しいお昼ご飯を食べようとしたが日曜日ということもありどこも満席。40分しか時間がなかったので崎陽軒のシュウマイ弁当を買った。ファンの人がいたら申し訳ないんだけど、僕的には仕方なく買ったという感じ。また、電車に乗ってる最中にCDを買いに行く時間がなかったなぁと振り返る。空港について、どうせ機内食は美味しくないんだからターミナルのお寿司屋さんで鯖寿司でもお持ち帰りにして機内で食べようと思ってたりしたんだけど、それも買い忘れた。出国したあとに、あーっ本屋で本を買うのを忘れた!とかまぁ欲張りすぎは良くないんだが、計画立てて動いたつもりでも、やり忘れていることがたくさんある…。んー。このスケジュールでの帰省は今後もありそうだが、慣れるのには時間がかかりそう。

あ、お風呂はちゃんと入ったよ。のぼせそうになりました。

投稿者 tsuchy : 23:39 | コメント (6) | トラックバック

2004年11月05日

一時帰国中

いつも乗っているNH916便で日本に一時帰国した。土曜日に友人の結婚式があるので帰国することにしたのだ。それにあわせて前後に仕事を入れたりして忙しく過ごすことになりそう。NH916便はバンコク23:45発の夜行便なのだが、時間を有効に使えるので便利だ。本日も朝から動けるからね。どのぐらいの搭乗率だったのかわからないけど、運良くプレミアムエコノミーに乗れた。ビジネスクラスとエコノミークラスの間の席。国内線のスーパーシートぐらいの広さ。このぐらいだったら、まぁ寝れる。そういうのもあってNHから逃げだせられないのだ。

日本に帰ってきて思ったこと。その1。エスカレータが非常に遅い。バンコクで生活を始めたときにはエスカレータの早さに驚いたものだが、もはやそれになれているんだろう。日本のエスカレータの遅さに驚いた。その2。それから日本人はやっぱりおしゃれだということにも驚いた。タイ人の友人から日本はファッションの最先端を行ってるよとよく言われてたんだが、ファッションセンスのかけらもない僕が言うのも何だけど、そんなこたぁないだろう?!と思っていた。だけど、成田からの総武線快速に乗ってくる若者は、みんなおしゃれ。おお。確かにそうだ。日本人はおしゃれなんだと再確認。その3。タイ文字は未だに読めないんだけど違和感はなくなった。読めないと言うことに麻痺しているのかもしれない。逆に日本に戻ってきて読める文字が多いからか情報量の多さに圧倒された。なんか異常に疲れる。その4。成田空港で電光掲示板に「おかえりなさい」と表示されていた。思わず、ただいまって言いそうになった。短期の出張の時には、そんな言葉、気にしたこともなかったんだけど、海外に長いこと住んでるってことになると思いも違ってくるのかな。その5。物価はやっぱり高いなぁ。日本に戻ってきてスイカの充電(5000円)とお昼ご飯(ニューオリで1000円)で、あっという間に6000円。2000バーツ以上の出費だ。おー。財布がスッカラカンだー。普通に仕事をしつつ生活している身としては普段の物価の安さは感じないんだけど、日本に戻ると安いと感じる。

この帰国中にやりたいこと。お風呂に入る。バンコクでは、いつもシャワーなんだ。

投稿者 tsuchy : 23:23 | コメント (5) | トラックバック

2004年11月02日

タイ入国管理局+ADSLのその後

11月2日が来てしまった。この日をもってタイを出国しなければ不法滞在になってしまう。8月5日にタイに入国してから90日。11月2日がその期限になるのだ。タイではノンイミグラントビザを持っていようが持っていまいが、最長で90日までしか滞在が認められていない(観光ビザ他は、ルールが違うので注意が必要)。90日を超えて滞在する場合、1900バーツを払って滞在許可の延長を申請しなければならないのだ。僕の行動をご存じの方は、あれ?と思うかもしれないが、実は10月に一度、バンコクを出国してフィリピンに行きました。というわけで、フィリピンから帰ってきてバンコクに再入国した日から起算して90日滞在できるはずなのに、なぜ11月2日なんだ?!ええと、これにはいろいろ事情がありまして入国管理局とのバトルの成果(?!)なのですが、まぁ、本日中に出国しなければ不法滞在になるのです。実は、仕事+友人の結婚式への出席も兼ねて今週末に一時帰国することが決まっていたので、2日ぐらいのオーバーステイは問題ないだろう?!罰金を払ってスルーしちゃえとも思ったのですが、やっぱりルールは守らなきゃいかんなぁと思い直し、出向きました。入国管理局。今回で2回目。

しかし、入国管理局の窓口の人たち。英語でのコミュニケーションが十分に取れない。まぁ日本のことを思えば窓口の人が片言とはいえ英語をしゃべるのは驚きに値するんだが、正直困った。窓口の人は、AITドキュメントを持ってこいとひたすら言い続ける。こっちはAITの何のドキュメントを持ってくればいいの?と聞いているんだが、AITドキュメントを持ってこいと言い続けるだけ。もう話が通じない。困惑しつつも、しばらく言い合ってたのだが、上の部屋に行けと言われた。あー、たらい回しが始まったと思いつつ、素直に従って行ってみた。と、するとそこに待っていたのは英語を流暢に操るおじさま。僕が抱えている事情を伝えると、全てを理解してくれて滞在許可を延長してくれた。なんだよー。僕のしゃべっている英語は正しいんじゃないか(笑)と思いつつ、素敵なおじさまに感謝。言葉が通じるって重要だなぁと再確認。とりあえず10月から起算して90日分の滞在許可がもらえました。とはいえ、明後日には帰国するんだけどね。

それから、ADSLがついに開通した。想像したとおり日本との接続性は劣悪だ。日本の商用ネットワークは当然としても、日本の学術ネットワークも全部アメリカ周り。スループットも64Kbpsぐらいしか出ないし遅延も大きい。IP電話とかしたいので、それを思えば遅延が一番辛いなぁ。一方、タイ国内の通信は、そんなに悪くない。状況が良ければ2.4Mbpsぐらいはでてることもある。ちょっとスループットをあげたいときはVPNでつなぎまくってタイ商用<->タイ学術<->日本学術と通るようにしないと駄目かもなぁ。その場合、遅延がすごく大きくなりそうだが…(X_X)というわけで、こんな状況の下、いろいろ追試したいと思います。

投稿者 tsuchy : 23:57 | コメント (3) | トラックバック