« 2005年02月 | メイン | 2005年04月 »

2005年03月31日

コンケン出張

約一年ぶりのコンケン出張。コンケンはタイ東北部の中心都市。日本で言ったら仙台みたいなもんかな?!仙台のように経済的に発展はしていないから、東北っていう言葉以外共通点はないな…。タイ東北部は非常に貧しい地区らしい。裏は取ってないんだけどタイの人口の1/3がこの地区に住んでいながら、タイのGDPの1/10しか生み出せていないんだという。このことからもバンコクと比較してこの地区の貧しさが想像できようものだ。実はコンケン訪問は二回目。思い出せば初めてタイにやってきたのが去年の4月下旬。わずか一週間の滞在中に一泊二日のコンケン出張、一泊二日のミャンマー出張をして倒れたんだっけ…。思い出すなぁ。

朝6時45分の飛行機に乗るために4時には起きてなきゃいけなかったんだけど、起きる自信がなかったので徹夜してしまった。おかげで飛行機は間に合ったけど機内では爆睡。50分の短いフライトだったけど熟睡しました。

今回の出張はNECSEC2005っていう学会への参加。ほとんどのプレゼンテーションがタイ語でおこなわれる。必死で聞こうとするものの僕のタイ語力で理解できるレベルではない。眠さも重なってしまい、寝ないようにするので必死だった…。プロシーディング(論文)が英語で書いてあったり、発表スライドが英語で書いてあったりすると、何となく言っていることはだいたい理解できる。中には面白い発表もあったりして決してレベルが著しく低いってことはないと感じた。

まぁ、こんなタイ語レベルの僕なのでNECSEC参加の理由は別にある。この学会にはタイ国内からいろんなコンピュータやネットワークに関する先生が集まってくるよ~と聞いていたので顔つなぎが目的だったのだ。なんだけど、あまり参加者がいなかった…。新たに5,6人の先生と知り合いになったぐらいで爆発的に知り合いが増えるって感じでもなかったし。行ったことに関しては、かけた経済的コストに見合う活動はできたと思うけど、かけた時間に見合う活動は出来なかったように思う。残念&反省。

夜はウェルカムパーティ。タイ東北料理(タイ料理と微妙に違うらしい)を食べられることを期待していたカンチャナ先生は並んだ料理にご立腹。人生食べ物を食べられる回数は決まっているのよ!と怒りつつ友人に美味しい東北料理屋さんのお店を聞き出し退出。なんだかなー。せっかくウェルカムしてくれているのに、その対応はないだろう…って感じだった。僕も誘われたんだけど、僕まで言ったらシャレにならんと思い最後までテーブルについて皆と時間を共にしたのでした。

投稿者 tsuchy : 21:03 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月30日

交通事故

シャレにならん事件が発生した。乗っていたタクシーが交通事故。高速道路を軽快に走っていたところ、前方が微妙に混雑した。なんか白バイみたいなのが道を制御していたように見えたが、その制御が裏目に出て車の列が微妙に乱れたのだ。前の車が急ブレーキ。慌てて僕の乗ってるタクシーも急ブレーキ。この間、わずか数秒だと思うんだけど、自分の今までの人生が走馬燈のようによみがえってきた(嘘)。いや、でも少なくともスローモーションにはなってたなぁ。「あー。ぶーつーかーるー!」そんぐらいのことは考えてたなぁ。ぶつからなくてすむか?!とも思ったけど車はブレーキをかけたままスリップし、前の車にごつん!あー。事故った。自分が運転しているわけじゃないけど、面倒なことになったなぁ(X_X)と思いつつ、しばらく呆然。そしたら、運転手さんが何を血迷ったか車をバックさせ現場から逃走(笑)おいおい当て逃げじゃん!何事もなかったかのように現場から立ち去る。ごっつんこした車の脇を抜けるときに相手の車の状態を見ると、前はボロボロ、後ろは軽いへこみ。かなりの事故なんですけど…。逃げちゃって良いの?大丈夫?って確認すると、大丈夫(マイペンライ)って答えが返ってきた。いや、マイペンライじゃないだろう(笑)二人で事故は危ないねーと話をしつつ目的地到着。僕が車を降りてぶつかった部分を確認してみると意外と軽傷。ぱっと見には事故が発生したことに気がつかないぐらい。指でOKサインを作って運転手さんに見せる。そうするとにっこり笑って車は走っていったのだった。

自分が運転するときには、日本より車間をとって安全運転しなきゃと思った瞬間なのでした。しかし、良いの?当て逃げ…。

投稿者 tsuchy : 22:37 | コメント (3) | トラックバック

2005年03月29日

インターネットタイランド

インターネットタイランド見学本日は社会科見学。もとい、タイのインターネットサービスプロバイダのひとつインターネットタイランドに学生を引き連れての社会科見学なのだ。インターネットタイランドのネットワーク運用話を聞き、実際の設備などを見学させてもらう予定。インターネットタイランドのオフィスは地下鉄のペップリー駅から少し歩いたところにある。タイサミットビルの中だ。

1時30分から見学がはじまった。まず会社紹介のDVDから。かなりファンシーな会社紹介DVD。言語も英語だ。日本のISPってこういうビデオを作ってるんだろうか。仮に作っていたとしても英語版とかはないだろうなぁ。その後、PPTスライドを使ってインターネットタイランドのネットワークの話をしてくれる。中にはそんな話をしても良いのか!とかなーり驚かされる瞬間もあったりして、インターネットタイランド的には出血大サービスだったんじゃないだろうか。質問にも丁寧に答えてくださり、普通は「企業秘密ですから」と解答を断られるようなことも話してくれました(笑)予定時間を30分を越えての熱い議論が繰り広げられた。学生にも良い刺激になったんじゃないかな。日本で授業をしていたときにはこんなことをしたことがなかったけど、やっても良いかもね~。

その後、設備を見学に行く。同じビルの別フロアにデータセンターがある。昔はそのあたりの話も秘密だったりしたことがあるけど、かなりおおっぴら。日本のデータセンターも今時はおおらかなのだろうか?!ひとしきり設備を見学させてもらい、写真もパシパシ撮った。これもかなり異例のことだと思うんだけど…。日本のデータセンターって写真撮影可?他のお客さんの設備とか写真撮ったら怒られそうだよね?

インターネットタイランドからのお土産こんな出血大サービス状態だったのに、おみやげまでもらっちゃった。タンブラー3個、会社紹介のパンフレット、ダイアルアップ接続用のアカウント。今時、タイでもダイアルアップってわけもないだろう?って思ったものの、タイ国内で出張をしたときには使えるかも?!と思った。感謝。感謝。ここまでされたら自宅のADSLのISPをTrueからインターネットタイランドに変えなきゃいかん感じだよなぁ。そういえばもらったおみやげの中に入っているインターネットタイランドのbeSmartっていうサービスは驚き。タイ国内のみの接続性しか提供しないプリペイドインターネット接続サービスらしい。タイ国内だけってありなのか?!と思って聞いたところ、若い子とかがゲームをするのにタイ国内のサーバにさえつなげればいいやという発想らしい。なるほどね。海外線を使わないことが前提であれば安くサービスを提供しても良いのかも。目の付け所が面白いよなぁ。

投稿者 tsuchy : 22:13 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月28日

送別会

バンコクに住むSFCの卒業生の一人、姫井さんがバンコクを離れインドに向かわれることになったので送別会。バンコクでのお仕事を辞めて、遠距離結婚をしていた彼の元に駆けつけるんだそうな。夫婦二人で登場するものの二人とも顔色が悪い。無理して出てきたんだろうなぁ。ごめんなさい。体調悪いのでーって言ってくれれば良かったのに。って、そういうわけにはいかんか。逆の立場だったら同じことをするだろうから。

7時30分からの開始。AITを遅くとも5時半には出ようと思っていたのに、学生の研究相談にのっていると6時30分頃になってしまった。完全に遅刻じゃん。しかも、行く先を良く把握していないという…。たまたまオフィスに置いてあった地球の歩き方バンコクを開き、偶然載っていたお店を確認。何とか行けそう。タクシーに飛び乗り、現地に向かう。タクシーの運転手さんも僕もお店の位置がわからずお店周辺をうろうろ。お店の前を何度も通過していたようだ。到着。なんだ、以前に来たことのあるレストランじゃない。いったい僕は何をやってたんだ…。しかし、8人の参加者のなかで4番目の参加。みんな仕事が忙しいのだ。

お二人を囲んで美味しいタイ料理を食べつつあっという間に時間が過ぎる。過食症じゃないかと思うぐらい食べてしまった。食べ過ぎで苦しいなんて久しぶりだよ…。食べ過ぎで気持ち悪くなるなんて…。

お二人とも末永くお幸せに~(^-^)

投稿者 tsuchy : 23:11 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月27日

タイ帰国

長かったような短かったような、約10日間の日本滞在が終了。花粉に悩まされたせいか、タイに戻ることでほっとしている自分がいる。タイで生活をし始めて8ヶ月。タイでの生活に慣れてきたといえば慣れてきたのだが、自分の住処がどちらなのか、タイと日本のどちらが生活の基点なのか自分でも良く理解していない。まぁ、そんなものがわかったからと言って何が変わるわけでもないんだが、相変わらず宙ぶらりんな気分。もっとどっぷりタイにつかるべきなのか~。

タイに到着して飛行機から出て一言目が「暑っ」だった。いや、本当に暑い。むあっとした暑さが体にまとわりつく。どっと疲れが出てくる。暑いと暑いだけで疲れるんだよね…。タイ入国時もMofaカードを駆使して列に並ばずに入国。Mofaカード、再びバンザイ。お米やら本がいっぱいつまった重いスーツケースをピックアップしてタクシー乗り場に向かう。街角に外気温を表している広告があるんだが、それを見ると34度。夜中なのに。どおりで暑いわけだ。

家に到着。流し周りは綺麗にして出たつもりだったんだが、出がけに飲んだオレンジジュースが少し残ったまま流しに置いてあった。バイオハザードレベル4の危険な状態。見ないように流しに流したけど埃が舞ってた。埃ってかカビなんだけどね(T_T)今からすれば写真を撮っておくべきだったと後悔しているものの、すぐ捨てなければ!という思いが先に立ったんだよね。お食事中の方、申し訳ありません。

あー。日本に帰って仕事の面でも精神的な面でも進展があったのに、行く先が思いやられる暗雲立ちこめるタイ生活の再開なのであった。

投稿者 tsuchy : 22:09 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月26日

タイ語学習の現場 -2-

「コンチュア(極悪人)」ほどのインパクトはないんだけど、この間、買い物中に店員と会話をしたときに笑われた。そんぐらいで笑うなよな~。若いバイトの女の人だったから、箸が転んでもおかしい年頃なんだろうか。ケタケタ笑われた。

タイ語も日本語と同じようにものを数えるときの単位が物によって異なる。ビールだと一本。リンゴは一個。そんな感じ。僕が読んでいたタイ語学習の本に、リンゴなどの丸い物は「アン」って数えるって書いてあった。つまり、一個は「ヌンアン」。「ヌン」は「1」ね。一方、ビールは、「クワッ」と数える。だから、ビールを頼むときには「コービアヌンクワッカップ」って言う。「コー」は「ちょーだい」、ビアは、まー、ビールだな。というわけで、何か長細い棒状のものは「クワッ」って数えるんだと思ってた。

で、バナナを買おうとしたときに、バナナを2本くれといったら、笑われた。「コークルワイソンクワッカップ」=「バナナを2本ください。」普通に言ったつもり。そしたら店員さん。ケタケタ笑いながら「クワッ?クワッじゃないわよ。アンよ。アン。」と言ってきたのだ。ちょとまって、バナナは丸くないぞ。なんで「アン」なんだ?!と思いつつ、バナナは丸くなくても「アン」って数えるんだとちょっと学習。しかし、何がそこまで面白かったのだろう。

こういうことを重ねつつ、タイ語を学習していってるのだ。今回も経験値を稼いだな。

投稿者 tsuchy : 01:39 | コメント (3) | トラックバック

2005年03月25日

日本でタイ料理

タイ料理@タムラップタイ本日もネタがないので、この間の日曜日の話。日本に戻ってまでタイ料理を食べることはないだろう?と思ったんだけど、僕が住んでいた湘南台に新しいタイ料理屋さんができたとfunyaから聞いたので行ってみることにした。

湘南台東口にあるタムラップタイに行ってみた。お店の詳細はリンクをたどってみてください。ランチタイムに行ったので、ランチメニューからしか選べなかったのが残念。グリーンカレーを食べたかったんだけどなぁ。仕方がないので、提供されていたメニューの中から、レッドカレーとガイパッキンを頼んだ。両方とも目玉焼きがのってる。で、食べた感想。普通にタイ料理でした。普通に美味しい。懐かしさを覚える。それもそのとおりタイ人のおばちゃんが厨房を一人で切り盛りして料理を作っているのだ。食べ終わった後にタイ語で話しかけてしばらく立ち話。ディナーメニューを見せてもらい、僕の知るところの日本のタイ料理屋さんにはない、そういう意味では珍しいタイ料理がいっぱいあった。江ノ島にあるムアンタイもいいけど、気軽にふらっと食べに来れるから僕はこっちの方が好きかもな~。

ちなみに、このお店。藤沢店が本店なんだそうです。行ったことあるな。本店。こっちも普通にタイ料理だったなぁ。でも湘南台にも出来て良かった。ばんざい。

いやー。本日でWIDE合宿も終了。充実した4日間であった。

投稿者 tsuchy : 21:24 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月24日

逆ナンパ?!

本日もネタがない。一日中会議。最近、あったことを書こう。

以前にも書いたけど、タクシーでの移動中は僕のタイ語の勉強の時間。タクシーの運転手さんにタイ語勉強の相手をしてもらうのだ(笑)お陰様で僕のタイ語力も徐々に上がりつつある。もちろん込み入った話など出来ないし、まったく聞き取れなかったり、こっちの言ってることが伝わらなかったりと言うことは多い。だけど、たわいもない世間話は出来るようになった。たわいもない世間話って例文がタイ語学習の本にいっぱい載ってるからね。それを元に勉強したので喋れるようになってるのです。

さて、いつものように会話の相手をしてもらっていると決まり切って聞かれることがある。「タイにはどんぐらい住んでるの?2年?それとも3年?」本当にたわいもない世間話だ。8ヶ月だよ~と答えるとタクシーの運転手さんにかなり驚かれた。しかも、タイは好き?という質問に対して、ご飯は美味しいし、人が優しいので好きだよ~と答えると、タクシーの運転手さん、一人で勝手にかなり意気投合した気分になってきてた。運転しながら「お前の電話番号を教えろ!ご飯を一緒に食べに行こうよ!」って逆ナンパ(笑)運転中、ハンドルを握ってるのにその辺の紙切れに僕の番号を書こうとする。車はフラフラ。危ないっての(笑)断る理由も特に思い浮かばなかったので教えてしまった。周りには危ないよ~とか言われたのだけど人は良さそうだったんだよね。ご飯はどのみちこっちがゴチすることになるんだろうけど、タイ語の勉強になるし学校に通ってると思えば安いもんだ~。

3月17日の夜、日本に戻ろうと空港に向かっている最中にメールが来た。今週土曜日にご飯を食べに行こうよ!だって。タイにはいないんだよ~。と答えて再会を誓う。

危険かな?(笑)

投稿者 tsuchy : 21:08 | コメント (2) | トラックバック

2005年03月23日

北風と太陽

僕のタイにおける滞在のもっとも大きなストレスの一つに日本人のタイ人にタイする誹謗中傷があげられる。正直、僕もそういう発言をしてしまうことがあるが、してしまった後に自己嫌悪を感じることが多い。「あー。やっぱりねー。タイ人だからね。しょうがないよ。」とか、こうなんというか日本人優位の立場での発言をする人が多い。タイで生活をしていると、えー!と思う瞬間があることは事実だが、それはタイ人全体の問題ではなく個人差であったり文化の違いに原因があったりするんじゃないだろうか。日本人だって、えー!って思うようなことをする人は多数いるわけで、その一部を捕まえて「日本人って…」って言われるのは心外だものね。また、日本がタイを助けてやってるんだ!的な思想をベースに持つ人もいる。本当は、周りがどういう発想を持とうが個人の自由なので僕の知ったことじゃないんだけど、僕はそれにストレスを感じてる。

だけど、一時帰国中に上司と話をしてすっきり。ま、基本は人は人、自分は自分ってことなんだが、この話を通じて自分のやることが、抽象的な内容なんだけども、明らかになったから。僕が東南アジア(タイ)に来ているのは別に支援とか援助とかそういうのではなく、一緒に仕事(研究)をする仲間をつくっていくことにあり、優劣とか関係ない世界での話だから。そりゃ技術レベルだけ取ってみれば最先端の研究がおこなわれている日本と東南アジアの差はあるのは事実だが、一緒に何かをやっていこうと思うことが大切であり、そのための活動をおこなっていくことが重要なんだと思う。変な例えだけど巨人ばっかり強くて野球がつまらなくなるより、野球そのものが盛り上がるように努力していくことが大切なんじゃないだろうか。

僕の上司は北風と太陽のエピソードを良く口にするが、まさにそうで北風的な仕事の仕方をするよりも太陽的な仕事の仕方をする方が僕にはあっているように思う。食うか食われるかのビジネスの世界ならいざ知らず、人を育てる、産業を育てる、インフラを育てる、そういう仕事をやっている僕は多少のんびりしてても太陽的なアプローチを取るべきだと再確認。遠回りのようにも思えるけど、僕にとってはこれがベストのやり方なんだと思う。

日本までの往復の交通費や合宿への参加費、もろもろで10万円以上かかってしまったけど、価値ある帰国だったように思う。

投稿者 tsuchy : 22:56 | コメント (4) | トラックバック

2005年03月22日

続Mofaカード

日本にいると、自分にとって関係があるタイの話題ってそんなにあるわけもなく、タイにおける生活日記を書くにあたりネタがなくなる。本日は、WIDE合宿初日。移動と会議で一日が過ぎるのだ。そんな中、タイと自分をつなぐネタなど出てくるはずもない。というわけで、本日はネタ帳からネタを引っ張り出してこよう。

そうMofaカード。写真が曲がっているのか、土本が曲がっているのかで物議を醸したMofaカード。早速効果を発揮しました。3月17日の夜、タイを出国しようとした時にイミグレーションに並ぶ長蛇の列…。これに並ぶのかと意気消沈。だけど、Mofaカードを持っていることを思い出した。Mofaカードを財布から出し、いそいそとOfficialのブースへ。最初、窓口で何であんたがここに来るんだ?と怪訝な顔をされたけど、Mofaカードを見せたらささっと処理をしてくれた。バンザーイ。Mofaカードを取って初めて役に立ったと思える瞬間であった。

投稿者 tsuchy : 21:53 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月21日

一長一短

本日は日本の友達と会う。サンフレッチェ広島を応援する仲間と一緒にフットサル。tomoさんが幹事となって一月に一度、みんなでフットサルをやるのだ。サッカーは見ていると見ているだけじゃなくてついついはじめたくなるものなのです。というわけで数ヶ月ぶりの再開+フットサルを楽しみました。

だけど、花粉症の時期ということもあり激しい量の花粉が飛び回っている。もう花粉が目玉に当たるのがわかるぐらい飛んでいる。僕の場合、目がかゆくなったり鼻水が出たりっていう一般的な症状の他に肌が荒れるという症状が出てくる。外でサッカーををしていたらあっという間に肌が荒れてしまった。この時期、外を出歩くのは辛いなぁ。正直、花見は好きだが花粉症が気になって花見どころじゃないよねって思う。バンコクにいるときは杉や檜の花粉が飛んでいないので花粉症の症状は出ない。あー。バンコクって良いところだわ。

広島風お好み焼き@国分寺フットサルの後、みんなでご飯を食べに行く。行き先は広島風お好み焼き屋さん。その名も「サンフレッチェ」。店内には広島の選手のサインやら何やらでいっぱい。東京でこの店の名前はどうなのよという感じではあるけど、お店は流行っているようだ。八昌系のお好み焼き屋さんらしい。目の前でおじさんが焼いていってくれる。いやー。これだよ、これ。生地を薄くクレープ状にのばし、山盛りのキャベツ!豚バラスライスをのせた後にひっくり返しキャベツを蒸し焼きに。脇で炒めておいた面を卵とお好み焼きでサンドイッチに。ひっくり返してからソースを塗ってできあがり!いやー。まじ美味しそう。いや、美味しいんだけど。バンコクで広島風お好み焼きを出す店が二軒あるんだそうな。両方行ってみた。両方がっかりだった。残念。広島風お好み焼き、最高!広島人のソウルフードだからね。

あー。花粉の無いバンコクと、広島風お好み焼きが食べられる日本、どちらが良いんだろう。まさに一長一短だ。

投稿者 tsuchy : 22:41 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月20日

新しい携帯

V802SEバンコクについて、そうそうに携帯電話をゲットした。NOKIA3200ってやつ。その後、携帯電話を買い換え、現在に至る。スマートフォンと呼ばれるこの携帯電話はPocketPCと呼ばれるコンピュータに電話機能がついたもので、不満はあるもののそれなりに満足して使っていた。この電話の売りは日本語のメールが送れること。海外で買える携帯電話は日本語の表示や入力ができないのだ。

日本でも海外で使える携帯電話の販売がはじまっているが、それらは日本で買った番号を海外で使うことを前提としており、海外で生活する我々には値段の面で不便きわまりない。つまり、その電話機を用いてタイの携帯電話会社と契約できれば一番なのだが、日本の携帯電話機はそれが出来なくなっているのだ。

だが、今回買ったソニーエリクソン製のV802SEは、あることをすると海外の契約電話会社と契約できるようになるらしいのだ。僕の周りでもV802SEユーザが爆発的に増えている。というわけで、遅ればせながら僕もV802SEを購入。日本では、電波の送受信能力が弱いとかで不人気機種なのだが、海外在住者の間で爆発的に売れているようだ。Vodafoneのオンラインショップでは、常に売れ筋トップにランクされている(笑)

これのおもしろいところは、このある作業を施したV802SEはFomaのSIMが挿せるようになること。Vodafone印のFoma端末に早変わりするのだ。今は、ある作業を施していないので試せていないんだが理論的には出来そう。iモードとかもできるのかな。

投稿者 tsuchy : 21:11 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月19日

通院

3月14日から体調を崩しているが、いっこうに良くならない。薬は飲んでいるものの、ゆっくり休まずうろうろしているからだ。薬もなくなりかけたので病院へ。飲んでいた薬を見せて症状を伝えると、なぜか点滴…。生理食塩水(?)に抗生物質を混ぜての点滴。血液検査もおこなうことに。バンコクに住んでるってことをいったら血液検査。何の検査をするんだろうなぁ。肝炎?!HIV!?(笑)

抵抗力が下がっているし、インフルエンザが大流行しているのでインフルエンザの薬も飲んでおきましょうと言われタミフルと呼ばれる抗インフルエンザ薬も飲む。なんか薬漬けだ。

血液検査の結果は火曜日に出るんだそうです。火曜日から仕事なので、結果は来週の土曜日に聞きに行くことにした。自分の体調が悪いのを棚に上げての発言だが、病院には病人がたくさんいる。土曜日に病院に行くのは嫌だなぁ。

投稿者 tsuchy : 22:52 | コメント (4) | トラックバック

2005年03月18日

日本到着

3月22日から25日まで浜松で仕事があるので、週末を挟めるように、また平日にしかできない書類作業が出来るように金曜日に帰国するようスケジュールを調整した。

日本到着、バンコクとの気温差20度以上かなぁ?!でも意外と暖かかった。頼まれれていた荷物の発送を行い、成田エクスプレスへ…。わぉ。2分後に出発。あきらめてバスでYCAT(横浜シティエアターミナル)へ。荷物を預けて90分。横浜に着いた。意外と快適だわ。次回からもバスにしようかと思う。

久々の日本では、仕事をしつつも、仲間と仕事の話や人生の話をする機会があった。タイでの生活には不満はないものの、こういう時間が持てないのが少し寂しいってことに気がついた。異業種の人との交流による刺激はあるものの、同じような考えや悩みを持つ人との交流がないのが無いのだ。失ってみてわかる、その価値。ま、無い物ねだりなのかな。あるもので、出来ることで精一杯がんばりゃいいってことか。

投稿者 tsuchy : 23:51 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月17日

ゴミ配布?

ゴミ?いや広告BTS(スカイトレインとも言う、バンコク市内を走る電車)に乗ろうとしたらゴミを配っていた。ゴミというかゴミに見える広告。写真を入れたがビニール製の袋の中に広告がくしゃくしゃっと丸めて入れられている。何でゴミを配ってるんだ?と思ったのでその場ではもらわなかったのだが、気になったので引き返してもらってみた。当たり前だがゴミではなかった。中には、TRUEっていう通信系会社の広告が入っていた。High-Speed Internetの広告。ADSLの広告だ。タイでもADSLが富裕層を中心に広がりつつあり、日本と比較して値段は高いものの、タイ国内の通信はそれなりに快適に使える。我々日本人にしてみたら日本との接続回線が十分でないため不満を漏らす人も多いが、その多くは的を射ていない指摘であることも多い。とはいえ、プロキシーの性能が悪いとかトラフィックシェーパーが入っている(のではないか?)とか不満はあるっちゃある。しかし、もうダイアルアップには戻れないんだよね。頑張れ、タイのインターネット。

投稿者 tsuchy : 22:42 | コメント (8) | トラックバック

2005年03月16日

季節の変わり目

季節の変わり目なのだろうか。14日の夜から体調が悪く、山積みの仕事は明日やればいいやと自分に言い聞かせ一昨日の夜は早く寝た。だが、体調はいっこうに良くならない。昨日の夜も早く寝たんだよな。体調が悪いからか朝2時ぐらいに目が覚めて、また5時ぐらいに目が覚めて。日本時間7時からのニュースをライブで見てしまった…。

5時に目が覚めたのは、雨が降ってる音が聞こえたからってのもある。早朝にスコール。朝にはやんでいた。早朝から病院に行き、薬をゲット。通勤中にも勤務中にも雨が降ったりやんだり。僕の上司の怒りが天に届いたのか。カンチャナ先生、恐るべし。

投稿者 tsuchy : 21:04 | コメント (3) | トラックバック

2005年03月15日

宝くじ企画第3弾

第3回宝くじ今回で3回目のチャレンジ。当たるわけもないんだが。まぁ寄付だと思って買い続けてみる。前回(11月28日)と前々回(2月20日)に続いての3回目だ。今回の図柄はバナナ。綺麗な絵だ。でも簡単に偽造できちゃいそう。大丈夫なんかな。これ。当選日は明日。あ、抽選日か。既に当たることになってしまっている。

タイの宝くじは組番号は関係ない。6桁の数字が一致すれば1等だ。前後賞もある。これは日本と一緒。2等も同じく6桁の数字が一致しなければならない。ただし5通り存在する。つまり、確率的に5倍当たりやすいわけだ。3等も同じく6桁の数字が一致しなければならない。10通り。4等も同じく6桁一致。50通り。5等も6桁一致。100通り。番号がたくさん並んでいるから見るのが楽しいやね。日本の宝くじは下2桁ぐらい、ぱーっと見ていって一致しなければ終了。面白味に欠ける(笑)6等が3桁一致。4通り存在する。ぐっと当たりそうな予感。7等は下二桁だけの当選つまり、100枚連番で買えば1つは最低でも当たるってことだ。

ちゃんと計算すればわかるんだが、ほぼ日本の宝くじと同じぐらいの返金率。ネタは小出しに。第4弾で、その辺は書いてみます。

投稿者 tsuchy : 20:59 | コメント (2) | トラックバック

2005年03月14日

水不足

「異常気象なのよ!」僕の上司が急に叫んだ。彼女の怒りはいつも突然だ。夏に突入したのに雨が降らないから、水不足らしい。オフィスで水を買っているんだが、その水の供給が止まるとか止まらないとか。そこに彼女の怒りが爆発した。例年は、10月末くらいから続く乾期が2月末ぐらいに終わると、夏がやってくる。夏には、それなりの雨が降るらしいのだ。

ミャンマーでも同じような話を聞いた。経済制裁を受けているミャンマーではオイルがないので火力発電できないらしく、電力を水力発電に頼っているようだ。しかし、雨が降らないもんだから水力発電できないと言っていた。定期的な計画停電もおこなわれるという話だ。タイでも同じように水がふらないらしい。水は飲み水だけじゃなく水力発電や工場で大量に使われていると聞く。この水不足が慢性化すると世の中は大変なことになるんだろうなぁ。

あ、上司がバンコクで雨が降っているらしいという情報を得た。でも、王宮エリアで働いている友達は降ってないと言っている。いったいどこで雨が降っていたんだろう…。

投稿者 tsuchy : 23:03 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月13日

二日連続

普段、参加できないことが多いので参加出来るときにはなるべく参加するようにしている。というわけで二日連続のサッカー。だが、今日はリーグ戦の相手が試合をキャンセルしてきたので自動的にこちらの3-0での勝利となった。その代わり、JAS(Japan All Stars)の皆さんが練習試合の相手をしてくださることに。リーグ戦は本気モードなんで勝敗がすごく気になる。40分間フルに動けないし、技術的にも未熟な僕は、実は試合に出るのに後ろめたい思いをしているのだ。性格的にもネガティブ全開だから、自分のせいで負けちゃったらどうしよーとか考えちゃうのです。だから、練習試合は少しだけ気楽。夕方16:30のキックオフで30分を3本のサッカー。一本目3-1。二本目1-0。三本目4-1。90分で8点も取られちゃった…(鬱)どうにもならないのが3点ぐらいあったかなぁ。右肩を怪我していて腕がちゃんと上がらなかったりすることもあり前半2点やられちゃった。自分のミスで取られたのも数点あったなぁ。シュートに反応しててあとちょっとで触れてたのにってのが数点。ちゃんとやれれば4失点ぐらいですんだんじゃないかなぁと思う。練習試合とはいえ、こんだけ負けると鬱になるな…。試合終了後、みんなとあまり話ができなかったや。一人で帰ろうとしていたら、優しいことに、かいさん、中島さんが近くの駅まで送ってくれた。ちょっと救われた気分。ありがとうございます。

投稿者 tsuchy : 21:02 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月12日

香港日本人チーム

たくさん寝ようと思ってたのに、早朝に目が覚めた。昨日は1時ぐらいにねたんだけど、なぜか目が覚めたのが6時30分ぐらい。体がそのように慣れちゃったのかなぁ。二度寝しようにも寝付けない。とほほ。

今日は、香港在住の日本人サッカーチームがバンコクに遠征してくるということになっており、JAS(Japan All Starts)が受けて立つことになっていた。しかし、JASの人数が足りないので僕が所属するBU(Bangkok United)にヘルプの声がかかっていたのだ。というわけで、サッカーをしにグランドに。13時30分のキックオフだったんだけど、暑い!暑すぎる!グランドに立っているだけでフラフラする暑さ。こんな時間にサッカーをやるもんじゃないなぁ。20分の試合を3本やったんだけど、結果は3-1でタイ連合チームの勝利。やっぱり勝つと嬉しいもんだ。

投稿者 tsuchy : 21:01 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月11日

(再)慶応からのお客さん

本日は、再び慶応大学からのお客様がいらっしゃいました。理工学部の小尾先生、野口先生、高田先生です。朝9時から臨時学長のマリオ先生と5人で会合。その後、僕のオフィスであるintERLabで軽くミーティング。また、昼食をご一緒させてもらった。先生方もかなりのハードスケジュールのようでお疲れのようでした。ここのところ慶応大学からの訪問が多いので、大学が春休みだから訪問しやすいんですか?という話をしたら、年度末だから本当は忙しく4日も抜けるなんてありえない話なんだとおっしゃってました。特に小尾先生は理工学部の国際関係の仕事を一手に引き受けてらっしゃるようで大変そうです。そうだよなぁ。年度末は報告書とか来年度の準備とかで本当はてんてこ舞いのはずだよなぁ。さて、夕方、夕飯をご一緒させてもらいました。野口先生は夜行便で、小尾先生、高田先生は翌日の飛行機で日本に戻られるそうです。

怒濤の一週間も終わり。やっとゆっくり寝れそうです。今晩はたくさん寝るぞ~。

投稿者 tsuchy : 22:59 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月10日

ミャンマー観光

タイトルがパープルエレファントじゃないじゃん!って思った人、残念でした(笑)

朝9時からの学会発表はR&Dネットワークの大切さについて熱弁ふるって終了。質問ありますか?って聞いたら。しーん…。や、やばい…。はずしちゃったか…。張りつめる空気、やばいなー。こういう瞬間が一番嫌い。仕方がないので、ご静聴ありがとうございましたと言って壇上から降りた…。確かになー。今日の発表のでき、かなり悪かった。もう少しストーリをちゃんと練れば良かった。自己評価50点ぐらい…自己嫌悪。だけど、次の発表者が僕より更にぶっ飛んでた。アメリカに渡った元ミャンマー人。おもしろいおっちゃんなんだが、発表としての体をなしてなかった。彼がミャンマー人のためのLinuxディストリビューションを作りました、みたいな話でした。ミャンマーの言葉を知らない僕にしてみれば、ミャンマーの言葉事情を知れたのでそれなりに価値はあったんだけど、かなーりみんなどん引きだった。おっちゃん、偉い先生達に握手を求めるが、みんなの笑顔がひきつってたのを見逃さなかったよ(笑)その後、セッションチェア。韓国の学生が発表をし、ミャンマーの学生2名が発表をした。全ての発表において質問がない。仕方がないので僕が質問をするはめに…。なんだよー。みんな参加してるんだから質問しろよ~(>_<)無事にセッションを盛り上げてセッション終了。そしたら、みんながわんさか僕の所に寄ってきた。面白い話でした~。ためになりました~。みんな口々に言う。なんだよ、その場で反応してくれよなぁ。何でも良いから質問してくれなきゃ落ち込むじゃないか。中には私の指導教官になってください、みたいなトンチンカンなことを行ってくる人も出る始末。まぁ、喜んでもらえたようで何よりでした…。もう少しちゃんと発表すれば良かったです。反省。

昼食終了後、UCSYの面々が観光に連れて行ってくれた。宝石で有名なミャンマーなので、宝石ミュージアムに行った。僕がバングラディッシュで買った70ドルのスターサファイアが置いてあった。同じ大きさぐらいのものを指さして値段を聞くと4000ドル。ぶっ飛びました(笑)な、なんだ。僕が買ったのは偽物なのか(笑)まぁ、偽物でも良いと思ってたので笑い話ですませます。ミュージアムにあった、翡翠(ひすい)で出来たティーセット、すごい。美しかった。欲しいと思ったけど売り物じゃないし、仮に売り物だったとしても買える値段じゃないだろうなぁ(笑)

国立民族村@ヤンゴンその後、国立民族村というところに行く。ミャンマーは130を越える部族の集合体からなる国だ。それぞれの部族では文化や生活様式が違う。それらの代表的な部族の家を復元し、観光地化してる。そんなところ。それぞれの家の近くでは部族のおみやげ品を売っていたりして興味深い。僕は、こういう生活様式や文化を知るのは好きなので楽しかったなぁ。ミャンマー人の解説付きだったし、たぶん、一人でうろうろするよりも楽しく回れたんじゃないかと思う。でも、僕が青森の生活様式を聞かれてまともに答えられないように、ガイドしてくれた先生も他の部族の生活様式とかも知らないんだろうなぁ。いろいろ質問して困らせてしまった(笑)でもまぁ、いろんな話を教えてもらい、良い観光になった。しかし、暑い。じーっとしてるだけでも汗が出て疲れてくる。ミャンマーもタイと同じように、3月から5月ぐらいが夏になるらしい。一緒に観光をしていた明治大学で博士号を取ろうとしているマレーシア人のモッドさんもフラフラしていた。今、日本は寒いからね~。寒いところから暑いところにくるとくらくらするんだろうなぁ。

全ての観光が終わりホテルに戻る。ホテルでは、次にミャンマーに来るのはいつなんだ?とせっつかれる。学生のために短期の勉強会をやってくれーって。望むなら常勤もありだよ!と言われる。常勤は難しいよね(笑)5月や6月になると授業が終わっているので、まとまって時間を取りやすい。だから、次のミャンマー訪問は5月か6月かな。次は週末もからめて、マンダレイやパガン、インレー湖の方にも行ってみたいなー。

というわけで、いつものTG306でバンコクに向かう。チェックインをした後に出国手続きをするイミグレーションがあるんだけど、疲れていたのかぼーっと素通り。ラウンジでパスポートをぺらぺらめくっていると、出国スタンプがないことに気がつく。ラウンジのお姉さんに聞くと、出国手続きしてないわよ!と言われて慌てて戻る。危うく不法出国するところだった(笑)

投稿者 tsuchy : 21:55 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月09日

グリーンエレファント

別に冗談でなく、二日連続で色違いのレストラン。本日、大学での仕事を終え、そのまま空港へ。もうげっそりだ。一路、TG305でミャンマーのヤンゴンに向かう。そう。昨日のブログにも書いたんだけど、二週連続でミャンマー出張。今回は学会発表だ。UCSYが主催する国際学会での発表。何でも良いから話してくれという感じでの招待講演(笑)何を話そうかなぁと言う青写真はあったものの、準備する時間もなくミャンマーに来てしまった。

早速、食べ物の話。先週の出張ではなぜか和食と中華しか食べなかったので、どうしてもミャンマー料理が食べたかった。なので、いつもお世話になっているマーラーさんにミャンマー料理を食べに連れて行ってもらったのだ。げっそり疲れてるのに、ご飯のことを考えてしまうってことは、まだまだ頑張れるってことなのかな…。頑張ろう…。

ヤンゴンチキンカレーで、そのレストランの名前がグリーンエレファント。明日のレストランはパープルエレファントに違いない(謎)グリーンエレファントはミャンマーではすごい有名なレストランのようです。で、普通に美味しい。二人でヤンゴンチキンカレー(ミャンマーチキンカレーかも!?)とサラダ(名前不詳)、豆のスープを注文する。豆のスープはみそ汁みたいだった。豆も見えない。具のないみそ汁のよう。味も、みそしるのいとこの友達ぐらい似ている感じ。本当はビール飲みたかったんだけど明日の発表資料を作らなきゃならないので我慢しました。ここは大人数できて、みんなでいろいろ分けて食べたいなぁ。とはいえ、ミャンマーの人が普通に来れるレベルのお店ではないしなぁ。

ホテルに帰って発表の準備をする。ストーリを考えて手元の資料を切り貼り切り貼り。良い時代だ。なんとかプレゼンの資料もできた。さぁ明日はパープルエレファントでご飯を食べるぞ~(笑)

投稿者 tsuchy : 22:46 | コメント (3) | トラックバック

2005年03月08日

ブルーエレファント

ブルーエレファント昨日、AITを訪問した慶応の職員御一行と一度もご飯を食べることなく帰しちゃうのはタイに住んでる者として申し訳ないなぁと思っていた。実は、3月9日から一泊二日のミャンマー出張がまた入っているので本日を逃すとご飯を食べにいけなくなる。というわけで、食べに行きたい場所を聞いてみた。そうすると、「ブルーエレファント」という答えが返ってきた。村井さんから、ブルーエレファントは良いよーって、さんざん吹き込まれてたらしい。僕も、過去二度、行く機会があったんだが、一度は風邪をひいてしまい不参加、もう一度は仕事で行ったので書記をしなければならず、食べ物の味なんて覚えていない。僕にとっては相性の悪いレストラン。3度目の正直と思い、お店を予約してレストランに行ったのでした。

ブルーエレファント、普通のタイ料理の値段と20倍ぐらい高いんだけど、美味しい。20倍美味しいか?と聞かれると、そうでもないんだけど、とにかく美味しい。僕も初めて自分で注文すると言うこともあり、よくわからんのでコース料理にしてみた。なんか僕が初回に食べたメニューと違うんだけど、美味しかった~。ちょこちょこといろんなものが出てくる。色々食べたい人にはちょうど良いんじゃないかな。ただ、僕が飲んだタイワイン「なんとかブリーズ(モンスーンバレーかも…)」の白。飲み口は良いんだけど飲んだ後に若干渋みが残り後味が今ひとつだった。森澤さんが飲んでるワインは美味しいって言ってたから、次はそっちにしてみよう。仕事の話、タイでの生活の話などいろんな話で盛り上がり、気がつけば3時間ぐらいいたかな。楽しい一時でした。その上、高級タイ料理をご馳走になってしまい申し訳ない限りです(>_<)ありがとうございました。しかも、帰国した際にはパーティをしましょうと言ってくださるほどでして恐縮しております。皆さんのタイの調査旅行も残すところ二日、体調を崩すことなく無事に帰国されることを願うばかりです。

投稿者 tsuchy : 23:30 | コメント (2) | トラックバック

2005年03月07日

AITの母

本日、前回とは違う慶応の職員さんがAITを訪問してきた。海外からの研究者を受け入れるに当たり、受け入れ態勢をどのように整えればいいのかの調査視察。研究部門を支援する研究支援センターの森澤さん、小沢さん、戎井さん、総務課の鈴木さんの4名からなる調査団だ。AITは僕も含めて海外から来ている先生が多く国際色豊かだ。加えて学生の多くが海外からの留学生だ。そういう意味では海外の人の受け入れ調査ということに関してはぴかいちの環境と言える。まず、ビザや税関関連の支援、学生の受け入れ態勢に関するスタッフに集まってもらい熱く交流を図る。将来的には職員の交換をしたいですね、というような話にまで広がった。

Dr.Anilaと集合写真次に学生の生活支援をしているDr. Anilaの部屋を訪れ、海外から学生を受け入れるさいに考えなければならないことを聞いた。Dr. Anilaの話はすごい。彼女がAITで過去15年経験してきたこと、やってきたことを聞いてみると、まさにAITの母とも言える活躍ぶりだ。本当に学生達のことを心配して、時には叱咤し、時には励まし、学生と接している。学生を甘やかすことなく(もっともみんな二十歳以上の大人なんだが)、親身になって学生を支えているのだ。仕事が終わった夕方にはキャンパス内を散歩して、学生の表情をチェックして学生に何か異変がないかなぁと見回り、何か事件があれば深夜早朝であろうが呼び出されると現場に駆けつける。学生が助けを求めてきたら、どんなに忙しくても「今」対応するのだ。学生の悩みや苦しみは待ってくれない。まさにライブなんだ。また、AITのようにいろんな国から学生、教員が集まってくる環境では、国同士の争いや宗教上の争いがキャンパス内に持ち込まれることがある。インドとパキスタンの関係、中国と台湾の関係、いずれも非常に敏感な話題だ。しかし、彼女は政治も宗教も関係なく、公正中立に人間として正しいことをするという基準を持ち、それらの問題に立ち向かっていく。話を聞けば聞くほど、その毅然とした姿が想像でき、それらのエピソードを聞けば聞くほど彼女のすばらしさが増すのだ。

最後に彼女の話しはどれも印象に残っているんだが、その中でも印象に残った話しを一つ。「入学パーティでは、みんな出身国同士で固まっているのに、卒業パーティでは一つのテーブルにいろんな国籍の人が混じって座っている。これがこの仕事をやってる意味なんだって思う。」僕はこの部分に一番感動した。これが本当の国際化なんだと思う。自分の国を捨てる必要もない、相手の国、自分の国をおとしめる必要もない。ただ、相手を尊重し、相手の国を尊重する心をもつことこそが大切なんだと思う。その結果、卒業時にはいろんな国の人たちの間で友情が生まれ、卒業後もその関係が続く。その人達が国の中枢を担うようになったときに、国同士のいざかいが無くなるんじゃないかな。今からそういう時代が来るのが楽しみだ。彼女の熱い話を聞きながら、そんなことを感じたのでした。そして、自分の過去の言動を深く反省したのでした。

さて、森澤さんと後で話をしたんですが、Dr.Anilaもかなりご高齢、引退も近いんじゃないか。彼女がいなくなった後のAITが心配だなぁ。今のAITがあるのは、間違いなく彼女の力によるところが大きい。

投稿者 tsuchy : 21:19 | コメント (5) | トラックバック

2005年03月06日

タイ語学習の現場 -1-

タイ語を勉強していると面白いハプニングが起こる。ちゃんと学校に行ってる人は、そんなこと無いんだろうけど本を片手に単語を覚え、文法を覚え、表現を覚えている僕は、時にトンチンカンなことを言ってしまう。ちなみに、本を片手に勉強したって喋れるようになるはずもなく、覚えたタイ語を実践することで喋れるようになってきている。食事に行った先のレストランで働いてる人や、タクシーの運転手さん、大学で一緒に働いている人なんかが僕のタイ語の先生だ。

ある日、暇だったのか友達がタイ語の勉強相手をしてくれてることになった。ちょうど、「良い人、悪い人」「優しい人、怖い人」みたいに対象的な言葉を覚えているところだ。その友人はかなり意地悪な人で、良い人か?と聞かれたら良い人なんだけども意地悪なので悪い人とも言える(笑)。そんな彼を捕まえて「良い人、悪い人」の該当するタイ語の部分を指で隠しつつ「ええと、良い人はタイ語でコンディだから、悪い人はタイ語でコンマイディだな。」と言ってみた。それだけでも失礼な発言なんだが、本には「コンチュア」って書いてあった。なもんだから、本を見ながら「おー、違う!コンマイディじゃない、コンチュアだ!」って言い直した。周りのタイ人、大爆笑。なんでかというと僕が「おまえは悪い人じゃない、極悪人だ!」と言い直したからだ。タイ人に向かってコンチュアって言っちゃいけないらしい。コンチュアって言われた人は、かなーり落ち込んでた(笑)コンチュアって、極悪人というか、よっぽど悪い人らしい。こんなことを言われる人はあまりいないようだ。ニュアンスがわからんから思わず本に書いてあるまま、言ってしまった。彼は、僕が「違う違う、コンマイディ(悪い人)じゃない!」って言い直したから、きっと良い人だと言ってくれるんだと思ってたんだって。なのに極悪人とか呼ばれて立ち直れないよとうなだれてた。す、すまんです(笑)

ちなみに、タイ語で「人」は「コン」です。日本語と同じように「人」がつく物には何でも使える。もう一つ、英語や日本語と違い、綺麗とか優しいとかものを形容する言葉が後ろにつくのだ。日本語だと「きれいな人」、タイ語だと「人きれい」っていう順番になる。更に一つ、単語の前にマイをつけるとその単語を否定することになる。だから、「コンディ=良い人」「コンマイディ=悪い人」となる。つまり、「ディ」は「良い」っていう意味になるのだ。

タイに来たら、嫌なことがあってもタイの人をつかまえて、コンマイディ!って言わないように(笑)

投稿者 tsuchy : 23:20 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月05日

異常気象?

寒い…。朝からものすごく寒い…。風邪をひきそうだ。常夏のバンコクの11階に住む僕は窓からの侵入者など予想していないので、網戸はしてるけど窓全開で寝ている。ここ数ヶ月、窓を閉めたことがない。そうしたら、土曜日だというのに寒さで朝早くに目が覚めた。周りに聞いてみると、こんなに寒いのは異常だとみんな口をそろえて言う。乾期に雨が降ったりするし、夏が到来したというのにこんなに寒い(ちなみにタイの夏は3月~5月です)。やっぱり異常気象なのかなぁ。上司のカンチャナ先生は、何かがおかしいのよ。といつも言ってる。僕もそう思う。このときの気温は何度ぐらいだったんだろう…。ちゃんと調べておけば良かったな~。明け方の最低気温。10度近かったんじゃないかなぁ。

日本も今年は雪が多いみたいですね。スキーヤー、スノーボーダーには嬉しい話ですが、豪雪地帯の人にとってみればやってられないよね~。雪かき大変みたいだし。僕も一度だけ雪かき体験させてもらったことがあります。楽しかったけど大変だった。あれを毎日やるのは辛いわ。うん。関東や僕の実家がある広島でも、今年は雪がわんさか降ったみたいですね。もう、3月だというのに一体全体どういう気象なんだろう…。

投稿者 tsuchy : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月04日

Mofaカード

MoFAカード僕が働いているアジア工科大学院は大学といいつつもタイ外務省の下部組織にあり、教育機関という位置づけだけでなく国際機関という位置づけもある。そんなもんで、いくつかの外交特権が存在していたらしい。今ではその特権の多くは無くなってしまったのだが、例えば自動車の税金を払わなくても良いとか(タイの自動車にかかる税金は高い!)、アルコール類を税金をかけずに安く買えるとかあったらしいのだ。自動車は、車が要らなくなったときに売れる相手が限られてしまうと言うことで嬉しくないんだけども、お酒が安く買えるのは良いよね。このブログを読んでくれている国連勤務の友人は今でもその特権があるらしく、安くお酒が買えるようだ。うらやましい(笑)

AITがタイ外務省の下部組織であることの名残(?)がMofaカード。それがやっと発行された。このカードを持っているからといって嬉しいことは無いらしいんだが、タイへの入出国の際のトラブルとか(そんなことがあるのか?)、警察に職務質問されたりしたときに便利なんだそうな。一番良いのが交通違反をしたときらしい…。スピード違反とかしても見逃してくれるようになるとかならないとか?!ま、Mofaカードを持っているからといって違反して良いってわけじゃないんだが。その効果を確かめる日が来るのだろうか…?!

白黒の写真がカードに張り付いているんだけども、なんか斜めってるなー。微妙に寂しい。作業してくれた人には申し訳ないが、ちゃんと張ってくれよう~(笑)

投稿者 tsuchy : 23:12 | コメント (9) | トラックバック

2005年03月03日

タイ文字を読む

タイ文字の勉強実は、shimagaeruさんに触発されて、タイ文字の勉強をちょびちょびはじめた。今までも42個ある子音の二つ三つはアルファベットで言うNにあたるとかTにあたるとか覚えてたんだけど、そんなの読めるうちに入らない。実は文字が読めないので、辞書が引けないし単語力を増やそうにも限界がある。知りたい単語はやっぱりちゃんと覚えるもんだ。若い頃と違って、本にたくさん並んでいる単語を順番に覚えていっても覚えられない。なもんで、目の前に書いてある文字を読む。言いたいことを辞書から探して言ってみるってことが大切だなぁと思ったからなのだ。新聞も読めるようになりたいしね。

というわけで、暇を見ては幼稚園児に戻った気分で不要になった紙の裏にタイ文字をいっぱい書いてる。以前に購入したタイ文字練習帳も使い始めた。やり始めると楽しいもんだ。やっぱり書いてある文字が読めるって嬉しいね(ただし、意味は理解できてない(笑))。僕の場合、何事もやり始めるまでが遅いんだよな。やり始めたら楽しくなって、どんどんやって上達していくんだけど。もっと早くやり始めれば良かったなぁと思う今日この頃。

あー。でも、本を使って独学で勉強するのには限界があるなぁ。タイ語学校、通いたい…。

投稿者 tsuchy : 22:00 | コメント (8) | トラックバック

2005年03月02日

ミッションコンプリート

朝6時に起きて7時に間に合うようUCSYに向かう。朝7時30分から北陸先端大学の落水先生の授業がはじまる。日本では10時。そうミャンマーと日本の時差は2時間30分。30分っていうズレを作るなよなー。時差を考えるのが、寝ぼけた頭ではかなり面倒くさい。どこぞやの国は15分というズレもあるらしく、それを思えば30分のズレはマシな方なのか?!

授業がはじまる前にネットワークとオーディオ確認。問題なく授業が受けられる。えへん。努力のかいがあったなー。学生は非常に熱心に授業を聞いている。受講者は40人強ぐらいだろうか。落水先生も先生冥利に尽きるだろう。ちなみに受講者は女性ばかり。そう。UCSYの学生の9割は女性なのだ。もっと多いかもしれない。女子大というわけではないんだが、男性は軍隊に取られているという事情もあるようだし、UCSYは先生を育成する役割を持っているので必然的に女性が多くなるんだそうな。先生は女性、という社会観念がミャンマーにはあるらしい。ミャンマーの将来は彼女たちが育成する人材にかかっているのだ。がんばれ~。

授業がおこなわれているまま、10時からミーティング。JICA専門家を団長とする御一行とご挨拶。経済産業省の楠木さんや東京情報大学の玉置先生、コンサルタントの皆さんと知り合うことができた。JICAの安田さん、正永さんとプロジェクトに関する情報を交換。貴重なミーティングであった。正永さんはミャンマーに駐在されているようなのだが、ミャンマーが自分にあっているらしく、ミャンマーに帰るとほっとするんだそうです。その気持ち、わからなくもないなぁ。ただ、事務所の維持は大変みたいです。経済制裁による海外からの送金が止められていたりするので、何度もバンコクに出向かなければならなかったり、通信に制約があったりするのでインターネット接続もままならないんだそうな。ミャンマー駐在の人は大変だろうなぁと想像していたんだが、想像したとおり大変だった。

お昼ご飯は、UCSY学長のPykeTin先生とJICAの皆さんと一緒に頂く。大学のあり方についての話題、ミャンマーの話題、ミャンマーでの駐在についての話題で盛り上がる。そんな一連の話題の中、驚いたのがミャンマーにおける携帯電話の値段。電話機そのものは日本と同じように数万円で入手可能なのだが、電話機を使えるようにするためのSIMカードが2500ドルもするんだそうな。日本円にして25万円をこえる金額。情報統制という意味づけもあるようだが、希少価値を高め、収入を増やすことを目的としているようだ。Vodafoneが入るという噂もあるようだが、繋がらないという話もあるらしい。使用料金にも差がある。外国人の使用料は高いのだが、ミャンマー人は月額100円ぐらいらしい。二重価格に驚いた。

食後、UCSYにもどり、ネットワーク設定を少し手伝う。その後、早めにホテルに戻り、仮眠。疲れがたまっているのか、体調も少し悪い。ま、そのうち元気になるでしょう。ホテルのチェックアウト時にフロントにいる日本人の方としばらく話しをした。話題は両替。仕事でミャンマーに行くとミャンマー人のマーラーさんが全てお世話をしてくれるので、チャットを持っていなくても困らない。だけど、一人でホテルを出てふらりと屋台でつまみやビールを買ったり、おみやげを買ったりってことができない。政府によって経済が統制されているミャンマーでは、両替商が存在しないのだ。銀行でも両替、してくれない。空港には両替所があるんだが、激しくレートが悪いらしい。そんなもんで、一体全体どこでミャンマーのお金を手に入れれば良いんだと相談にのってもらったのだ。その答えは驚き。さらりとその辺で歩いている人に両替をしてもらうんだと笑顔で答えが帰ってきた。まじで!?そのへんの人を信用して良いのか…?!ミャンマーに駐在しているその方も、そうやって両替しているの?って聞くと、そうしてます(笑)だって。ううむ。プライベートでミャンマーに行きたいもんだがお金のことを考えると面倒くさくなっちゃうな。

その後、空港に向かい、バンコクに到着。家に戻ってきたところ。まるまる二日分のメールがたまってるよ。とほほ。今から頑張って読みます…。

忙しかったからか写真を撮る余裕がなかったなー。次回に期待。そう。来週も一泊二日、滞在時間24時間以下のミャンマー出張があるのです(笑)

投稿者 tsuchy : 23:43 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月01日

ミャンマー再訪

ホテルから見たミャンマーの町並み先週のミーティングの結果、誰もミャンマーに行けないことが判明したので、僕に白羽の矢が立った。我々のパートナー大学であるUCSY(University Computer Studies Yangon)がJICAと人材育成を目的とした遠隔授業プロジェクトをおこなおうとしているらしく、我々のプロジェクトとして何か協調してできることがないかを話し合いにミャンマーに行くことになった。ミャンマーは2004年4月に仕事で一度訪れたことがある国だ。軍事政権が国を治めている国だが、仏教の文化が深く残る人々が優しい国という記憶がある。

8時15分発の飛行機に乗るために朝5時に起きる。かなり眠い。チェックインしいつものようにラウンジで朝食。飛行機に乗り込もうと搭乗ゲートに向かうと激しく遠いことに気がつく。ドンムアン空港第1ターミナルの50番台は、空港の端だった。飛行機に乗り込もうとしたら呼び止められ、新しい席番号が半券に書き込まれた。そう無料アップグレード。前回のネパール出張のときもそうだったがビジネスクラスに乗れちゃった。ラッキー。エコノミークラスでオーバーブッキングがあったのかなぁ。スターアライアンスゴールドバンザイ(笑)快適にミャンマーの首都であるヤンゴンへの旅は続く。ミャンマー到着時に窓から外を見ると椰子の木がいっぱい。そういえば前回も椰子の木がいっぱい植わってるなぁという感想をもったことを思い出した。

ミャンマーにて神奈中バス・京急バスそろい踏み空港には、AsiaSEEDヤンゴンオフィスのマーラーさんが迎えに来てくれていた。朝早いこともあり暑いと感じることはなく、むしろ気持ちいいぐらい。車でUCSYに向かう。懐かしいな~。経済状態、良くなってきているのかな。前より新しい車が増えているような気がする。新しいと言っても日本の中古車がミャンマーに流れているので中古車なんだけども。UCSYに到着、懐かしの仲間にあう。今回の出張の目的の一つが日本からの授業を受けられるようにすることもあった。まだ機材の準備ができてないというので1時30分に再度来ることを伝えホテルにチェックイン。その後、Sakura Towerと呼ばれる日系の会社がたくさん入っているビルのSakura Cafeで昼食。なぜかカレーを食べる。ボンカレーみたい…。5000チャット(ミャンマーの通貨はチャット。1ドル=900チャット。100チャット=13円ぐらい)ミャンマーの物価を考えると暴力的な値段。その後、UCSYに向かう。マルチキャストは受信できていることが確認できたのだが、ミャンマーからの情報発信がおこなえていないことが判明。トラブルシューティングの結果、UCSY側の設定ミスであることがわかった。今まで動いていたなんてことはあり得ないぞ(笑)その後、オーディオ関係のトラブルも発覚。オーディオ関係はずぶの素人なので日本からの指示に従ってその場で勉強しつつ設定。おかげですごい勉強になった。遅くまでつきあってくれたfunya。素人が現地に行ってすまへんでした。次回からは任せてくれ。SOI ASIA関係のオーディオは大丈夫だ。マニュアルを書くことを決意。

実は、トラブルシューティングの最中にケーブルが足りないことが判明したため、UCSYのスタッフと一緒に買い物に出かける。スーパーに行ったり雑貨屋に行ったり必要な物品を手に入れるためにヤンゴン市内をしばらく移動。ミャンマーは貧しい国というイメージがあったんだが、スーパーに行ってびっくり。日本と同じように品物があふれているのだ。果物も野菜も、肉も魚も、雑貨も普通に売っている。値段はもちろんローカル価格。輸入品は高い。物品は豊かであったが、舶来品という言葉を感じさせる。そんな感じ。しかし、普通にヤンゴン市民の営みが感じられるスーパー訪問だった。時間がなかったのでうろうろできなかったんだけども、もっと時間があったらゆっくりスーパーをまわってみたかったなぁ。

全てのトラブルシュートが終わり時計を見ると9時をまわっていた。晩ご飯をマーラーさんと一緒に出張に来た近藤さんと食べに行く。なぜか行き先は和食。「ふるさと」というお店。店内には80年代前半の歌謡曲がかかっていた。ノスタルジックな気分にさせられる。餃子や豚肉ショウガ焼きを食べつつ、マンダレービールを飲む。ミャンマーのビールといえばマンダレービールとミャンマービールなんだそうな。

ほろ酔い気分で部屋に戻る。たまっている仕事をしつつ、インターネット接続がないので挫折。翌日は7時に大学に行かなきゃいけないので、寝ることにした。本日も無事に終了。朝早くから夜遅くまで、密度の濃い一日だった。

投稿者 tsuchy : 23:28 | コメント (0) | トラックバック