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2005年04月30日

ネギの風味

最近胃の調子が悪い僕は、素麺を食べている。日本から持っていった賞味期限が切れた素麺。大量にあるので、未だに消費し切れていない。賞味期限が過ぎて2年ぐらい経ってるんだけど、茹でればちゃんと食べられる。僕の味覚でわかる限り、変な味がするとかはない。いつも素麺を2把ほど茹でる。食べ過ぎかな?素麺つゆをミネラルウォーターで割り食べている。具はおろか薬味もない。寂しい素麺だ(笑)

あまりにも寂しいのでスーパーでネギを買ってみた。しかし、どれがネギなのかよくわからない。ネギのように見える"Spring Onion"なるものを買ってみた。上の方はネギっぽい。下の方がぷっくり膨れてる。刻む。素麺に入れて食べる。おお。ネギの風味が!普通の味気ない素麺がワンランクアップした感じ。今度から素麺を食べる時はネギぐらい入れよう。

ちなみに、Spring Onionは、 葉タマネギと翻訳されるらしい。逆にネギを辞書で引くと、"leek"や"spring onion"や"scallion"と出てくる。そうか、これはネギなんだ(笑)

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2005年04月29日

授業終了

今学期は出張が多かったため、数多くの授業を休講にしてしまった。日本の多くの大学では、授業が休講になった場合でも補講が開かれることはないらしく、単純に授業時間数が減るらしい。学生が喜ぶわけだ。でも、僕の勤めている慶応大学湘南藤沢キャンパスでは、授業を休講した場合は補講を必ず実施して、総授業時間数が減らないようにするルールがある。AITでも基本的に同じようなルールがある。休講した場合は、補講を必ずしなければならない。もっとも、授業内容を全てカバーするためには補講しなければならないんだけど。

というわけで、1時から3時の授業を、12時から3時に延ばしたりしつつ、少しずつ休講の遅れを取り戻してみた。そんな補講も今日で最後。今日、金曜日は本来であれば授業がない日なのだが、12時から2時に授業をして、その後、18時から20時過ぎまでの授業。今日が授業ができる最後の日だったので、なんとか駆け込みで授業を終えた感じ。とりあえずほっとしました。学生の皆さん、休講ばかりですみませんでした。って、日本語で書いても読んでもらえないわな(笑)

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2005年04月28日

ToT訪問

ToT本社ミーティングのためにToT本社に向かう。ToTはタイ国内の通信を行っている会社。日本で言うならNTTみたいな会社です。最初は行く予定がなかったのだが急遽呼ばれたので参加。ToTの副社長はAITの卒業生であり、だからAITとのつながりも大きいのだ。途中で話の展開が危ない方向に進み始める。みんなが空手形を切り始める。そんな約束して良いのか?!ハラハラしながら展開を追う。途中、村井さんと長谷部さんにアドバイスをもらいながら、できること、できないことを整理しつつ、話を落ち着かせることに成功。というわけで、ミーティングは無事に終了。

しかし、ミーティング終了後、IXについていろいろ教えて欲しいってことで副社長が直々に僕を捕まえてきた。その後、ずーっとマンツーマンで授業をおこなう。んー。なんだかコンサル業みたい。遠い将来、何らかの形でこの授業のお返しがあると良いなぁ(笑)話はビジネスの方向にも飛び火。ヤフーBBの経営者を紹介してくれ!という話に。技術的な話はできても、それは僕にはできない(笑)適切な人に話を振ることとしミーティング終了。

長い会議であった…。

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2005年04月27日

タイ語フォント

フォントの違いタイの文字といえば、丸を買いてから他の部分を書いていくという(全然説明になってないな(汗))、我々日本人には見慣れない文字だ。タイに来た当初は絵にしか見えなかった。しかも意味のわからない絵。なので目から入ってくる情報はきわめて少なかった。日本に戻ったとき、目から入ってくる情報量の多さに疲れてしまうぐらいだった。だけど、文字を覚えはじめたので少しずつ文字が情報として目に入ってくるようになった。

なんだけど、通常のタイ語フォントと異なり、コンピュータや看板で使われているフォントは、なんというか丸が省略された状態のものが多く、フォントが変わると、絵としてタイ文字をとらえている僕は、とたんに文字が読めなくなってしまう。えーと、この文字はどのタイ文字にあたるんだ?と考えながら読まなければならない。タイの人でもお年寄りとかだと読めないらしい。ここの図にあるみたいに、丸が消えたり文字の形そのものが変わっていたりするのだ。どことなく似ていると言えば似ているんだけど、同じものだと認識するまでに時間がかかる。ちなみに、この単語の意味はわからない(笑)適当なウェブサイトからコピーして加工したものです。あはは。

僕の使っているコンピュータでタイ文字を入力できるようにしたのは既に書いたけど、僕のコンピュータには普通のタイ語フォントが入っているのみで、ちょっとシャレた丸がつかないタイプのフォントは入っていなかったりする。タイ語版Windowsを使っている人に聞いてみたところ、これしか入っていないよと答えが返ってきた。タイ語のフォントって売ってないのかなぁ。売ってないわけないんだろうけど、違法コピーものしかなさそう・・・。

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2005年04月26日

長い夜

パヤタイ警察署本日、フランスのINRIAという研究所からOLSRというプロトコルを作った有名な研究者であるフィリップジャケットがやってきた。本当は、慶応の同僚で若手研究者のホープである湧川と同じ時期に来てもらい、ワークショップをする予定だったのだが、わがままな二人のスケジュールがあうわけもなく、二人は個別にタイを訪問することになっていたのだ。そんなこんなで夜ご飯をフィリップと一緒に食べに行くことになった。その後、夜の王宮エリアを観光をしようと言うことに。ライトアップされた王宮エリアを見て回ろうという話だったのだ。

ご飯を食べる場所はランナム通りのバーンアジャーン。バーンは家、アジャーンは先生。つまり先生の家という名前のタイ料理やさん。先生っていったい何の先生なんだろう…。全然関係ないけど、僕もアジャーンと呼ばれることがある。あっはっは。

大渋滞していたのだが、なんとかバンコク市内に到着。お店の前で僕らだけ降りて先に店に入った。カンチャナ先生は車を停めて後から来ることに。だが、待てど暮らせど来ない。どのぐらい待っただろうか。前菜っぽいものを頼み、少しだけビールを飲んでたのだが、それにも限界がある。そうこうしていたらカンチャナ先生、登場。駐車場、見つかりました?って聞くと、なんと衝撃の告白。小さい車とぶつかちゃって、なんだかすぐ来れないんだそうな。しかも、かなりもめてて戦場になっているらしい。カンチャナ先生の性格を考えると無理もない。カンチャナ先生は晩ご飯楽しんで!って言い残し、また戦場へと戻っていた。つか、楽しめないんですけど(苦笑)

だけど、ゲストのフィリップをほっとくわけにもいかないので、Yooと僕とフィリップの3人で食事。カンチャナ先生の秘書さんは、先生を助けに戦場に向かった。ずいぶん待ったけど帰ってこない。ちょっと誰かが様子を見に行こうという話になり、僕が様子を見に行った。遠目に発見。なんか確かにもめてそう。僕が行ってもどうにもならんだろうと思い撤退。フィリップは持ち前の好奇心で僕も見てきたいといいだし、Yooと一緒に見に行った。しばらくして二人が戻ってくる。見つからなかったそうだ。そうこうしているとカンチャナ先生が戻ってきて警察に今から行かなきゃいけなくなったと告白。会計を済ませ、みんなでパヤタイ警察署に行く。タイに来て初めての警察だ。この時点で22時をまわっていた…。警察の駐車場はいっぱい。カンチャナ先生は、もうイライラしまくっていて冷静な判断ができなくなっている。駐車場に車を停めようとして狭いところにつっこんでいき、別の事故を起こしそうな勢い。免許は持ち歩いていなかったんだが、僕が運転を代わり駐車場に車を停める。

警察の中では調書を取り始めていた。また別に1時間ぐらい。Yooと僕はいつものようにのんきにタイ語と日本語の勉強をしている。そうこうしているうちに罰金400バーツを払って帰って良いことになった。やすっ。交通事故の罰金が400バーツって安すぎないか?!詳しく聞くと400バーツは罰金の中では高い方らしい。スピード違反を見逃してもらうのに、免許と共に100バーツをこっそり渡すと良いという話を聞いたことがあるんだが、差額が300バーツであれば、見逃してもらうなんてことをせずに、素直に払えばいいかなって思ったりしました。あはは。

カンチャナ先生、ぐったりしてたけど僕を家まで送ってくれました。ありがとうございます。

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2005年04月25日

修論発表会

修論発表会本日はAITにおける修論発表会。僕が勤めていた慶応大学政策・メディア研究科と違って、同じ日に多くの学生が一斉に発表するという感じではない。スケジュールが研究科の中で組まれ、一定の期間に主査や副査のスケジュールにあわせて個別に発表会を開けばいいという状況なのだ。つまり、主査と副査の二人がいればOKということ。聴衆はもちろんいても良いんだけど、他人の発表を聞きに来る人はいないので、事実上、学生の発表を主査と副査だけが聞くことになる。そんな修論発表会、そういった意味で僕にとっては斬新な発表会でした。これはAITスタイルなのかな。他の欧米の大学ではどうなんだろう。

僕が受け持っている学生は5人。バングラディッシュ人が3人。ノルウェー人が一人。パキスタン人が一人。それぞれみんな面白い研究をしているものの、約一名、問題児がいたりして、クオリティ上の問題があった。正直、これはどうなのよーと思ってみたものの、主査であるカンチャナ先生が、これ以上やってもしょうがないからねぇと主張し、副査である我々はそれに従うしかなく(?)、卒業が決まった。その代わり、論文の大幅差し替えが求められた。つか、間に合うのか…?!

カンチャナ先生が受け持っている学生は9人。本日一度に、発表会をさせていた。一人あたり45分、9人で計算上405分。約7時間にわたって発表をきくのだ。僕は5人。225分。約4時間だ。まぁ、実際の所、45分で終わるはずもなく、もっとかかっていたなぁ。僕が聞いていた分だけで6時間ぐらいかかったような気がする。朝から長い一日であった。

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2005年04月24日

ヘルスランド

ヘルスランド。日本人にとっては、なんだかいかがわしい名前なんだけど、いかがわしくないマッサージ屋さん。マッサージ屋と呼ぶには申し訳ないぐらい綺麗な場所なのです。そもそも、4月1日にタイにおける上司であるカンチャナ先生の紹介で英さんと一緒に行ったマッサージ屋さんで、あのときは時間がなくて2時間のマッサージを途中でやめて帰ったのでした。実はあのマッサージが忘れられずに再度行こうと心に誓ってたのだが、なかなか行く機会がなく今日までいけなかった。

早速、電話してみた。予約は入れなくてもすぐマッサージをしてくれそうだけど、お気に入りの人にマッサージをしてもらおうとすると予約しておいた方が良いみたい。前回のマッサージが気持ちよかったので番号を覚えておいたのです。番号を伝えると、そんな番号はないいといわれ、そんなはずはないんだけどなぁと再度思い出す。下二桁は確実に覚えていたので、違ってたらそんときはそんときだという思いで100を足して次の同じ二桁を伝えてみた。予約は19時30分になった。

同じ人だと良いなぁと思いつつ、BTSに乗りスラサック駅で降りる。地図で見たら近かったんだけど全然近くなかった。歩けど歩けど到着しない。ちょうどスラサック駅とチョンノシー駅の間なのだ。こういう高級そうなマッサージ屋さんに来る人たちはタクシーや車で来るんだろうなぁ。僕みたいにバスやBTSに乗ってくる人はほとんどいないんだろう(笑)

到着、名前を伝え、しばらく待つ。おお。ビンゴ。前回やってくれた人が出てきたのだ。その後、2時間のマッサージ。基本的に全身マッサージなので、右足から始めて左足に移り、その後上半身へ。でも、右肩が痛い僕は右肩を中心にやってもらう。なんだか、ちゃんと体のことを勉強しているのかなぁ、肩をどう回せば筋肉がどう動くかとか、そういうのをわかっている感じ。そん簡単に治るわけじゃないんだけど、少しだけ体の方が楽になりました。

2時間で450バーツと高いのですが(日本と比べると安いですけど、僕がいつも行ってるところは250バーツなのです)、また行きたいなぁと思わせるマッサージでした。次はいついけるんだろう…。

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2005年04月23日

研究テーマミーティング

本日でマレーシア出張も終了。長かった…。素麺とかざるそばが食べたい。タイ料理も懐かしい…。朝9時の飛行機に乗るために早起きしてホテルを出発。クアラテレンガヌの小さな空港を後にしてクアラルンプールへ。TMNETのアクセスポイントを探すも繋がらず…。結局、メールは送れないままタイに戻ることになった。

研究ミーティング久しぶりのタイは、マレーシアとは違う暑さ。さぁ、今から大学だ。本日は16:30から学生を交えて、研究テーマミーティングが大学である。荷物を持って大学に向かうぞ~って思ってたら、そのミーティングに参加してくれる今井さんのスーツケースがいつまでたっても出てこない…。わーお。初めての体験。僕は僕も含めて一緒に旅した人が荷物をなくしたことって一度もないのです。そういう話はよく聞いてるんだけど、本当にあるの?!って思ってたぐらい。頻繁に飛行機へ乗るけど、荷物がなくなったことは一度もないんだよなぁ。Baggage claimカウンターに進むと東京行きの荷物に混じっていたらしい。無事に荷物発見、ミーティング開始時間前に何とか間に合った。その後、約2時間強にわたり、XCASTについて学生とディスカッション。貴重な時間であった。わざわざタイに来てくれた今井さん、村本さん、ありがとうございます。

夜は、ワサカも交えて晩ご飯を…と思ってたのですが、わさか、待ちぼうけ食らわせちゃってごめんなさい。X_X

二人をホテルに送って家に戻り、シャワーを浴び。なんか疲れてたのか、すぐ寝てしまったのでした。

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2005年04月22日

TMNET

MNNETのロゴマレーシア、最後の夜にしてホテルのロビーでインターネット接続ができることが判明。厳密に言えば、初日から気がついていたんだけど、電波をつかむものの、IPアドレスがもらえない。そんな状態だったから使えないと思ってた。だけど一緒に出張にでてる友達が、アドレス拾えるようになったよ~って教えてくれた。早速つないでみる。確かに繋がる!この際商用サービスでも何でも良いから藁にもすがる思いで接続することにしてみた。

サービスの名前は(ISPの名前かも)、MnNet。無線LANのホットスポットを方々で提供しているようだ。クアラルンプール空港でも使えるようだ。いいじゃん。30日使い放題のカードが19リンギット(約300円)。90日使い放題のカードが35リンギット(約1000円)。1年間もマレーシアにいることはないだろうが、1年間使うと仮定すると4000円の計算。安いよね。次回、マレーシアに来たときには迷わず購入しよう。今回は後輩のしろくまが買ったカードを貸してもらうことにした。なぜなら19リンギットのカードが品切れだったからだ。

つなぐ。つながる。だけどメールが送れない、受け取れない。ウェブページの閲覧も異常に遅い。無理もない、パケットがざくざく落ちてる…。RTTも400msec~1secの間で激しく揺れる。あー。繋がっているとはいえ、何とか繋がっているとか、そんな感じだなぁ。こんなネットワークじゃ使い物にならないよ…。ホテルのロビーでノートコンピュータの電池が切れるまで頑張る。ただいま朝の2時。駄目。ノートの電池が切れそう。めっちゃ腹立つ~。クアラルンプールの空港ではもう少しマシだと良いな…。結局、仕事にならんでした。はい。

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2005年04月21日

No aedes, No dengue

本日も朝から会議。朝から晩まで会議、その後、パーティ。この繰り返しが毎日続いている。少し疲れてきた。これ以外に何か特筆すべきこともない。せっかくマレーシアにいるんだからマレーシアのことを書こう。

夕方、ホテルで仕事をしながらテレビをつけていると、陽気なラテン系の曲がかかった。なんじゃ?と思いつつテレビに集中してみると、なんか広報系の曲である。なぜか英語で、「街を綺麗にしよう。蚊が発生しないように。デング熱を防ごう!」とそんな内容の連呼。どんな歌だったか聞いてみたい人は、僕の記憶が記憶が新しいうちに捕まえてみてください(笑)

東南アジアには蚊が多い。蚊を媒介しての伝染病も多数ある。デング熱はその一つだ。Aedesってのはネッタイシマカのこと。デング熱はネッタイシマカを媒介して伝染するらしい。"No aedes, No dengue"とは、「ネッタイシマカがいなけりゃ、デング熱もない!」ってこと。当たり前だわな。

会議室にもほどよく蚊がいる。ホテルの部屋にもほどよく蚊がいる。いたるところに蚊がいる今、この日記をホテルのロビーで書いているんだけど、もう駄目。蚊だらけで刺されまくり…。。そうだよなー。古タイヤの内側とかに水が溜まって、蚊が発生するんだよな~。小学生の頃、そうだったわ。なんかボウフラがいっぱいいる汚い水が溜まっている場所とか見たことがある。うんうん。排水溝とか水がよどむところとかには、蚊が発生しがち。マレーシアのテレビの中では排水溝に殺虫剤をまいていた。わー。駄目。体中がかゆい。もうギブ。そろそろ部屋に戻るかな…。

ちなみに、日本語では「デング熱」と言うが英語では「デンジーフィーバー」と発音する。「デング」の綴りがわからずに「Dengue(デンジー)」って何?と友達に聞いてしまったのは恥ずかしい思い出だ(笑)

投稿者 tsuchy : 22:55 | コメント (3) | トラックバック

2005年04月20日

Celcom

ローミング成功。とりあえず、タイで契約した僕の携帯電話がマレーシアの電波を拾ってネットワークに繋がった。だけど、ローミングサービスが機能しない。まず、マレーシアにて電話をかけようとすると発信機能が有効化されていませんとメッセージが聞こえる。んなわけないだろーと思いつつ、しばしチャレンジ。SMSを送ろうとしても使えません、と出てくる。ちなみに、通話の着信、SMSの受信は問題なくできた。なんでだ?!と思いつつ、友人にヘルプを求めてみた。その情報によれば、タイのOne-2-Callの契約者は国際ローミング時に特殊な電話のかけ方をするらしい。「*131*」をダイヤルしたあとに、電話番号を入れて、最後に「#」をつけて発信。しばらくお待ちくださいだかなんだか言われていると、急に電話がかかってきた。つまり、コールバックみたいな方式をとるようだ。先方になんて言われたの?って聞いてみると、良くわからん言葉でいろいろ言われてるって。マレーシア語で話しかけられているのかな?向こうでなんかのボタンを押すとこっちに電話がかかってくる。予想するにOKなら1を押してくださいとか、そういうのを言われているんだろう。不便…。国際ローミング、高いんだからもっと簡単に使わせて欲しいよなぁ。で、問題のSMS…。どんなに頑張っても送れない…。なんか余計なことをしちゃったんだろうなぁ。いろいろ試したが駄目でした。本当は送れるみたいなので僕の設定が悪いんだろうけど…。

CelcomのX pacパッケージギブアップ。そういうことで買ってみました。現地の携帯電話会社のプリペイド電話。20リンギット(約600円)で10リンギット分使える。300円でSIMカードを買い、残りの300円が通話料、10リンギットを使い切るとリチャージすることで同じ番号を使える、そんなシステム。パスポートを提示することなく、大学内の売店でSIMカードを購入。話によれば、道ばたで普通に売っているようだ。Celcomの「X pac」っていう紫色のパッケージ。縁起が良い(笑)早速、SIMカードを携帯電話に刺す。さくっと認識。おお。高いお金を払って国際ローミングをするのが馬鹿らしくなるなー。早速電話してみる。おっ。繋がらない?!しかもなんかメッセージが流れている。最初の部分を聞き逃しつつも「英語なら2」ってのが聞こえたので「2」を選択。そうすると電話が使えるようになった!きっと有効化の作業だろう。そうこうしていると、CelcomからのSMSがどんどん届く。SMSで、GPRS(パケット通信)の設定をしますか?と聞かれた。とりあえず指示に従って、本文にYESとだけ書いて返信。しばらく待つと「設定されました!」と帰ってくる。これでパケット通信もできるぞ~と思ったんだけど繋がらない…なんでだ?!MMS(写メールみたいなもの)も送信できない。ま、最悪通話ができるから良いかとパケット通信をあきらめた(笑)次に、SMS送信テスト。上手く送れる。えへ。その後、SIMカードの出し入れをしていたら、先と同じGPRSを設定しますか?というSMSが来る。再度、YESと書いて送信。しばらくすると設定が舞い込んできた。これは、OTA(Over The Air)の機能。Celcomでは、GPRSを有効化すると自動的に設定ファイルが降ってくるようだ。便利~。わざわざ設定を取りにいって送ってもらわなきゃいけないタイの携帯電話会社と比べてずいぶん便利だ。試しに接続してみる。おお。Celcomのサイトに接続された。GPRSが動いてる~。MMSも送信してみる。おお。成功。何事もなく普通に使えるようになった。なんだか国際ローミング、している場合じゃないな。

次回からも現地のSIMを手に入れるようにした方が良さそうだ。しかし、一番最初にやったGPRSの有効化はなんだったんだろう…。

投稿者 tsuchy : 22:44 | コメント (2) | トラックバック

2005年04月19日

Reunion

KUSTEMの送迎バス会議初日、朝7時45分に集合。なんかいつもより早い。朝食を焦って食べて45分に間に合う。会場となるKUSTEMに大学の所有するバスで移動。なんかリッチで豪華なバスだ。しかも、複数台持っているらしい。このミーティング、普段からネットワークを利用していつも会っているとはいえ、こうして集まると懐かしく感じる。やっぱり直接会うってことは重要なことだよね。

昨今の大学ネットワーク事情は理解できるのだが、ありとあらゆるポートが閉じられていてメールを読めなかったり送れなかったりする。あぁ、セキュリティ…。本当ならば考えたくないものだ。VPNしようにもVPNもできない。でも、SSHのポートが開いていた。SSHポートフォワーディングを使っていつも通りの作業環境を構築。えへ。この部分、読む人によっては意味不明でしょう。ごめんなさい。要するにメールを読むのが大変だったということです(笑)

会議初日も無事に終了。みんなでご飯を食べに行く。懐かしい面々との再会は会話も盛り上がる。いろんな人と仕事の話やら普通の世間話やら。あっという間に時間が過ぎる。

昨日も書いたけどホテルでメールが読めない…。さぁ、どんどんメールが溜まっていくなぁ。

投稿者 tsuchy : 22:42 | コメント (2) | トラックバック

2005年04月18日

初マレーシア

11ヶ国目:マレーシア朝5時30分に起きて準備をし、空港に向かう。朝9時の飛行機に乗るのは辛い。約二時間のフライトでマレーシアの首都クアラルンプールに到着。初めてのマレーシア。僕の行ったことのある国にマレーシアが加わった。これで14ヶ国目。クアラルンプールの空港は非常に綺麗で近代的な空港だった。どこの国も顔となる空港の整備には力を入れているんだなぁ。

偶然にもYooが同じフライトだったらしく、乗り換えまでの時間を一緒に過ごす。日本に住んで一年になるタイ人のYooとタイに住んで9ヶ月になろうとしている日本人の僕は、お互いの語学レベルが同じぐらいなのでお互いにタイ語と日本語を教えあってる。しかも、3カ国語を使って教えあってる。かなり面白い状況だ。

マレーシアのお金であるリンギットをゲット。1000円が約34リンギットになった。表示されているお金を約30倍すれば円になる計算。ちなみに、1リンギットは10バーツぐらい。お昼ご飯に、カレーミー(ミーはマレー語で麺)を食べる。カレーうどんみたいなもんか。でも、うどんの方が美味しい感じ。お水と一緒に買って15リンギットぐらい。450円か。空港は何でも高いからなぁ。

ホテルからの景色乗り換えで会議がおこなわれるクアラテレンガヌへ。50分のフライト。あっという間に着いた。窓からのぞくマレーシアは緑がいっぱい。こころなしか緑の中の椰子の木の率が上がったような気がする。より南国だという証か!?マレー半島の東側と西側で雰囲気が全然違うって聞いていたけど、西側を見ることなく東側のクアラトレガンヌへ。あまり高い建物のないのんびりした街。ホテルはPrimura Beach Resort。海岸沿いの少し古いホテル。でも部屋から見えるビーチが嬉しい。仕事じゃなきゃな、昼間っから海の見えるバルコニーでお酒でも飲むのに。残念。でも、イスラム教国家であるマレーシアではお酒が自由に手に入らない。このホテルではビールが売っていないのでした。あはは。

夜、一緒に会議に参加するカンチャナ先生、Yoo、福田さん、千草さんと中華料理を食べに行く。どこの国に行っても中華はある程度読めるから安心だなぁ。

ホテルにはインターネット接続がない。仕事がしずらいんだけどたまった読み物をこなしていく。
さぁ、明日は会議初日だ。懐かしの面々と会うのが楽しみだ。

投稿者 tsuchy : 23:40 | コメント (2) | トラックバック

2005年04月17日

さすがに仕事

遊んでばかりってわけにもいかないので、本日は朝から仕事…。たまりにたまったメールを頑張って読む。中には重要な案件もあったりして、頑張って終わらせた。ってか、終わってないんですが…。明日からマレーシア出張です。慌てて出張の準備を整えたのでした。

たまってたのは仕事だけじゃなくて洗濯物も…。流しの汚れ物もちゃんと洗っていかないと、またバイオハザードレベル4の状態になってしまう…。

掃除、洗濯、仕事と、盛りだくさんな一日であった。

投稿者 tsuchy : 21:39 | コメント (2) | トラックバック

2005年04月16日

パタヤ小旅行2日目

パタヤの海岸朝早く起きてティウさんと一緒に海岸を散歩。まだ人影もまばら。すがすがしい感じ。気持ちいいね。しばらくぼーっとしたあと、部屋に戻りみんなで朝食。たわいもない話をしながら楽しくご飯を食べる。その後、プールに。食べた直後だったこともあり、あまり激しく泳がなかった。肩も痛いからクロールできないんだよねぇ。平泳ぎって苦手だったんだけど、気がつくと泳げるようになってる。やっぱり、それしかできない状況に追い込まれると、何事も出来るようになるもんだ。タイ語も同じ(笑)タイ語しか使えない状況であればタイ語をしゃべられるようになるもんだろうな。

10時ぐらいにホテルをチェックアウトし、バンコクへ向かう。道すがらおみやげ屋さんが立ち並ぶところに寄る。お菓子を食べない僕は何も買わなかったけど、みんな何やら買っていた。ソンクラン休みは明日が最終日なので、今日はまだ道がすいている。すいすいと走ってお昼頃にはバンコクに到着。The Canton Houseっていう飲茶屋さんでお昼ご飯。一つ15バーツだ。激安…。まぁ、でもタイラーメンが20バーツや30バーツで食べられることを思えば、そんなに安くもないのかな。

僕はそっからBTSで帰れるので、みんなと別れました。いやー。一泊二日ののんびりした旅でした。タイの友達も増えたし、よかった。よかった。ワサカさん、ティウさん、ベンさん。また機会があればどこかに行きましょう~。ありがとうございます。ティウさん、運転お疲れ様でした。車をゲットしたら、僕が運転手になりまーす。みんなで、どっかに行きましょう。

投稿者 tsuchy : 22:33 | コメント (2) | トラックバック

2005年04月15日

パタヤ小旅行1日目

僕にはタイに来る前からタイの友達がいた。このブログにもコメントをたまに残してくれているワサカさん。お互いに学生の頃からの知り合い。彼女は奈良先端科学技術大学院大学で博士号を取った才女。彼女の友達を交えてパタヤに行こうという話になった。プリンスオブソンクラン大学に勤めるベンさん、キングモンクット大学に勤めるティウさん。みんなタイの高校を中退し、飛び級制度を利用して日本の大学に進学し博士号まで取った優秀な人たちなのだ。3人とも11年も日本に滞在してた。なので日本語もペラペラ。漢字を交えて手紙も書けちゃうような、そんなタイ人。ベンさんなんて、関西弁と標準語を使い分けてる(笑)当初は僕のタイ語の勉強を…と色気を出していたんだけど、僕がタイ語をしゃべるより、みんなに日本語をしゃべってもらう方が早い(笑)なもんで、9割以上の会話が日本語でおこなわれたのであった。残念(笑)

運転手のティウさんパタヤまでの道のりは安全運転で約2時間。ティウさんの車で一路パタヤに向かう。途中高速道路が無料になっていた。みんなが安く帰省できるように、無料になるらしい。すごい制度だなぁ。あっという間にパタヤに着いた。まず、宿探し。予約も入れずにくるところが気楽で良い。結局、ジョムティエンビーチ沿いのSilver Sand Villaというホテルにチェックインした。エアコン・テレビ・冷蔵庫付きで1200バーツ。タイ正月価格になっているらしい。普段は800Bなんだそうな。でも、まぁ可もなく不可もなくといった普通のホテルであった。お昼ご飯を食べて、しばらくホテルのプールで泳ぐ。実はタイで泳ぐのは初めての経験。海の綺麗な東南アジアに8ヶ月も住んでるのに初めて泳ぐだなんて。意外でしょ?その後、ビーチで泳ぐ。波があるのは楽しいね。パタヤの海は汚いと聞いていたが、想像してたより綺麗。江ノ島の海より綺麗なんじゃない?!でも、なんか肌がぴりぴりする。これは海水だからかなぁ?!海では泳ぐというより海面に漂ってた感じ。

夜ご飯を海岸沿いのシーフード料理屋さんに食べに行き、タイの話、日本の話などいろんな話を楽しんだ。ご飯も美味しかったなぁ。何食べたっけか。トムヤムクン、イカを焼いたの。パッパックルワミッ(野菜炒め)、ホタテのバター炒め。あと一つ、なんだっけかな。思い出せないや。デザートに、ロティっていうクレープみたいなものを食べた。前から一回食べたかったんだよね。その後、アウトレットモールに行ったり、Lotusっていうスーパーで翌日の朝食を買って時間を過ごす。

夜は、ティウさんと男同士、いろんな話をした。仕事の話やらプライベートな話やら。気がつくと寝てしまっていて、朝が来ていたのでした(笑)

投稿者 tsuchy : 23:31 | コメント (6) | トラックバック

2005年04月14日

水掛け祭り

水掛け祭りソンクラン休み二日目。本日は水掛け祭りを見に行こうと外に出かけた。水掛祭りで有名なのはタイ北部のチェンマイという都市。だが、チェンマイまで飛行機に乗っていくのも何なのでバンコク市内で水掛け祭りといったらここだろうといわれるカオサン通りに行ってみた。

びしょぬれになった状態ではタクシーに乗せてもらえないよーって聞いていたので、速乾性のTシャツに短パンで繰り出す。携帯電話が濡れちゃうと困るので、ジップロックに入れて防水。帰りもタクシーに乗ることを想定せずバスで帰れるように行きもバスに乗ってカオサン通りに向かった。

向かう道すがらからおかしなことになってる。バスに向かって水鉄砲で水をかけてくる連中がいるのだ(笑)おかしいよ、この人達~。水鉄砲でぴゅーっとバスの中に水を入れてくるのだ。バスの中もほどよくびしょぬれに(笑)ピックアップトラックの荷台に大きな水瓶を積んで、その水瓶から水を汲んでは方々に水をかけているのだ。道ばたでは行き交うバイクや車に水をかけている人たちがいる。ホースを使って走ってくる全ての車に水をかけるやつもいる(笑)

水鉄砲カオサン通りの最寄りの通りでバスを降りると、すでにクレイジーな状態になっている。とりあえずカオサン通りに向かうとみんながぞろぞろと歩いているんだが、みんな手に水鉄砲を持っている。最初、綺麗な状態の僕に水をかけて来る人は少なかったんだが、誰かが水をかけたとたん、すれ違う人々から水をどんどんかけられるのだ。しかも、石灰みたいなのを水にといた白い泥を顔に塗りたくってくる。あっという間にずぶぬれ+汚くなった(笑)んー。しかし、やられる一方ではつまらないぞと思い、僕も水鉄砲を買いに行った。空気を圧縮してタンクに入っている水を強力に撃ち出す水鉄砲。190バーツ。ぼったくりだなぁ、おい。タンクに詰める水も売ってる。3リットル10バーツぐらい。飲めるやつは高い。1リットル10バーツぐらいかな。水鉄砲に水を詰め、僕も負けじと打たれたら打ち返す。ぼーっと歩いてる人がいたら、後ろから打ってみたりする。かなり楽しい。しかも、水を掛け合うので涼しい。いやー、この祭り、参加してみないと駄目だね。参加すると楽しい。道行く見知らぬ人たちと楽しく水を掛け合う、泥を塗りあう。あっという間にみんなずぶぬれに。みんな笑顔、楽しく遊んでる。

なんかちょっと大げさにいうと、こういう祭りを素直に楽しめるかどうかがタイの社会やタイの人たちの間になじめるかどうかなんだろうなぁと思った。タイの人たちと一緒に馬鹿騒ぎをするのは楽しかったなぁ。

さて、泥だらけのままバスに乗るわけにもいかないので、再び3リットルの水を10バーツで買い、シャワー代わりに頭からかける。泥を落としていくのだ。一応、綺麗になったかな?

来年もカオサン通り、来てみるかなぁ。それとも水掛け祭りの本場といわれるチェンマイに行ってみる?もしくは日本に戻る?でも、場所はともかくとしてタイのどこかで水を掛け合ってる姿を想像した自分がいたのでした。

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2005年04月13日

ソンクラン

本日からタイのお正月、ソンクランがはじまる。田舎を出てバンコクに働きに来ている人たちも里帰りする。日本で言う盆暮れ正月みたいなもんです。親不孝者の僕は盆暮れ正月も実家には帰りませんが、タイの人は家族を大切にするので、ちゃんと田舎に帰るようです。今年のソンクラン休みは週末と上手に重なったもんだから5連休。月曜日と火曜日を休みにして9連休にしちゃっている人もいる。うらやましい話だ~。

そんなもんだからバンコクから人が消えている…。いや、僕一人だけ取り残されているってわけじゃないんだけど、圧倒的に人が少ない。よって車も少ない。バンコク名物の渋滞も減っているのだ。心なしか空気も綺麗。おー、なんと生活しやすいんだろう。いつもこのぐらいだったらいいのに…と思いつつ、いつも行っているレストランなどが全部閉まっているのも困ったものだ。

ソンクランには、お互いに水を掛け合うというイベントがあるので、それを見に行こうとしていたのですが、急遽16時からミーティングが入ってしまいました。残念。明日、見に行くことにしよう。

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2005年04月12日

時刻表との戦い

朝、メールを読んでいると修さんからメールが来ていることに気がついた。今週末、突然だけど日本に帰ってこれる?というリクエストだった。

タイの大学はちょうど学年が終わる頃だが日本は新学期が始まったばかり。僕の本務校である慶応大学でも期待に胸をふくらませている新入生が入学してきた。慶応大学湘南藤沢キャンパスでは、入学生をアドバイザリーグループ(以下、アドグル)と呼ばれる高校で言うクラスみたいなグループにわけ、担任とも言える教員を割り当てて学生の様々な相談に対応できるようにしている。アドグルによって活動の濃さはさまざまあるが、修さんのアドグルは割と仲良く楽しくやっている。

毎年というわけではないが、このアドグル対抗のボーリング大会を村井、冨田、中村(修さんのこと)アドグルで開いていたが、今年は安村アドグルも参加。今週末、そのボーリング大会が開かれることになったのだ。しかし、修さん、万難を排してスケジュールをブロックしていたものの、急遽、ミーティングが入ってしまったのだ。修さん的にも残念だっただろう。でもって、周りにヘルプを頼める人がいなかったりしたもんだから、急遽、白羽の矢が僕にたったのだ。

幸いなことに今週末はソンクラン休みで、チケットさえ手に入れば日本に帰るのは問題ない。早速なじみの旅行代理店に連絡をとりチケットの手配をはじめた。やはり日曜日に日本からタイに戻ってくる飛行機がない。そらそうだよなぁ。ソンクラン休みを利用して駐在日本人が大量に日本に戻っており、そのタイへの帰国便はぎゅうぎゅう詰めで、数ヶ月前から予約を入れていないとチケットなど取れようもない。しかし、幸いなことに来週はマレーシア出張が入っていたのだ。週末に、タイ→日本→マレーシア→タイと飛べば、ソンクランの影響を受けることなく移動できるではないか。ここから時刻表との戦いが始まった(笑)

要求は三つ。土曜日の朝にボーリング大会に参加する。月曜日中に会議の会場であるマレーシアのクアラトレガンヌという街に到着する。翌々土曜日の14時30分までにタイに戻る。これを達成するために、どう飛ぶかが問題になったのだ。かつ、商社マンではない僕は正規料金の飛行機など乗れるはずもなく、なるべく安く飛ぶことも求められていたのだ。

現在の予約状況は、バンコク→クアラルンプール/クアラルンプール→クアラトレガンヌの単純往復。これのバンコク→クアラルンプールをキャンセルし、タイ→日本→クアラルンプール→タイのチケットに変更する。しかし、この三都市を同一の航空会社で飛ぶことはいろんな意味で難しい。いろいろ検討した結果、シンガポールをハブにしてシンガポール航空で飛べば安くいけそうであることがわかった。バンコクから東京までをシンガポール経由で飛び、その旅程にシンガポールからクアラルンプールに飛ぶ料金をくっつければ安くこの三都市を回れるのだ。シンガポールからクアラルンプールは正規料金になってしまうが距離が短いので金額もたいしたことない。おぉ、素晴らしいアイディア!というわけで、その旅が実現できるかどうか旅行代理店さんと一緒に検討を始めた。だが良い時間の飛行機がなく、シンガポールで一泊したり、クアラルンプールで一泊したりと、なんだかかなり大変な旅になりそうだった。

で、結局、以下の旅程が組まれたのだ。

4/15 バンコク→シンガポール/シンガポール→東京
4/16 ボーリング大会
4/17 東京→シンガポール(一泊@シンガポール)
4/18 シンガポール→クアラルンプール/クアラルンプール→クアラトレガンヌ
4/22 クアラトレガンヌ→クアラルンプール(一泊@クアラルンプール)
4/23 クアラルンプール→シンガポール/シンガポール→バンコク

まぢですか。体壊しそうな旅程…。しかし、これで飛行機代が10万円ぐらいかな。飛んでる回数や距離を思えば安いもんだ。

よーし、いざ旅行代理店に行って発券するぞーって思ったら、再度、修さんから連絡。「今、土本を使うな!」と村井さんから言われたから帰ってこなくて良いよー、だそうです。修さんも申し訳なさそうでした(笑)僕も旅行代理店に謝らなきゃ(笑)

というわけで、時刻表との戦いむなしく、当初の予定通り、バンコク→クアラルンプール/クアラルンプール→クアラトレガンヌの単純往復で航空券を発券したのでした(笑)

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2005年04月11日

タイ文字入力

タイ語で鳥タイ語の勉強を続けている。特に難しい作業をすることなく、僕の使っているコンピュータでタイ文字を入力できるようにした。とりあえずタイ語を入力できるようにしたのだ。えへ。ちなみに、これは「鳥」っていう単語。かわいいでしょう?発音は「かい」。でも、このまま発音しても通じないみたい。「か」はどちらかといえば「G」のサウンドを持っているようだ。「かい」と「がい」の間ぐらいの発音をすればいいみたい。入力するためには、"wdj"と入力する。一番右側の文字を表示するのに「w」。真ん中の鳥の頭みたいな文字を入力するのに「d」、その鳥みたいな文字の頭の部分に、たて棒があるけど、それを入力するのに「j」をタイプする。

日本人の僕は「かい」という発音をもとに「k」あたりをタイプしたくなるんだが、「k」をタイプすると長音の「あー」っていう母音が出てくる。つまり、日本語のローマ字入力のような入力手法をするのでなく、かな入力みたいにアルファベットの音と関係なく文字が出てくるのだ。「t」を入力したら「か」が出てくるようなもんだ。これ、覚えるの大変だわ~。タイ文字とアルファベットの間に関係がないから覚えるのも大変そう。かな入力もそれができなくてあきらめたんだが~。タイ語版のタイピング学習ソフトとかないかなー。ソースネクストが売ってるような「北斗の拳」みたいなやつ(笑)北斗の拳はソースネクストじゃなかった。SSIトリスターだ。

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2005年04月10日

新しい辞書

泰和辞書タイ語学校に通っていない僕は、本を使ってタイ語を勉強している。覚えたタイ語をタクシーやレストランで使って身につけていることは、何度も書いた。文字の読み書きの勉強をはじめた僕は、目に入ってくる言葉が新鮮で楽しい。文字を覚えて子どもが、単語を覚えるのが楽しくてしょうがないのと同じ状態。とはいえ、読めるけど意味がわからない状況がずっと続いている。地名なんかは聞いたことがあるから、文字を読みつつ、「あっ。クルンテープって書いてある!」とか一人で感動してる。だけど、BTSに乗って車内にある広告を見ながら(読みながらではない^^;)、どういう意味なんだろうなぁ~と想像するしかなかった。

そこで辞書を買いに行くことを決意。タイ文字で単語を引いて、日本語の意味が出てくる辞書。泰和辞典っていうべきかな。だけど、日本の出版社が出している泰和辞典は非常に高い!何せ日本の物価にあわせて値段付けがなされており、しかも日本から運んでくるためのコストが上乗せされている。もう覚えてないけど簡単に1000Bとかしそうだ。というわけで、タイの人が使う辞書を物色することに。そこで見つけたのが199Bの泰和辞典。辞書っていうには貧弱な内容。一ページ内に3つのカラムがあり、一つめにタイ文字で単語が書いてあり、二つめにローマ字で日本語が書いてあり、三つ目に普通に日本語が書いてある。辞書というよりは、単語帳みたいなもんか。ローマ字が書いてあるからタイ人にも使える。品詞とか用例とか、そんな情報は載っていない。でも、この辞書を買うことにした。なにより載っている単語数が売っていた辞書の中では最も多そうだったし、僕はタイ語をまじめに勉強しているわけじゃないので、とりあえずの意味さえわかればそれでよい。品詞だとか用例だとかが必要になった場合は、そん時に新しい辞書を買えばいいやって気分だからだ。辞書を鞄につっこんで、気になった文字の並びを見つけたら辞書を引く、しばらくそんな生活が続きそうです。新しい単語をどんどん覚えられればいいなぁ。

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2005年04月09日

停電

日本では停電があまりない。タイも多いって聞くけど、言ってるほどじゃないと思う。でも、停電はやっぱりある。4月8日の夜遅くに家に戻ってきて電気をつけようとすると電気がつかない。テレビも本当であれば待機状態になっているはずなのになってない。あれー停電なのかなーと思いつつ、自分がエレベータで11階まで上がったのを冷静に思い出す。停電なわけないよなー。理由がわかった。電気代を払っていないからだ…(鬱) 仕方がないので、真っ暗な中、電気がないのでお湯にならない水のシャワーを浴びて、窓から入ってくる街の光を頼りに寝る準備をし、とりあえず寝た。

で、本日。日の明かりと共に目を覚まし、とりあえず電気代を払う方法を考える。支払日を過ぎた場合、コンビニとかで支払えなくなるんだそうな。その場合、電気公社に直接し払いに行くらしい。40バーツの罰金(?)も加算される。日本人向けのバンコク生活ガイドを見ると、営業は月曜日から金曜日と書いてある。嫌な予感。駄目もとで行ってみるものの閉まっていた。どうしよう。このまま週末を電気なしで過ごすのか!と思いつつ、ホテルに避難することを検討した。

なんだけど、マンションの管理人さんに相談すると、ここで払えると言ってくれた。ラッキー!厳密に言うと、月曜日にマンションが代わりに払いに行ってくれるんだそうな。でもって、週末の電気は200Bを払うことで通電してあげるだって。住んだことがないので日本のマンションはどうだかしらないんだけど、タイの場合、電気公社の指示によってマンションの管理人が電気を落とすんだそうな。だから、お金さえ払えば、マンションが勝手に電気を入れられるらしい(嘘かも)。背に腹は代えられないので、電気代と200Bを追加で支払い給電してもらった。おー。文化的な生活、ばんざい。電気がないと仕事もできないし調理もできないので、何もできないのだ。だけど、外からの光を頼りに掃き掃除をした。掃除機は使ってないんだ。電気が無くても使えるほうきをつかってのお掃除。部屋が綺麗になりすっきり。そのころ電気が通じた。

忙しさにかまけて電気代の支払いを忘れることがあるんだよね。気をつけなきゃ。この停電の代償は大きく、冷蔵庫の中の食べ物が、ほとんど全滅したのでした。とほほ。

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2005年04月08日

お正月のはじまり

タイには、年3回のお正月がある。一般的なお正月、中国系タイ人向けの旧正月、タイ人向け(?)のソンクランの3回。場合によっては、きっちりたくさん全部休むって人もいるようだけど、タイの人にとって一番大切な正月は、4月のソンクランだ。実際のソンクランは4月13日からなんだけど、このソンクランの時期には民族大移動が起こるようで、飛行機やバス、鉄道の予約が入らなくなる。車で移動する人も多いらしく道が大渋滞するんだそうな。

ただ、日本でお正月前から民族大移動がはじまるように、タイでも同じようにお正月前から民族の大移動がはじまるらしい。ソンクラン前の金曜日は異常な込み方になるんだそうです。確かに道は混んでいたような気がする…。気のせいかも…(笑)

いずれにしても、みーんな田舎に帰っちゃうんだそうです。僕の友達のタイ人も田舎に帰るって言ってました。僕は閑散としたバンコクでのんびりすごそうかと思ってます。でも、修論提出前であり、マレーシアでおこなわれる国際会議の前なんだよね…あまり休める予感がしないなぁ…。

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2005年04月07日

国際通信ライセンス

タイに国際回線を導入したりIXのような組織を立ち上げるにあたり必要となるミーティングをタイのISPとおこなった。現在は協力者をなんとか見つける段階である。よくわからんけど、株式市場とかにも影響を与えそうな情報だと思うので、どこの会社とミーティングを持ったかは秘密にさせておいてください。ミーティングには、Exective Vice PresientとAlliance&Network ServiceのSenior Managerが参加してくれました。彼らは非常にスマートで、問題点の本質はどこなのか、議論のポイントはどこなのかつかみつつ話をしてくれるので非常に会議がしやすい。会議は無事に進展し、お互いに宿題を持ち帰り次回のミーティングを持つことになった。

会議の中で僕が知り得た情報の一つに国際通話ライセンスの存在がある。しばらく前の日本がそうであったように現在のタイの通信事情は政府によって管理されている。今はその規制緩和の過渡期にあたるのであろうが、国内通信はToT、国際通信はCATという棲み分けがあるようだ。これは、日本におけるNTTとKDDI(当時はKDDか…)のようなもんだ。タイのインターネット事情は、国内のインフラは徐々に整備されつつあり、タイ国内である程度のブロードバンドコンテンツを利用する環境は整いつつあるといっていいだろう。しかし、タイに住む日本人がもっとも情報をシェアしたい相手は日本にすむ日本人だ。とすると、国際接続に関するインフラが整備されないことには、どうにも環境が良くならない。タイに住む日本人のタイのインターネット事情に対する不満はそこにある。この原因は、海外へのインターネット接続をIIG(International Internet Gateway)を運営するCATが握りしめているところにありそうだ。実際には、いくつかのISPは独自の海外線を所有するものの、力を持ったISPが独自の海外展開をしようとしてもライセンスの都合で自由におこなえない環境なのだ。我々がおこなおうとしているR&D向けのインターネット構築は、タイにおける海外接続線を全て足した帯域よりも太いので与える影響も大きいのであろう。会議の中で、それはライセンスをちゃんと取ってやらないと大変なことになるよ、というアドバイスをもらった。

タイにおける国際接続環境の向上は規制緩和によってのみなされる。既得権益を所有する人たちとの戦いは大変だろうけど、タイの人たち、頑張ってくれ~。てか、一緒に頑張ろう(笑)

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2005年04月06日

横浜Fマリノス

横浜Fマリノス:ん、一人少ない本日はタイの祝日。チャクリー王朝記念日だ。朝から学生の修士論文を読み続け、16:00キックオフのサッカーを見に行った。普段はサッカーはやるばっかりで見に行く機会は少ない。なにせ、いつどこで試合をやっているのかという情報を持ってないし、ひいきのチームもないので見に行っても張りがない。でも、今日はアジアチャンピオンズリーグの試合がバンコクであるのだ。しかも、組み合わせはタイのチームであるBECテロサーサナと横浜Fマリノス。おー。我が広島が誇っていた(T_T)日本代表の久保は怪我をしているから来ていないものの、ほとんどベストメンバーと言える布陣でバンコクに乗り込んできているのだ。見に行かねばなるまいとモバイラー仲間の岩藤さんとお友達の車でスタジアムまで連れて行ってもらった。

空港にほどよく近いトゥパテミ・スタジアムという空軍が所有するスタジアムで試合が開催された。試合中も頭上を何機もの飛行機が通り過ぎ爆音が聞こえる。遠い昔の広島スタジアムを彷彿させる、スタジアムの規模も同じぐらいかなぁ。横浜Fマリノスのサポーターも100人強ぐらい遠征してきており、熱い応援を繰り広げていた。おお。たすきの中にますたろうさん発見。やはりきていたのね(^^;)事前に連絡しておけば良かったと反省。バンコク在住の日本人も試合直前になり集まってきた。サポータも含めて総勢300人強ぐらいにはなっただろうか。

試合は2-1でマリノスの勝利。予想以上にBECテロサーサナは強かったが、やはりレベルが違う。内容的には4-0とか5-0でマリノスが勝ってた試合。ちょっとした気の緩みから失点。あのマークを外したのは誰だったんだ!?安貞桓は2得点をあげたものの、決定機を何度か外していた。熱いからかなぁ、気温は35度ぐらいあったらしい。試合終了直前は露骨なまでの時間稼ぎ。徹底してたなぁ。丁寧にボールを相手陣値コーナーエリアに放り込み、ボールをキープ。BECテロサーサナの選手、何もできない。フリーキック時には松田がのんびりボールの所に歩み寄る。審判が注意するものの、ジェスチャーで熱くて心臓が止まりそう!みたいなアピールをしていた(笑)上手に時間を使って試合終了。これで、マリノスはアジアチャンピオンズリーグの予選を自力で勝ち上がれる可能性を残した。

予想以上の暑さだったのか、マリノスサポータもぐったり。でも、勝ったのが何よりも最高だよね。タイまで来て負け試合とか見たら萎えそうだ。きっとみんなで美味しいビールでも飲んだのでしょう。ますたろうさんを食事に誘うと思ったものの、みんなとの時間をじゃまするのも野暮だなと思っておとなしく帰りました。

いやー。しかし。うらやましいな。マリノスサポータ。海外まで遠征してきて、しかも勝ち試合を見れるなんて。我が広島がJリーグで優勝し、アジアチャンピオンズリーグに出場する日はいつなのだろうか。僕がバンコクにいる間に出場して欲しいものだ。タイのチームと当たらなくても東南アジア圏だったらバンコクから安く行けるからね。2005年のシーズンは優勝争いをいするシーズンなんだそうです。優勝争いなんてせこいことを言わずに、優勝して2006年にはバンコクに来てください。

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2005年04月05日

小切手

小切手じゃじゃーん。以前のネパール出張の経費精算が終わったぞ。いったい何ヶ月かかってるんだ。頼むぞ~。AIT。その経費精算、現金で返ってくると思っていたら小切手で帰ってきた。これを銀行に持って行くと現金化してくれるらしい。こういう小切手をもらったのは初めてかも?!日本でも、普通に生活しているとあまりお見かけしないように思える。小切手。早く換金しなきゃ。こういう書類って、すぐなくしちゃうからなぁ。額面で約1万円。落とすと痛いぞ。しかし、簡単に偽造できそうだね、これ。

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2005年04月04日

ODA削減の影響

大学運営は企業経営と同じぐらい大変なんだろうなぁ。AITの懐具合もそれなりに大変らしい。AITの主な収入源は、学生の学費と各国からの拠出金(援助)である。各国が国の懐事情や国際戦略に応じて支援を行うことで、AITは大学経営をできていると言える。そういう意味では、各国の財布担当者との会合はAITにとって重要な意味を持つ。

というわけで、本日、外務省から2006年度の拠出金に関する話をするために担当者がAITを訪れた。AIT側の受け入れ態勢はばっちりで、学長他、日本人教官が一堂に会し、ミーティングを行った。ご存じの通り、日本の経済状態は徐々に回復しつつあるものの、政府のお財布は赤字状態であり、ODAは削減される方向で話が進んでいる。最近、常任理事国入りを目指す日本がこれ以上のODA削減はマイナス要因だということで若干増やす方向で議論も進んでいるようだが、爆発的に増えることはないだろう。そういう意味ではAITにとって厳しい状況が続いていると言える。

こういった拠出金は国民の税金によってまかなわれているので、お金を出す側にとって出す意義が十分に議論されなければならず、出費に対する説明責任が伴ってくることがある。何を持って無駄と定義するか難しいところであるが、無駄と言える支援があるものの、基本的に国際援助は意義のあることだと僕は思っている。特に教育に関する支援の効果は大きい。東南アジアの大学関係者と話をすると、日本語を話せる人のなんと多いことか。また、お世辞を言ってくれているだけかもしれないけど、彼らは親日派であることが多い。日本に敵対意識を持っている人は多くない。結局、国と国との関係を根本で決定づけるのは世論であり、そうするとよりよい国際関係を築くには、草の根レベルの人と人とのつながりを強くしていくのが遠回りのように思えるが大切なんだと思う。そういった意味で、教育に対する援助は重要な意味を持つ。だが、AITのような組織に対する援助は、日本にとってだけでなく、援助している国の姿が見えにくいため、効果が薄いのではないかという議論もある。日本がAITを支援するのには、それなりの理由が必要なのだ。

AIT設立の意義の一つは、アジア圏における学位授与機構になることである。この意義は今でも変わっていないが、その役割が徐々に終わりに向かいつつあることは事実であろう。本当かどうかしらないけど、ほんの10年前までタイの東大と言えるチュラロンコン大学でも博士号の授与をおこなえないぐらいだったんだそうな。でも、今は普通にチュラ大の博士号を持っている人がいるもんね。そう思うとAITの役割は終わったのかなぁと個人的に思わなくもない。だけど、まだAITがアジア圏に対してできることはあるはずで、仮に学位授与組織としての役割を失ったとしてもAITがアジア圏に対して貢献できることは多く、その存在意義は失われないであろう。問題は、日本政府がAITをどう使っていくのかといった戦略がないことである。もっとも、その説明責任はAITに努める我々がしなければならないのだが、それが上手に機能していないんだろうなぁ。

会議を終えて、AITの意義、日本の役割など、いろいろ考えてしまいました。国際貢献って難しいわ。

投稿者 tsuchy : 21:17 | コメント (6) | トラックバック

2005年04月03日

日本語携帯

マークが違う?今、バンコクに住む日本人の間で爆発的に流行っている携帯電話がある。VodafoneのV802SEだ。日本では、使えない携帯の烙印を押され売れ行きが悪かったりするようだが、とある理由から海外在住の日本人に大受けしているようで、Vodafoneのオンラインショップでは常に売り上げの一位を維持している状態だ。僕もこの間の日本帰国時にV802SEをゲットしておいた。かなり便利。未だに使いこなせていないものの日本語でメールのやり取りが出来るのは嬉しい。

ただし、以前から明らかになっていたことだが、V802SEに限らず海外から特定の携帯電話や特定のメールソフトとメールを送受信するときに文字化けが発生したりメールが壊れていますというメッセージが出る不具合があった。

海外へのSMS送信は高いので、なんとかメールアドレスを利用してMMS送信したいのだが、これがうまくいかないのだ。単純に文字コードの問題なんだろうなぁと思っていたものの、日本の友達との間でメール交換をテストした限りでは文字コードの問題だけではなさそうだということがわかった。MMSは画像や音声、テキストをMIMEっていうフォーマットで送っているように見える(詳しく見てないので嘘かも)。つまり、DoCoMoやVodafoneからのメールはMIMEフォーマットで送ってこないのでMIMEが来ると仮定しているV802SEはメールが壊れていると判断するんだろうなぁ。

日本に住んでいるV802SEユーザやVodafoneユーザさん、僕とメール交換のテストをしてみませんか?(笑)

投稿者 tsuchy : 20:50 | コメント (12) | トラックバック

2005年04月02日

減給

僕は、収入を円で得ている。貯金も一部のドルとユーロを除いて、ほとんど円で持っている。そんなもんだから、海外に住んでいる今、僕の資産がどんどん目減りしている。ついこの間まで、1ドル=104円ぐらいだったのに、今や1ドル=108円だ。例えば、給料が10万円だったとしたら、しばらく前まで961ドルとして使えていたのに、925ドルしか使えない。給料10万円あたり36ドルも給料が減っていることになる。

同様に、円バーツの為替レートもどんどん悪くなっていってる。しばらく前は1万円を両替すると3800バーツぐらいもらえていたのに、今や3500バーツぐらい?!(もう少しもらえるかな?)300バーツもあったら大学で10回ご飯が食べられるのに…(笑)

経済のことは良くわからない素人さんなので誰か教えてください。日本の経済は今後良くなることはあっても爆発的に良くなることは想像できないんだけど、タイの経済は再度バブルが崩壊すると言われているものの今後10年ぐらいでどんどん良くなっていきそうですよね?!そうすると円バーツの為替レートは円安の方向にどんどん向かいそうですよね?!であれば、タイに20年ぐらい住み続けると仮定している僕は(笑)、タイバーツでの資産をほどよく持っていた方が良いってことかなぁ?!

これ以上、給料が減りませんように…。

(備忘録) 本日はタイに来て初めて休みらしい休みを取った。久々にのんびり出来たよ。

投稿者 tsuchy : 21:49 | コメント (2) | トラックバック

2005年04月01日

コンケン二日目+英さん訪問

NECSEC2005も二日目。カンチャナ先生の基調講演が朝からはじまる。彼女は大学から博士号取得までをオーストラリアで過ごしたため、タイ語におけるコンピュータ用語がわからないんだそうな。プレゼンテーション内の専門用語がほとんど英語のままだったので、接続詞やら助動詞やら僕が聞き取れるタイ語を駆使して、何とか言っていることが理解できた。彼女が言うにはタイ語で書かれた論文は読んでも良くわからないんだそうな。コンピュータでタイ語を入力する方法すらわからないらしい(笑)

蟻の卵の卵とじ飛行機の都合、この後の予定の都合で午後のフライトでバンコクに戻る。お昼ご飯はタイ東北料理を食べに行く。ここで人生のうちで二回目の貴重な体験をした。蟻の卵の卵とじを食べたのだ。ええと、ややこしいんだが要するに、僕らが日常的に食べる鶏の卵を使って世にも貴重な蟻の卵を他の野菜と共に卵とじにするのだ。かむとプチプチ音がしてイクラみたいなんだが、微妙に微妙な味。美味しくないとは言わないけど美味しいとも言わない(笑)でも、この地区の人たちにしてみれば貴重なタンパク源なんだそうな。この蟻の卵を食べるのは二回目。前回はサラダの中に入っていた。すごいスパイシーなサラダ。そういえば、僕はタッカテーン(バッタ)、モット(蟻)の揚げ物も僕は食べたことがあるなー。タガメとかはさすがに食べられないけど、他の物は何とか食べたなぁ。それは貴重な食べ物らしく最高のウェルカムなんだそうだ。皆さんも機会があれば是非食べてみてください。

バンコクに到着後、ずいぶん久しぶりに英さんに会う。普段は日本で机にかぶりつき、色々とストレスフルな生活をされているようなんだけど、インドネシア出張の帰り道に、一瞬だけ羽を伸ばすためにバンコクに寄ってくれたのだ。バンコク滞在時間はわずか6時間。その間にマッサージに行ってタイ料理を食べて日本に戻っていった。大変にお忙しい方なのだ。すごい重要な仕事をなさっているのに気さくな方で恩師というか兄貴分というか、英さんに助けてもらったことも多い。もっとゆっくりとバンコクに来てくれると良いのですが…。お仕事が一段落するまで難しそうです。

ちなみに、マッサージはBTSスラサック駅のヘルスランドっていうところに行ってきた。日本語の語感だとかなりいかがわしいお店のように聞こえるが、高級なスパ&マッサージ屋さん。1時間450Bでしたが、気持ちよかった~。カンチャナ先生がここのマネージャーと知り合いなんだそうです。気がつくとVIPっていう部屋に入れられてて(僕はともかくとして英さんはVIPだ)、わずか一時間ながら気持ちいいマッサージをしてもらいました。また行ってみることにしよう~。

あー。すごい盛りだくさんな一日だったな…。

投稿者 tsuchy : 22:20 | コメント (6) | トラックバック