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2005年10月03日

採点できない!

theが読めない!AITにおけるテストは、日本の大学で行われているのと同じように、問題用紙が配られ解答用紙に解答を手書きで記入していくんだけども、この手書きが非常にくせ者なのだ。手書きで書いているもんだから、字が汚い学生の解答は何を書いているのか本当わからない。テストを始める前に「読める文字で丁寧に書くように!」と伝えておいたんだけど、やっぱり読めない文字が続出。前後の文章から推測しつつ読むんだけど、読めないものもある。もう、ついに一人の学生に対しては、"Cannot read! Cannot grade!!(読めないので採点不能)"と書いて返してしまった…。

個人差はもちろんあるんだけど、インドパキスタン系の留学生の文字は読みにくいと思う。もっとも、文字だけでなく彼らの会話も、独特のイントネーションであることから聞き取りにくいことが多い。日本人の書く英語は、あの五線譜みたいなノートと格闘した結果なのかもしれないけど、ちゃんと読めることが多いと思うんだけど、彼らはあぁいうノートで練習したりはしないのかな?!芸術的な文字を書けとは言わないけど、少なくとも判別可能な文字を書いて欲しいよなぁ。

ちなみに、画像であげているこの例は、まだ判別可能、かつ僕が再現できる文字の一例に過ぎない。これは冠詞の"the"なんだけど、一体全体どうしたら"t"の横棒が"e"の上に飛んでしまうようなことがあるんだろう?!際限不可能なところとして、"R"と"k"あたりが筆記体で書くと同じに見えてきたりして…非常にストレスフルな採点作業だったよ。

投稿者 tsuchy : 2005年10月03日 22:11

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