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2006年06月21日

恵子さん訪タイ

実は昨日から恵子さんが出張でタイを訪問しています。UNInet主催の学会で発表することになっているようです。僕はワークショップをやっているってこともあり、すべてのサポートを福田さんにお願いしちゃってて申し訳ない感じ。

というわけで一度も会わないままというのもなんなので、晩ご飯に合流させてもらいました。行き先は、Soi Tonsonのイタリア料理屋さんジャンニ。過去に英さんとも行ったことがある。いろいろと美味しいものを食べつつ仕事の話、たわいもない話に花を咲かせたのでした。げふーっ。食べ過ぎ(^^;)

投稿者 tsuchy : 23:32 | コメント (0)

2006年06月20日

ワークショップ

Basic Routing参加者本日からワークショップ。僕が開催するワークショップ、もう何回目になるんだろうか。今回は参加者も少なく11名。UNInetから1名、ToTから2名。ICT省から2名、AITから1名、TEIN2から5名という感じ。TEIN2からの参加者は、ベトナム、ラオス、マレーシア、インドネシア、フィリピンからです。

いつも実習に使うルータを集めるのに苦労していたのですが、今回はjinanというお店からCisco2500を一台1000B/1週で借りることが出来ました。もっとも、Cisco2500なんて15年前のルータということもあり、現役で使うのには現実的ではないんだけど、基本的なルーティングやルーティングプロトコルを理解するには十分な機種。それを1グループあたり3台ずつ借りたのです。

これから三日間、基本的なルーティングの考え方やルーティングプロトコルの動作を実習を通して学んでいくことになります。みんな頑張ってくれると良いなぁ。

投稿者 tsuchy : 22:24 | コメント (0)

2006年06月19日

文通

メイドさんとやりとりした手紙メイドさんに来てもらい始めて、どのぐらいがたつのだろうか。調べてみると、2005年6月24日に「メイドさん登場」とある。そうかー。ちょうど一年ぐらいたったのか。本当にお世話になっております。

僕が仕事に出ている間に掃除や洗濯をしてもらっているので、ほとんど顔を合わせることがないんだが、普段のコミュニケーションは文通なのです。いろいろメイドさんからの要求なんかが紙切れにタイ語で書いてあったりして、それを必死で解読する僕。まだまだ、タイ語を読むのは理解するというよりも解読するというレベル。そういうこともあり、こちらからの返事はまったくなく求められている要求をこなしているだけです。わはは。なさけない。

なのですが、ちょっと訪問してもらう日を変更してもらいたかったので必死になってタイ語で文章を書いてみた。画像が小さいので見にくいかもしれないけど、「6月23日はこなくてもいいです。28日に来ていただけますか?」と書いてあります。それを本日、机の上に置いておくと、「28日に来られます」とちゃんと返事が書いてあるではないですか!おお。ちゃんと伝わっている感じ。すばらしい。こういう出来事があると、タイ語を頑張って勉強しよう!っていう気分が高まるのです。

投稿者 tsuchy : 23:11 | コメント (9)

2006年06月18日

vsクロアチア

本日はクロアチア戦。6月13日のワールドカップ中継は、祝賀行事のため最後の15分しか見れなかったのですが、はたして今日のテレビ放送は?噂では週末なので今週の出来事をダイジェストにした特別番組「今週の王室」なるものがすべてのチャンネルで、しかも8時から放送されるという噂もあったりして、バンコク在住のクロアチア人、日本人は戦々恐々としていました(大げさ?)

さてそんな日だったのですが、午後に親父さまから電話がかかってきまして、本日7時からソンブーンにてぽてちさんとその旦那様を囲んでご飯を食べましょうという話になり、先日お会いしたサクライさんも交えて5人でご飯を食べることに相成りました。しかし、サッカー中継も気になっている僕、親父さまに無理を言いまして6時30分からの食事に変更していただいた次第です。親父さま、わがままを聞いてくださいましてありがとうございます。僕はサッカーのことになると見境がなくなるサッカー馬鹿なのです。

美味しく楽しく食事をいただきまして8時少し前に親父さまの家に到着。テレビをつけるとなんとテレビ中継をやってくれそうな雰囲気が漂っております。しばらくしたらDTさん到着。みんなで再度お酒を飲みつつテレビ観戦。なのですが、もう皆さんの会話そっちのけでテレビを食い入るように見る僕。みなさま、申し訳ありませんでした。結果は残念ながら引き分け。決めるところで決めなかった日本がだらしなかったってところでしょう。世間の人は柳沢のシュートをどうこう言っていますが、僕的にはあれは仕様だと思っているので気にしていません。それよりも玉田のシュートが…あれ、シュートなのかパスなのか微妙な感じ。なにはともあれ、テレビ中継終了後、焦燥しきっていた僕なのでした。

おやじさま、場所を提供してくださいましてありがとうございます。

投稿者 tsuchy : 23:47 | コメント (4)

2006年06月16日

役得なのか?

体調、最悪で肉体的にも精神的にもぼろぼろなのですが、なんかタイっぽい話が出来たので頑張って書いてみます。

今日は朝から家でメール仕事をして、お昼ご飯を食べてから大学に行こうと計画を立てて、そのようにしたわけなんだけど、途中でハプニング。警察に捕まってしまいました。片言のタイ語と英語で頑張ってコミュニケーションを取る警官と僕。どうやら、UターンしちゃいけないところでUターンしたらしい。僕的にはUターン禁止マークが出てないからOKでしょ?と思いつつUターンしたんだけど、逆にUターンOKマークがないところではUターンしちゃいけないようです。だいたい捕まった理由はわかりました。いつものように100バーツで買収?!と考えたものの、やっぱりここは正しく捕まることに。

そこで、反則切符を書き書きする警官、書きながら「君、バンコクで何してるの?」って僕に聞いてきた。「大学で先生してます」って答えると、切符を書く手を止めて「どこの大学?」と追加の質問。「AITって知ってる?タマサート大学の隣にあるんです。」と答えると、「なんだー。先生かー。先生が違反しちゃいかんよな。」と完全に反則切符を書くのをやめて免許を返してくれました。あれ?良いの?と思いつつ、気をつけてな~と言われて無罪放免。こういう形での無罪放免は初めてだ。なんで大学の先生だと無罪放免になっちゃうんだろうね。国立大学に勤める友人、ワサカ先生によると国立大学の大学の先生とはいえ国家公務員、給料は民間と比べて安いそうなのです。だから、同じ給料の安い公務員つながりってことで見逃してくれたのかな?

何はともあれ、おもしろい体験でした。

投稿者 tsuchy : 21:28 | コメント (14)

2006年06月15日

ちょっとのつもりが

体調、少し良くなって食欲も出てきたりして、いつも行ってる和食屋さんの掲示板に今週の定食が美味しそうに写真入りで掲載されていたりしたので、ご飯を食べにちょっと出かけることにしました。お目当ては、豚リブの味噌煮。豚リブを、大根とこんにゃくと一緒に味噌で煮たもの。日本に戻ったときに焼酎を買ってたので、それをおみやげに持って行かなきゃいけなかったしね。

お店に行ったところ、日本から親父さまのお友達がいらしてました。そうこうしているうちにDACOに原稿を書いてらっしゃるサクライさんも登場。サクライさんも僕と同じようにお店の掲示板に載っていたかますの醤油漬けにひかれてお店にやってきたんだそうな。そうこうしていたら、コメントをよく残してくださるDTさんも登場。5人でわいわいと楽しく話をしました。僕は車で行っていたのでお酒は飲まなかったのですが、一本の焼酎が空になっちゃいました。気がつくと11時を回っていたりして。あはは。

しかし、親父さまを中心に広がるバンコクコミュニティ。親父さまのお知り合いは非常に幅が広い。これからも親父さまを中心にいろんな人を紹介していただけるのではないかと、今から楽しみです。

投稿者 tsuchy : 22:37 | コメント (6)

2006年06月14日

シンドラー社製

シンドラー社製のエレベータだった先週、日本に帰ったときに、高校生がエレベータで発生した事故で亡くなられたというニュースを聞きました。ご冥福をお祈りいたします。

さて、このエレベータ、海外エレベーターメーカーの大手であるシンドラー(Schindler)社製らしいです。事故の原因が管理側にあるのか製造側にあるのか、現時点では明らかになっておりませんが、エレベータを利用する我々にしてみれば利用時にどこ製のものなのか気にして見るようになった人も多いでしょう。

僕もその一人なわけですが、実は日本に戻ってこのニュースを聞いたときから、シンドラーのエレベータ?!それってうちのコンドミニアムで使われているエレベータじゃないか?!って気がついておりました。日本では、東芝、日立、三菱ぐらいがエレベータの大手メーカーとして、どのビルのエレベータに乗ってもこれらの名前以外見かけたことがありません。だけど、タイのエレベータに乗ってみると日本ほど日本メーカーのものがなく、どこのメーカーなんだろうなぁと気にしてみたことがあるので覚えていたのです。

帰国後にエレベータを見て、うちのコンドミニアムのエレベータはシンドラーのエレベータであると確認。そう思うと急に事故は発生していないものの故障がちだよなぁと根拠なく思い始める始末。ま、イメージとは恐ろしいものだ。何事もないとは思いますが、エレベータに挟まれないように駆け込み乗車(?)だけはやらないようにしようと思います。

投稿者 tsuchy : 22:43 | コメント (2)

2006年06月13日

ワールドカップ中継

ワールドカップが始まってます。ご存じの方も多いかと思いますが、僕はサッカー狂い。どちらかといえば見る方よりもやる方が好きなんだけど、ことワールドカップってことになると見る方にも力が入ってしまいます。2002年の大会では日本でも開催されたこともあり、チケットがとれなくて大騒ぎしている人を尻目に、マイナーな試合を中心に9試合ほど生観戦をするぐらい狂っておりました。今となっては良い思い出です。

というわけで、ワールドカップ中継をバンコクでも見よう!と思っているものの、先週末から続いている一連のプミポン国王即位60周年記念式典のテレビ中継の関係でタイ時間20時キックオフの試合は軒並み見られなくなっております。ご存じの通り、6月12日月曜日は日本vsオーストラリア戦でした。20時にテレビをつけると、あれ…式典中継の特別番組をしている…。待てど暮らせど中継が始まる気配がありません。結局、後半30分を過ぎた頃から試合を観戦できました。結果はご存じの通りですが、試合の流れを聞く限りでは最後の15分だけ見れば十分な試合だったとのこと。んー。見られなくて良かったのか、見れて良かったのか、複雑な気分。ちなみに、本日の韓国vsトーゴの試合に至っては、90分、まるまる試合が中継されませんでした。

タイ人は、日本以上にサッカーに熱狂的で、ヨーロッパのプロリーグ戦を日常的に見るぐらいなので、ワールドカップにも熱狂しているのですが、この式典の時は、サッカー熱より王様祝賀熱の方が上回ったんでしょうね。

さて、6月18日に予定されている日本vsクロアチア戦。同じく8時キックオフですが、ちゃんと試合が中継されるのでしょうか。シンガポールにでもサッカーを見に行こうかなと思ったりもちょっとしています(苦笑)

投稿者 tsuchy : 23:32 | コメント (2)

2006年06月12日

60周年

テレビから見た御座舟 今日と明日、タイでは(といってもバンコクとその周辺の県だけですが)臨時の祝日となりました。正確に言えば、先週の金曜日も臨時の祝日。というのが、日本でも少し報道されたようですが、タイ王国の国王であるプミポン国王の即位60周年を祝う式典が開催されるからなのです。

これに伴いタイではいろいろなことが起きております。例えば、町中の人が王様の紋章の入った黄色いシャツを着ているとか、手首に"I love my King"とか"LONG LIVE THE KING"って書いてあるゴム製ブレスレットをつけたり(僕もしてます^^;)、かなり中途半端な金額なのですが60バーツのお札が発行されたり、100バーツの記念切手が発売されたりと、お祭り気分で満載です。あ、そうそう民間人も身近に感じられるイベントとして御座舟(おみざせん、と読むらしい)がバンコクを流れるチャオプラヤ川でパレードをするとか。老いも若きも、お金持ちの人もそうじゃない人も、男の人も女の人も、みんな大興奮。

そんな中、記念式典が開催されることでタイ王室と親交の深い国々の王様たちがバンコクに大集合。まさに、王様外交。一部の国を除いて象徴的な存在でしかない王様が王室外交を繰り広げております。なかなかきらびやかな世界で、タイが文化的に豊かな国であることを再認識。

でも、VIP大集合ってことは、バンコク市内の交通が完全に麻痺してしまうわけです。VIPの移動時には、道路を閉鎖。そういえば、昨日、空港から帰るときも高速道路が閉鎖されていたなぁ。きっとあれは王室関係者、VIP関係者用に閉鎖していたのでしょう。体調が悪いから、外出しようとは思わないけど、今日、外に出なきゃいけない人は大変だろうなぁ。普段でもひどい渋滞が更にひどい大渋滞にならないことを祈るばかりです。

ちなみに、写真は御座舟。エメラルド寺院を背景に浮かぶ御座舟を激写。あ、ただしテレビに映ったものを激写しただけです(苦笑)

投稿者 tsuchy : 21:11 | コメント (0)

2006年06月11日

税関での謎解き

日本では、日本への無税でのお酒持ち込みは3本まで。それを超えたものについてはお酒の種類により税額が決められており、例えばワインの場合、一本あたり500円の税額を支払えば何本でも持ち込めることになっています。さて、翻ってタイ。お酒の持ち込みは1リットル(1本)となっています。ここで疑問が湧いてきました。2本目以降の持ち込みの税額はいくらなの?!というわけでさっそくチャレンジ。

本日、日本からの帰国便に乗ってバンコクに到着。成田空港で買った二本の焼酎を携えて税関の赤い窓口に向かった僕。蛇足だが、申告するものがない場合や申告せずに密輸する場合は(笑)、緑の窓口へ向かう。最近は日本人を中心にたばこの超過持ち込みをターゲットにしてすごい金額の罰金を取るという噂がまことしやかに流れております。もとい、というわけで、正直者はきっと報われるだろうと思いつつ正しく申告することにしました。

そうすると、税関のおじさまとおばさま、面倒くさいやつだなという表情を僕に見せつつ、何しにこっちに来たんだという態度で僕を出迎えます。一方、正直面して僕は、「お酒が二本あるから税金を払いに来た」と伝えると、おじさま、おもむろに僕の酒を一本取り上げ、これは没収だと僕に伝えるのです。ちょ、ちょっとまって!税金払えば良いんじゃないの?税率は60%だって聞いてるよ!と伝えると(インターネットで調べておいたのだ)、それは貨物の場合だと言われ、とにもかくにもここでは税金は払えないので即没収とあいなりそうになりました。

カチンときた僕はバトルモード全開で(でも紳士的に^^;)、この仕組みのおかしな点をロジカルに攻める攻める(笑)。この申告した正直者が馬鹿を見るシステムはなんなんだと、こんなことしてたら誰も正直に申告しなくなるじゃないかと、赤い窓口が存在する理由がないじゃないかと、もう二度と赤のレーンに来ないと、タイ語と英語でまくし立てるまくし立てる(笑)根負けした税関のおじさまとおばさま、今回は良いよと見逃してくれることになりました。いや、見逃さなくてもいいのでちゃんと税金を払って持ち込める仕組みを作ってください…って、おじさまに言ってもしょうがないんだけど。

というわけで、みなさま。僕の体験からわかるタイへのアルコール類持ち込みは一人1リットル一本まで。これで決まりのようです。それを超える場合は、没収なんだそうな。つか、あり得ないよな、この仕組み…。

投稿者 tsuchy : 23:47 | コメント (2)

2006年06月08日

広島風お好み焼き

このブログを長く読んでくださっている方は、いかに僕がお好み焼き狂いかよくわかってらっしゃると思います。どのぐらい好きか?と言うと、「広島風お好み焼き」を「広島焼き」と言われると頭にくるぐらい好きです(謎)なので、僕の周りの皆様、決して僕の前で広島焼きって言わないように。僕は心の中で、えーって言ってます(笑)

さて、本日、わずかな滞在の隙を狙って何とか広島風お好み焼きを食べに行くことに。僕が日本に戻ってきたときに食べるお好み焼きというと、神田のカープですね。関東にはいろんな美味しいお好み焼き屋さんがあるんだけど、僕的には神田のカープが一番だと思っております。この日は総務省に行ったり、秋葉で青山学院の先生と会ったりしてたんだけど、一度、幕張に戻らなきゃいけなかったので、幕張に戻ってから再度、都内に出かけて神田に向かいました。海浜幕張から特急だかに乗って。500円の追加で快適に東京まで。んー、ブルジョア。神田に着いたら北口からカープに向かいます。いつものように程よく混んでますが、回転が速いのですっと入れました。頼むものはいつも同じ、肉玉いか天。これ以外は頼みません。自分でも頑固だなぁと思う。うまいなぁ。広島風のお好み焼き。

ちなみに、先月ばーちゃんの葬式で広島に戻ったとき、境町のカープに行ったんだけど、ひょっとして関係あるのかなぁと思って聞いてみた。やっぱり親戚がやっているらしい。微妙に味は違うんだけど確かに美味しかったなぁ。十日市に住むおばちゃんの一押しらしい。世間は狭いなぁ。

あぁ、今日のエントリ、タイの生活とは全く関係ないじゃん(苦笑)

投稿者 tsuchy : 22:01 | コメント (0)

2006年06月07日

新・成田空港

成田空港に到着。いつも全日空で帰ってくるので第二ターミナルに到着するんだけど、今日は違います。今年6月2日にスターアライアンスチームは第一ターミナル新南ウイングに集結した関係で、到着ターミナルも第一ターミナルに変更されました。これによりいろんな事が変わったんだけど、僕にとって一番の楽しみは到着ラウンジ。スターアライアンスゴールドな人たちは到着後、ラウンジが使えるようになったのでした。到着ラウンジにはシャワールームがあり、到着後にシャワーを浴びて仕事に行けるのは非常に嬉しい。というわけで、逸る気持ちを抑えつつ、飛行機の中でCAさんに、シャワールームがある到着ラウンジってわかりやすいですか?って聞いたところ、「案内も出てますし、わかると思いますよ」と簡単に答えが。一安心。

飛行機がゲートに到着してから案内のサインを探しつつ急ぎ足で移動。検疫を越え、入国審査を終え、荷物をピックアップして税関を抜ける。ぜんぜん案内が出てないじゃん。完全にロビーに出てからかな?と思ってきょろきょろするも見つからない。仕方がないので、その辺にいたANAの地上職員さんに到着ラウンジの場所を聞くと、要領を得ない答えが返ってくるもののラウンジの位置はわかったのでとりあえずそちらに向かってみました。

ラウンジは一週間もたっていないことからお祝いの花とかもまだ飾ってあったりして非常に綺麗。入り口で搭乗券の半券を見せて入る資格を示してシャワーを浴びたい旨を伝えると、既に一名待っていることが判明。時間はあったのでとりあえず待つことを伝えるとポケベルを渡されました。ビールを飲みつつ(笑)メール仕事をして順番を待つ。どのぐらい待ったかなぁ、想像よりも短い時間で呼び出しがあり、あっという間にシャワーの順番が回ってきました。

シャワールームは三つあり、それぞれに洗面台、トイレ、シャワーブースがあるようです。中には、バスタオル、タオル、シャンプー、リンス、ボディソープが用意されていて清潔感満載。かなり良い感じでした。ただ、スーツやジャケットを掛けるハンガーが用意されていないのが良くなかった点かな。シャワーの操作が少しわかりにくかったりしたんだけども、湯量も多く、普段、しょぼしょぼのシャワーしか浴びていない僕にしてみればかなり嬉しい。でも、サービスとしてはどうなんだろう?ビジネスクラス以上のお客さんが使えるサービスのようなんだけど、ビジネスクラスのお客さんなんてごまんといるわけで、それらのお客さんにこのサービスを提供するのは対象者が増えすぎて待ち時間が長くなりすぎそうな気がする。ファーストクラスのお客さんに提供するサービスのような気がしました。

さて、シャワーを浴びてさっぱりしてから、そのままラウンジで仕事。どうしても送受信しなければならないメールがあったりしたので、ラウンジが使えてラッキーでした。お好みでビールを飲むもよし(笑)その後、幕張行きのバスに乗って今回の帰国時の職場である幕張に向かったのでした。

投稿者 tsuchy : 18:16 | コメント (8)

2006年06月05日

GC+Live!E

先日、AITから参加したGlobalCorridorのプロジェクト、昨日、突然、東京大学の江崎さんからチャットが入り、WIDEプロジェクトとして京都造形美術大学と一緒に共同プロジェクトをやるからタイからも協力してくれってことで、一気に身近なものになりました。そんなこんなで京都造形美術大学の竹村先生とお話をすることに。このプロジェクトには、慶応藤沢卒業生のしゅーごとかも関わっていて、世間の狭さを再確認。GlobalCorridorっていうプロジェクトなのに、なぜか微妙にローカル。

最初は、GlobalCorridorっていうソフトウェアを使ってのコミュニケーションをという先方からのリクエストだったのですが、正直、仕事の会話をするのは不可能なので、電話に切り替えていただきました。

竹村先生とお話をさせていただくのは初めてなのですが、非常に面白い先生で今後の共同活動が楽しみになりました。また、おそらく設計思想が違うんだろうなぁと思っていたGlobalCorridorですが、竹村先生とお話をしていろんな事がわかりました。このツールはコミュニケーションを支えるのではなく、相手を感じるためのツールを目指して作られているようです。窓を開けると世界中の人を感じられるような、そんな新しいコミュニケーションを目指して作られているソフトウェアのようです。通じてなんぼ、伝えてなんぼの世界で生きている僕にしてみると、なかなか簡単には理解できないのですが面白そうな世界が広がりそうです。

ちなみに、WIDEが興味を持っているのは竹村先生の活動の一つである地球儀型ディスプレイの活用方法。Live!Eプロジェクトの可視性を高めるために地球儀型のディスプレイが有効活用できないか、竹村先生とともに考えていくことになるようです。その一環の活動として地球儀型ディスプレイをタイに運ぶことも検討されているらしいです。地球儀型ディスプレイは、大手町カフェにあるので、どんなものか興味を持った方は行ってみてください。

投稿者 tsuchy : 22:38 | コメント (0)

2006年06月04日

呼吸困難

人間、呼吸が出来なくなる瞬間ってのがあるのですね。

本日、僕が参加し始めてから3回目のベテランリーグの日です。毎月第一日曜日はベテランリーグの日なのです。今回も6チームの参加があり、一次リーグとして三試合、適当な相手と試合をします。ここでの勝ち点を元に上位4チームと、下位2チームに分けて順位決定戦をするという少し変則的なルールで試合を行います。

我らがベテランチームは、今までずっと最下位。僕自身も動けなかったり、チームとして機能していなかったりして、勝利から遠ざかっています。思い出して書くだけで腹が立つので思い出したくもないのですが、結果が伴っていないのも事実。

というわけで、今回こそはと気合いを入れて試合に臨みました。僕は今回はゴールキーパーをやることに。一試合目。もはや相手がどこだか忘れてしまいましたが、0-0で引き分け。たぶん、僕の記憶する限り初めての無失点じゃないだろうか。徐々にチームとして機能している手応えを感じ、今回は行けるような気がした。だけど、二試合目(2-1)、三試合目(2-2)と結果が出ずに1敗2分けで、またもや5位…。今回も五位六位順位決定戦に回ることになっていまいました。悔やまれるのは、突然のスコールが降ってきた試合。この試合、国さんのすごいヘディングシュートが決まったりして勝てるぞ!っていう雰囲気だったのに、すごい雨の中、ロングシュートを打たれたんだけど、絶対はじけていたはずだったのに目測を誤りそのままゴール…。結局、その試合も引き分けに。僕のミスで勝ててた試合を落としてしまいました。本当に悔しい。この試合に勝ってたら上位リーグに入れていたのに。チームメイトの皆さん、ごめんなさい。

さて、五位六位順位決定戦。絶対に最下位にならないように!と気合いを入れて試合に臨むものの、一進一退。シュートが決まらない。前の試合で相手チームのキーパーがヘボヘボだったので勝てるだろうと思っていたのに、この試合に限ってファインセーブを連発。あり得ない展開。そんな中、事故が起きました。

試合終了直前、相手選手と一対一になってゴールキーパーの僕が飛び出して相手のシュートコースを消そうとした瞬間に相手の膝が僕の胸部に激しく当たってしまいました。それが原因で僕は息を吸うことも吐くことも出来なくなってしまったのです。頭の中では「あれー、僕このまま死んじゃうのかなー?」とか思ったぐらい。英語で大丈夫か?とか救急車呼ぼうか?とかいろいろみんなが叫んでる人の声が聞こえる。ヘルプを求めているのか、自分の手が何かをつかもうとしているのに気がつく。大会をまとめているアルゼンチン人(イタリア人という噂もあり)が、ゆっくり小さく息をしようという声をかけてくれて、それに応じようとする僕。徐々にではあるが呼吸できるようになった。この次点で痛みはあるもののパニック状態からは抜け出した。

試合結果は、0-0のままPK戦に。代わりのキーパー(よねさん)が頑張ってくれたものの、またもやPK戦で敗戦。今回も最下位となってしまいました。非常に悔しい結果だったんだけど、僕自身の失点も少なくなってきているし、徐々にチームとしてもまとまりはじめてきている。すごい手応えを感じてるので次回以降、必ず初勝利を目指して頑張っていこうと思ったのでした。

試合終了後、大村さんにサミティベ病院に連れて行ってもらい(多謝です!)、日本人窓口の大島さんに助けてもらいながら、レントゲンを撮ってもらい診察をしてもらい、骨折をしていないことを確認。肺も正常に機能してそうでした。丈夫な体に産んでくれた親に感謝です。でも、本当に当たり所が良かったんだろうなぁ。肋骨骨折っていう事態も想定できてたので、本当に無事で良かったです。

投稿者 tsuchy : 23:58 | コメント (4)

2006年06月03日

GlobalCorridor

AIT卒業生の星越さん、戸室さんからお願いされて、京都造形芸術大学の竹村先生と東京大学の学生団体との共同イベントを手伝うことになった。手伝うっていっても、竹村先生が開発したソフトウェアをインストールして、カメラとスピーカーの前でアクションをするだけなんだけども。GlobalCorridorっていうソフトウェアを使って、世界中の人たちのコミュニケーションを支援するっていうお手伝いをさせてもらったのでした。

これが、なかなかどうしておもしろいソフトウェアだと思うものの、実際のコミュニケーションを取るのはかなり難しい。まず、遅延が大きい。衛星電話を利用しているような感じ。それよりも遅延が大きいかな?

だけど、ユーザーインターフェースとしてのできは面白くって可能性をものすごく感じました。やはり、アーティストの考えることは面白くって、今後の可能性を強く感じたのでした。こういうコラボレーションをやるのは非常に面白かったです。

投稿者 tsuchy : 22:20 | コメント (0)

2006年06月01日

献血

AITには数ヶ月に一度、献血車がやってくる。以前、といっても一年ほど昔だが、ブログのネタになるよなと思い、動機は不純ながらも献血しに献血車に行ってみたところ、既に献血の時間が終わっていたので、不純な献血は未遂に終わった。

その後、献血のことなど頭から抜け落ちていたのですが、intERLabで働いている新しいマネージャーのWanさんが、「土本先生、献血には行かれましたか?」って言ってきた。どうやら今日は、数ヶ月に一度の献血の日らしい。幸いにも今朝は朝ご飯をちゃんと食べたし、献血したからと言って貧血で倒れることもなかろうと思い、献血を決意しました。

献血車に入ると、まず問診票に自分の健康状態を記入しなければならないのですが(これは日本と同じ?)、その中でもタイらしいというか、HIV大国らしいというか、独特の項目がありました。「あなたは、もしくはあなたの性的なパートナーが、同性の人と性行為を行ったことがありますか?」だって。ずいぶん、ぶっちゃけた質問だなぁ、と思いつつ、YESっと、違う、違う(笑)、NOにチェックを入れました。他にも印象的な質問があったのですが忘れちゃった。あ、あと誕生日に自分の誕生日を記入すると、チェックをしていたおばさんに「あら、明日が誕生日なのね、おめでとう」と声をかけられる。もう、35才になるので、あんまりめでたくもないのだが、素直にありがとうございますと微笑んでおきました。ついでに血液型の検査。どうやら僕は、O型のRh+らしいです。皆さん、覚えておいてください(笑)

さて、椅子に座って献血開始。すごい太い針がぶすっと腕に差し込まれる。つか、こんなに針、太かったっけ?!と注射が苦手な僕はびくびくしつつスタッフのなすがままにされる。どのぐらいかなぁ、いろいろ考え事をしながらまってると、献血終了。今回は450mlも採血されたそうです。すごい量を一気に抜くんだなぁ。その後、緑色の怪しいジュース、パン、煎餅みたいなものが渡されるものの、隣のおばちゃんに全部あげてしまいました。日本だとヤクルトをもらったのを覚えているなぁ。

一緒に献血に行ったWanさんといろいろ話をしながら帰ったのですが、タイの人は献血に対して非常に積極的で、献血が社会貢献になっていることをものすごく意識しているようでした。確かに、献血車、常にいっぱい人がいるほど、献血希望者がやってくるのです。この国には、まだみんなのために、国のためにっていう思いが根付いているんだなぁと実感。Wanさん、曰く、25回も献血をした人もいるんだそうな。タイでは献血は3ヶ月に1回しかやっちゃいけないらしく(裏は取ってません)、25回も献血したってことは、ずいぶん頑張ったんだなぁ。で、その方はかわいそうなことに癌になり、高額な手術代が払えないのでこのままだと死んでしまうという状況になってしまったそうです。なのですが、ひょんなことから献血記録が明らかになり、25回も献血をして世の中の多くの人を助けた人をお金がないからと言って死なせるわけにはいかない!という、病院関係者の計らいにより、手術を無料で行ってもらったというエピソードもあるようです。良い話や。

また、機会があれば献血しようっと。

投稿者 tsuchy : 22:34 | コメント (9)