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2006年06月01日

献血

AITには数ヶ月に一度、献血車がやってくる。以前、といっても一年ほど昔だが、ブログのネタになるよなと思い、動機は不純ながらも献血しに献血車に行ってみたところ、既に献血の時間が終わっていたので、不純な献血は未遂に終わった。

その後、献血のことなど頭から抜け落ちていたのですが、intERLabで働いている新しいマネージャーのWanさんが、「土本先生、献血には行かれましたか?」って言ってきた。どうやら今日は、数ヶ月に一度の献血の日らしい。幸いにも今朝は朝ご飯をちゃんと食べたし、献血したからと言って貧血で倒れることもなかろうと思い、献血を決意しました。

献血車に入ると、まず問診票に自分の健康状態を記入しなければならないのですが(これは日本と同じ?)、その中でもタイらしいというか、HIV大国らしいというか、独特の項目がありました。「あなたは、もしくはあなたの性的なパートナーが、同性の人と性行為を行ったことがありますか?」だって。ずいぶん、ぶっちゃけた質問だなぁ、と思いつつ、YESっと、違う、違う(笑)、NOにチェックを入れました。他にも印象的な質問があったのですが忘れちゃった。あ、あと誕生日に自分の誕生日を記入すると、チェックをしていたおばさんに「あら、明日が誕生日なのね、おめでとう」と声をかけられる。もう、35才になるので、あんまりめでたくもないのだが、素直にありがとうございますと微笑んでおきました。ついでに血液型の検査。どうやら僕は、O型のRh+らしいです。皆さん、覚えておいてください(笑)

さて、椅子に座って献血開始。すごい太い針がぶすっと腕に差し込まれる。つか、こんなに針、太かったっけ?!と注射が苦手な僕はびくびくしつつスタッフのなすがままにされる。どのぐらいかなぁ、いろいろ考え事をしながらまってると、献血終了。今回は450mlも採血されたそうです。すごい量を一気に抜くんだなぁ。その後、緑色の怪しいジュース、パン、煎餅みたいなものが渡されるものの、隣のおばちゃんに全部あげてしまいました。日本だとヤクルトをもらったのを覚えているなぁ。

一緒に献血に行ったWanさんといろいろ話をしながら帰ったのですが、タイの人は献血に対して非常に積極的で、献血が社会貢献になっていることをものすごく意識しているようでした。確かに、献血車、常にいっぱい人がいるほど、献血希望者がやってくるのです。この国には、まだみんなのために、国のためにっていう思いが根付いているんだなぁと実感。Wanさん、曰く、25回も献血をした人もいるんだそうな。タイでは献血は3ヶ月に1回しかやっちゃいけないらしく(裏は取ってません)、25回も献血したってことは、ずいぶん頑張ったんだなぁ。で、その方はかわいそうなことに癌になり、高額な手術代が払えないのでこのままだと死んでしまうという状況になってしまったそうです。なのですが、ひょんなことから献血記録が明らかになり、25回も献血をして世の中の多くの人を助けた人をお金がないからと言って死なせるわけにはいかない!という、病院関係者の計らいにより、手術を無料で行ってもらったというエピソードもあるようです。良い話や。

また、機会があれば献血しようっと。

投稿者 tsuchy : 2006年06月01日 22:34

コメント

日本の地方条例上ですが、私は献血できません。
理由はイギリスに行った事があるからです。
ヤコブ病の関連らしいです。
詳しくは↓
http://www.pref.tokushima.jp/generaladmin.nsf/topics/047EC6682665D75D49257015001F7922?opendocument
「イギリス 滞在 献血」でググると沢山ヒットしますよ。
意外と知らない人多いのよね。

ちなみに注射、私も大嫌いです。(笑)

投稿者 DT : 2006年06月02日 02:38

献血

いいお話ですね。
たまにはしなきゃいけませんよねー。
生涯2度しか経験ありませんわ。
皆さまごめんなさいです。

投稿者 ぱっくん : 2006年06月02日 11:16

DTさん、その話、伺ったことがあります。でも、条例ではなくて日本全国でそうなっているんじゃなかったでしたっけ?同じくイギリスに行ったことのある僕の友人(サッカー狂い)も、献血したくてもできなーいって言っておりました。タイだとできそうな気も…。

ぱっくん、僕も何回目の献血でしょう、これ。片手で足りるぐらいしかしたことがありません。以前の献血から10年ぶりぐらいでしょうか。日本でも血液が不足しているようなので、できるのであれば献血するようにしたいところですね。情けは人のためならず、になるかもしれません。

投稿者 tsuchy : 2006年06月02日 12:20

日本全国のはずなんですが、検索しても地方条例しか出てこなかったのよね。だから献血出来ませーん。
自慢じゃないですが、注射が怖いので献血した事もありません。
。。。。。良い人にはなれませんな。

投稿者 DT : 2006年06月02日 18:21

一日遅れた。。。orz.....

つっちぃ♪
お誕生日おめでと~☆
一つ近づいてくれて嬉しいで~す(間違)

どんな時も笑顔で許してくれて、私のほうが間違っていたり失礼なのに、変わらずに仲良くしてくれて、本当に嬉しいです。

ありがちゅ~♪

これからもつっちぃの笑顔で癒してください。
今歳もつっちぃがより良く飛躍し活躍すること願っています。

帰国の際はトレブル誘うように!(笑)

投稿者 ACO : 2006年06月03日 20:56

連続。。。苦笑

って今、ちゃんと日記読んだの(爆)
献血(輸血)用の針は18G(ゲージ)だと思います。私が知る(使った)中で一番太い針です。
血球を壊さないことと、凝固を防ぐためです。

普通は21G~23G(数字が大きいほど細い)を使います。
予防注射などは26Gくらい。
インフルエンザの時は『27Gじゃなきゃ打たない!』と駄々をこねる私(爆)

そんな私はジャンキーの如く薬を常用してるので、献血できません。
そうじゃなくても、若い頃から貧血傾向なので協力させてもらえません(自爆)

自慢は妊娠9ヶ月で日赤のスタッフに血色の良いオデブさんと思われ、献血に誘われました。
思わず『貧血もあるのだけど、妊娠中って献血できるようになったんですか?』と聞いたら、誘ってくれたスタッフに『え?妊婦さんですか???五ヶ月くらいですね』と決めてもらいました(違)
それから二週間もしない内に生まれたのが壮威です(笑)

献血できる健康に乾杯です♪

投稿者 ACO : 2006年06月03日 21:09

DTさん。まぁ、献血しなけりゃ悪い人っていうわけじゃありませんから(^-^)タイの人にとって、献血もタンブンなのかなぁ。

ACOさん。誕生日のメッセージ、ありがとうございます。こんな僕でも癒しのネタになっているのであれば幸いです。四捨五入したら40歳なので、ある意味、同じステージですよ(^-^)しかし、献血の針より太い針があるんですね。あれってやっぱり、太いと痛いのでしょうか?あと、素朴な疑問として、太い針の場合、皮膚にあながあいてしまうわけですが、◎←この真ん中の穴の部分の皮というか体組織はどこに行っちゃうのでしょう?献血の袋に一緒に入っていくのかな?僕の行ってる意味、伝わります?(^^;

投稿者 tsuchy : 2006年06月05日 18:06

四捨五入で言える間は若いってことなんだよっぉおおお!!!(涙)

で、質疑応答(笑)
針を刺すのにくり抜いて刺すわけじゃないのよ。。。苦笑
切り裂いて針を刺入させてるんだから、普通に切れてるだけですよ(笑)

なので、カッターで指先を切った時と同じです。

18G位の太さの針になると、小さな切開をする時はミニメスの代わり?の様に使うし。。。

投稿者 ACO : 2006年06月06日 13:41

わはは。年齢トークは気をつけないといけませんね(笑)
さて、ご教授ありがとうございます。僕のつたない表現で僕の聞きたいことをわかってくださったみたいで重ねて感謝です。そうかー。くりぬいてるんだと思いました。あ、そうかストローでヤクルト飲むのと一緒か!!今気がつきました(笑)

投稿者 tsuchy : 2006年06月16日 19:32

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