« 2006年08月 | メイン | 2006年10月 »

2006年09月24日

北海道フェア

前に髪を切ったのはいつだろうか。ずいぶん前の話になるような気がする。髪の毛がずいぶん伸びてぼさぼさになっていたし、髪の毛が長い時に汗をかくと髪がベタベタして気持ち悪いので一念発起、散髪に行くことにした(大げさ!?)。僕が髪を切りに行くところは、伊勢丹の2FにあるMOGAっていう美容院。日本にいるときには美容院に行くなんて…って抵抗があったのですが、もう新しいところに行くのも面倒なので、バンコクに住み始めてから常にここで髪を切ってもらっています。ちなみに、日系の美容院であるMOGAに行くと一回700Bで髪を切ってもらえるのですが、激しく安いローカルの散髪屋に行かずにここに来る理由は、切ってくれる人と世間話がしたいから。書きながら思ったけど、普段、そんなに寂しいんだろうか?!(苦笑)

さて、今回話題になったのは同じ伊勢丹でやっている北海道フェア。奇しくも美容師さんは北海道出身らしく、その話題で盛り上がったのでした。この北海道フェア、僕のまわりやインターネットの掲示板で、いろいろ悪評が出ております。提供しているものが美味しくない!とか、美味しくないだけなら問題はないけど、古くなっているとか傷んでるとかして体調を壊している人も多数いるらしい。大丈夫なのか?!僕もその話を聞いてから筋子を買いに行くのをやめました。伊勢丹さん、頑張ってよ~。

というわけでご当地フェア。僕はお好み焼きのエントリを見れば分かるように広島出身なわけですが、広島のお好み焼きを広島フェアみたいなので出したときには、かなり愕然としました。これを広島のお好み焼きって呼ぶなよ…みたいな。本当は美味しい広島風お好み焼きが大きく誤解されちゃうじゃん!って。北海道フェアも同じらしいです。彼は多くを語ってはくれませんでしたが北海道の人に言わせてみれば、もっとちゃんとした北海道のものを持ってきて欲しいなーって思いつつ一周回っただけなんだそうです。その気持ち、分かるなぁ。北海道に何回か行ったことのある僕らが持つ北海道のイメージのものが、ほとんどないんだもん。

ただ、いろいろこんな事態になっている理由を考えてみたんだけど、日本で品物を作っているお店にしてみたらタイにまで売りに来る積極的な理由もなかったりして、きっと伊勢丹さんとの折り合いがつかないんだろうなぁと想像しました。日本の業者が売りたがらないのか、それとも伊勢丹さんがちゃんと業者を回っていないのか。いずれにしても伊勢丹さんの努力で改善できそうなものです。ご当地フェアをやるのは嬉しいのですが、ちゃんとしたものを持ってくる努力をして欲しいです。中途半端なことをするぐらいなら、開催しない方向で考えて欲しい。そうじゃないとその土地を貶めることになっちゃうよ。伊勢丹さん、頑張って!

投稿者 tsuchy : 23:22 | コメント (4)

2006年09月22日

出会えた!広島風お好み焼き!!

お好み焼き@トンロー先日のことなのですが、バンコクのモバイル仲間でご飯を食べに行ったときにトンロー駅近くにあるグランドタワーに広島風お好み焼きを出す店を発見。既にご飯を食べたあとだったこともあり、食べることもなく調査だけ。お店の方に「おたふくソースの絵がありますが広島風お好み焼き(以降、お好み焼きと言えば広島風)は食べられますか?」と伺ったところ、食べられますよーと返事が帰ってきました。というわけで、いつか行かねば…と思っていたのです。お店の名前は「1・2・3!」です。なんて読むんだろう?

それで本日、「1・2・3!」に行って参りました。クーデター直後でまだ兵隊さんが街にいるというのに。在タイ日本大使館的には夜間の外出は控えるようにと言われているのに。そんなのお構いなしに行ってきました。だって、当面の危険はないからね。100%の安全を求めるのであれば、バンコクでは家から出られません。だって、いつどこで交通事故に巻き込まれるか、いつどこでひったくりにあうか想像もつかないのですから。現段階だと交通事故にある確率の方が軍の小競り合いで発砲して怪我する確率よりも圧倒的に高いです。というわけで、お好み焼きを食べに行きました(すごい言い訳だな…)。

元ラーメン屋だったのかカウンターが高く、お店の中で焼いているお好み焼きがよく見えない感じ。お好み焼きが二枚程度焼ける大きさの鉄板でタイ人スタッフが焼いてくれました。目の前で焼いてくれるのを見るのもお好み焼きの良いところなんですが、こういう形のお店では難しいよね。そこは我慢、我慢。だけど、ちらちら立って盗み見する限り、世間でよく言われる広島焼きみたいな偽物ではなさそうです。よかった。安心。で、店内に流れる日本の映画を見つつ待つことしばらく。やってきました、お好み焼き。皿に載っているのが残念。お好み焼きは鉄板で食べたいからね。とはいえ無い物ねだりをしてもしょうがないので食べてみました。

さて、ここからが僕の評価。正直な感想を言えば、広島で食べるお好み焼きを思えば、まずくはないというレベルです。だけど、広島風お好み焼きはバンコクでは食べられなかったのですから、この店が出来てくれたことを感謝こそすれ、非難する必要もなし。僕は自宅でお好み焼きを作ることがあるのですが、その手間を考えると、ここに食べに来れば作らなくっても良いので楽ちん。そう思うと許容範囲のお好み焼きだと思います。100点が広島で食べる最高のお好み焼きだとすると、僕の評価は55点ぐらい。ぎりぎり合格点って感じ。

具体的に改善点をあげると、ちょっと水っぽかった。たぶんこれは火力の問題なのかなぁ、キャベツの問題なんだろうか、ちょっと水っぽかったです。もっとじゅわーっと水分が抜けるように蒸し焼きが必要かと思います。あと、麺。ソースが絡めてあるだけであんまり炒めた感じがない。麺には、ぱりぱり派としっとり派があるらしいのですが、どちらでもなし。ここにパンチがなかったのが残念。ちょっと麺が太すぎかなぁ。でもまぁ、麺を変える必要はないと思うけど、麺の調理方法を考えた方が良いかもしれません。あと、一番残念だったのが豚肉。お好み焼きには豚バラスライスを使うのが普通だと思うのですが、切り落としっぽいお肉が使われていたのが残念。ちょっと豚バラスライスから出た脂でお肉自身がかりっとなるような感じで調理されると美味しいんですが。切り落としだとこうはならないのです。

とまぁ、いろいろ書いてみましたが、バンコクで今まで食べたお好み焼きの中で一番の出来だと思うので今後に期待したいと思います。僕は通いますよ~。週に一度ぐらいいけると良いなぁ。

投稿者 tsuchy : 23:21 | コメント (8)

2006年09月21日

日常の中の非日常

道路にいる戦車んー。PCがハングした。再起動の間にちょこっとブログ更新。

クーデターは昨日のエントリに書きましたように、特に大きな騒ぎもないのです。しかし、街の中に兵隊さんがいる状況は日本では考えられず、ましてや通勤路に戦車がいるなんて想像も出来ないわけです。

僕は、いつもバンコク市内からアユタヤ方面に向かう高速道路に乗って通勤しているのですが、高速道路を降りたあたりで大渋滞。そのときは事故かなんかかなぁと想像していたのですがなんてことはない、戦車見物渋滞なのです。ブログに載せている戦車は僕が運転中に撮ったものです。運転しながら写真を撮るなんて、戦車がいることよりも危ないというつっこみを受けそうですが、こんなに綺麗に撮れました。戦車は、砲身を北側に向けて北から責めてくる何かを威嚇しているようです。こういう戦車がこの道沿いに6台ぐらいあったわけです。当然、アユタヤ方面からバンコクに向かう道路も大渋滞。でも、冷静に考えたのですが、こんなに車が混んでいる場合、敵がバンコクを攻めようとしても(って敵はいないのですが)、民間車両が邪魔で攻められないんじゃないかと思うわけです。本気で攻めるなら民間車両を戦車が押しつぶしながら、しかも民間車両を誤爆しつつミサイル(っていうの?)を発射して対応しなければいけないわけで。そんな事態は想像できるはずもなく、映画の中でもそうそうないだろうと思ってしまいました。

さて、そういうわけで当然帰り道に僕自身も戦車渋滞にはまるわけです。戦車は一番左の斜線に陣取り、15mぐらいの間隔を開けて6台ほどおりました。それでも渋滞するんですね。みんな戦車に注目してる。僕みたいに写真を撮る人もいるのでしょう。中には戦車と戦車の間に縦列駐車をして兵隊さんと戦車と写真撮影をしております。んー。戦車と民間車両の縦列駐車、写真を撮ってみたいです。

しかし、通勤という日常の生活なかで戦車がいるという非日常が交錯しているバンコク。安全とはいえいろいろと考えさせられます。

投稿者 tsuchy : 22:04 | コメント (5)

2006年09月20日

言葉の威力

街に展開する軍人普段はやらないのですが、緊急事態なので一日2エントリ。

「クーデター」「厳戒令」「バンコク制圧」「戦車が展開」。こういう言葉を聞くと、何かとんでもないことが起こっていると想像してしまいます。今でこそ日本のマスコミも世界のマスコミも冷静に報道をしているようですが、昨晩はこういう言葉が飛び交っておりました。

実際に「クーデター」も起こっているわけですし、「厳戒令」も敷かれておりますし、軍によって「バンコクも制圧」されていますし、実際に「戦車も展開」しております。なのですが、中東などでよく見られるようなとんでもない惨事は起こっておりません。至って平穏な普通の一日。昨晩からの不便といえば、軍部がマスコミをコントロールしてテレビ放送が一切流れなくなったことぐらいです。CNNもBBCもNHKも見れませんでした。インターネットと国際電話が切断されるという噂もありましたが、それは噂だったようです。うちの住まいの隣では、いつものように工事がおこなわれ、電車も車も普通に走っています。安全そうだったので、当面の食料を買いに出かけたのですが、エラワンの交差点に銃を持った軍人さんが4カ所に2人ずつ、合計8人いるのがいつもと違うぐらいです。ですが、僕も含めてバンコク市民は何事もなかったように平穏に過ごしております。

言葉だけを聞くとなんかすごいことが起こっているような感じがしますが、今のところは平穏無事に過ごせております。言葉の持つ威力はすごいですね。人間は言葉からいろいろなことを想像して悪いことを考えてしまいます。

投稿者 tsuchy : 18:13 | コメント (3)

大丈夫です

とりいそぎ、速報。僕は9/20 0:46現在自宅におりまして無事です。
いつもと同じ、至って平穏な深夜を迎えております。

投稿者 tsuchy : 00:45 | コメント (10)

2006年09月15日

安くなったガソリン

安くなったガソリンの値段通勤に車を利用しているのですが、毎日往復で90kmを走っていると、5日間ごとに満タンにしなければいけない、そんな感じでガソリンを消費しております。

皆さんもご存じの通り原油価格の高騰によりガソリンの価格も高騰。日本ではレギュラーガソリンが145円とかになっているようで。遠い昔の記憶によれば、過去にもそういう時代があったような気がするんだけど、いずれにしても車を利用する人にとってはつらい時代と言えそうです。

タイでも同じようにガソリンの値段が上がり、1リットルあたり30バーツ(約93円)の壁を越えるかどうかの瀬戸際で押し合っておりましたが、僕の知る限り30バーツを超えることなく価格も安定。写真にあるように30バーツを大きく下回っております。

この日、ガソリンを満タンにしたのですが、1000バーツ札でおつりが来ました。こんなのずいぶん久しぶりです。

投稿者 tsuchy : 22:48 | コメント (0)

2006年09月14日

新空港への案内板

新空港への案内板今日はAITに新しく着任された教官と新しく入学してきた学生の歓迎会が開催されることもあり、5時過ぎにはバンコク市内に向けて車を走らせておりました。その道すがら普段見かけない看板がいくつもあることに気がついたのです。そう、今年9月28日に開港する予定のスワンナプーム空港の案内。ちょうどドンムアン空港を抜けたあたりから目にするようになりました。

主要な工事が終わったものの細部の工事がまだだったり、免税店やレストラン、ラウンジサービスの準備が全く整っていないという状況なので、9月28日の開港は難しいんじゃないかという噂が飛び交っておりますが、こういう看板が掲示されているところを見るとやっぱり開港するようです。本来であれば2005年9月に開港する予定だったようなのですが、開港延期を繰り返し今日にいたっているようで、国のメンツにかけてもこれ以上の開港延期は出来ないんでしょうね。タイでは、何かを始めるときは試験的に始める「ソフトオープン」がまずあり、問題を洗い出し、その問題が解決してから「グランドオープン」を取ることが多いみたいで、この新空港もその例に違わず「ソフトオープン」するみたいですね。

明日9月15日から一部の国内線が新空港を利用始めるようです。離発着の安全性については問題無いのでしょうけども、飛行機がゲートに着いてからの客の移動、荷物の運び出し、出入国管理、税関、バンコク市内との往復あたりには不安が残ります。僕がスワンナプーム新空港を初めて使うのは10月に入ってから。この頃には問題点の洗い出しが終わり、すべてが解決していることを願うばかりですが、きっと無理でしょうね~。空港の中の人には頑張ってもらいたいものです。

投稿者 tsuchy : 23:34 | コメント (10)

2006年09月13日

改善?改悪?

10月28日よりスケジュール変更

僕は日本とバンコクとの往復に全日空を使うことが多い。というか、ほとんど全日空。他の一般駐在さんほど乗る頻度は多くないんだけど、それなりに全日空おたくになっていくもんです。

現在、全日空は、バンコクと東京の間を一日に二往復、運行しています。東京からバンコクは、午前に出発し午後に到着する便と夕方に出発し夜遅く到着する便の二便。バンコクから東京へは夜行が二便。僕は日本に到着後、すぐに仕事が出来るよう夜行で飛ぶのが好きなのですが、全日空はこの要求にぴったりマッチしておりました。夜行が二便あるので、どちらかが埋まってももう一方に乗れることが多かったしね。

しかし、10月28日からスケジュールが変わるようで、夜行二便が、午前一便と夜行一便に変更されることになりました。僕にしてみれば改悪。えー。もう夜行のNH915に乗れなかったら日にちを変える以外の選択肢が無くなるじゃん(TGに乗ればいいというつっこみは無しね^^;)夜行を望まない人も多いんだろうなぁ。一般的な駐在さんはバンコクから日本への移動は仕事の一部として取り扱うところが多いようで、夜に移動するのがばからしいみたいです。ううむ。僕もそんなことが言ってみたい。

最後の望みは、767-200とかで運行しているものを747-400とかの大きいものに変えてくれることだなぁ。そうすると座席数が増えるので少しは予約も取りやすくなるしね。そして、プレミアムエコノミー付きの飛行機になってくれるとなおいいんだけど。

次の帰国は、年末年始の帰省かなぁ。帰るのであれば早めに飛行機の予約を入れなきゃね。

投稿者 tsuchy : 22:58 | コメント (4)