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2006年10月31日

流行るかな?

Favoritのシュークリーム

タイ人は、流行ものが大好きらしく、新しく流行ったデザートとかに飛びつく傾向があります。もうずいぶん前の気がするんだけど、買うのに1時間ぐらいかかっちゃうロティボーイ、ありましたねぇ。今は閑古鳥が鳴いてます。大丈夫なんかな、あのお店。

で、先日、BTSサラデーン駅内にシュークリーム屋さんがオープンしておりました。サラデーン駅のチョンノンシー側の改札をでたところにあるお店。名前はどうやら「favarit」っていうみたい。日本で流行っていた(すでに過去形?)ビアードパパのシュークリームみたいに購入してから一つずつクリームをつっこむようになっており、フレッシュなシュークリームが楽しめるようになっています。

感想ですが、まぁシュークリームとしては普通なんじゃないかなー。まずくて食えない!ってことは絶対になく、かといってすごいおいしい!大絶賛というほどでもない。だけど、普通においしいね、これって食べる感じのシュークリーム。生地は日本で流行ったようなパイ生地系とは方向性が違うけど、また少し違う少し堅めの生地。クリームも3種類ぐらいから選べるようになっています。僕はまだカスタードしか試していませんが、あとレモンとチョコレートがあるんだったかな。そのうち試してみようと思っています。

値段は、一個35バーツ。まぁ、100円ってところか。確か、三個で100バーツになってたはず。値段が間違ってたら、ごめんなさい。

変えなくなるのは困るので流行りすぎないで欲しいけど、つぶれないで欲しいなぁ。こういうデザートがこの値段で買えるのはやっぱり嬉しいもんね。

投稿者 tsuchy : 23:24 | コメント (4)

2006年10月25日

You look handsome today

いつもお昼ご飯はクイックに15分ぐらいですませるために一人で食べることが多いのです。なので、今日も13時からの授業前に駆け込みでお昼ご飯を食べに行きました。一人でちゃかちゃか歩いていると、向こうからうちのスタッフが歩いてくる。このブログに何度か登場したバングラデッシュ人のAwalやロシア人のAndreyたち。

すれ違うときにいつものようにハーイ!と挨拶をするとハーイと挨拶が帰ってくるわけだが、いつもと違ってAwalが"Sir, You look handsome today"って言ってきた。なんだよー、いつもはハンサムじゃないみたいじゃないか。いや、ハンサムじゃないから良いんだけども。ちなみに、今日の格好は、いつもとちょっと違ってた。下は紺色のチノパン。買ったばかりのやつ。ブルックスブラザーズのアウトレットで買ったので割安。9000円ぐらいのが6000円で売ってたのです。いつもはいているものより少し上等。上のシャツもいつものユニクロ(1980円)のシャツではなく、ちゃんとしたブランドもの。僕にしては珍しくピンクのラルフローレン。

僕はあんまりおしゃれじゃないしブランド信仰はないんだけど、なんだかいつも言われないセリフを言われると、ちゃんとした格好をするとちゃんと外面も良くなるもんだと再確認。東南アジアでは人を外見や肩書きで判断されることが多いし、大学教員としてそれなりの格好をすることが周囲から求められているんだけど、人はちゃんと見ているんだなぁと再認識しました。

ま、単純にAITに勤め始めてからずーっとベージュ系のチノパンが続いていたから、紺色のパンツと僕にしては珍しいピンクのシャツでAwalの目をひいただけかもしれないけど(苦笑)

投稿者 tsuchy : 23:11 | コメント (15)

2006年10月24日

健康診断

所変われば品変わるとはよく言ったもので、日本とタイ(といってもAIT)の健康診断がこうも違うものとは。

月曜日に慶応で健康診断をしたのですが、尿検査に始まり、血液検査、血圧、視力、聴力、心電図などなどなど、至れり尽くせりのコースを受けたわけですが(ちなみに人間ドックも似たようなもんですか?)、本日、AITにて一年に一度の健康診断を受けました。冷静に考えると過去2回、受けるチャンスがあったわけですが、なぜか受けた記憶がない。アナウンスに気がつかなかったんだと思います。ちなみに、訪問教員は有料での健康診断になるんだそうな。月曜日に健康診断を受けたばっかりの僕はお金を払うのが馬鹿臭いなーと思ったものの、そんなに高いってわけじゃないし、話のネタに受けてみることにしたのです。

それでAITでやった健康診断はというと…。まず、医者との面談。糖尿病の兆候は今まであったか?とか家族にその既往症を持つ人はいたか?など全部で10項目ぐらいの質問を受けて、「たぶん大丈夫」と適当に答えてゆく。もっとも医学用語なんてわからないので、その医学用語を平易な言葉で表現し直してもらい、あぁ、糖尿病かとか、あぁ、肝炎かとか理解することになるわけですが。

その結果を基に、きっとあなたは健康でしょうと診断されました。まぢで?!

で、診断の結果、やってもらうことになったのは二項目。一つめは破傷風のワクチンを打つこと。TTのワクチンを10年以内に受けたことがあるか?という質問にたいして、TTって何よって質問したら破傷風であることが判明。たぶん受けてないので、受けてないと答えるとじゃぁワクチンをうちましょうということになりました。今、文章を書きながら思ったんだけど、2年前に受けたことがあるような気がする…。医療関係者の皆様~。ワクチンの打ちすぎって体に毒ですか?(汗)二つめは肝炎の検査。質問はB型肝炎のワクチンを受けたことがあるか?というものですが、たぶん、2年前にAを打ったことを思い出したので、それを答えると、じゃぁとりあえず血液検査をしましょうってことになり、A型肝炎とB型肝炎の検査をすることに。

それだけ。それ以外の血液検査はしないんだそうです。はい。いいのか、こんな健康診断で?!

僕がA型肝炎かB型肝炎にかかっているかどうかは、今週金曜日にわかるんだそうです。生牡蠣とか食べてるからなー。以前、友達にあんたはやばいって言われたことがあるから、かかってないことを祈るばかりです。わはは。

投稿者 tsuchy : 23:51 | コメント (6)

2006年10月23日

バンコク週報

バンコクには数多くのフリーペーパーがあります。在バンコクの日本人は、そういうフリーペーパーに情報と活字を求めたりしているわけですが、有料の新聞もあったりします。僕の知る限り、バンコク週報ってのが唯一の有料新聞。バンコク週報は、その名の通り週に一度発行される週刊新聞。奇しくも今週号が創刊30周年記念だったりするわけですが、その創刊30周年の第一面を飾ったのが僕が係わっているプロジェクト。ごらんになった方もいらっしゃるかと思います。僕は一年ぐらい前から購読しております。

というわけで、先週、広島から広島市立工業高校の先生と広島大学の先生が訪タイしてくださったのですが、取材時に僕は授業をしていた関係で僕の名前やWIDEプロジェクトの名前が出てきていないのが非常に残念なところ。あと技術的な話が出来る人がいなかったこともあり、また記者さんが技術に精通していないこともあり、一部、正しくない表現もあったりする。まぁ、これは新聞記事にはよくあることか。

バンコク週報にはバンコクに住んでいる日本人を紹介するコーナーがあるんだそうです。そのうち僕が出てくるかもしれませんよ?!

投稿者 tsuchy : 22:00 | コメント (23)

2006年10月15日

タイの牛肉

黒田の牛肉今日は日曜日。たまっている仕事はあるものの来週の食事を作るための食材を買いに出ました。買う食材の一つが生食できる卵。この卵はスクンビット33/1の黒田で売っているので、卵はここで買っているのです。いつもは予約を入れてのんびり買いに行くんだけど、今回は予約を入れられなかったので卵の入荷と同時に買いに行く必要があったのです。というわけで12時に黒田に。午後は予定が入っていたので、ある意味ちょうど良かった、良かった。

卵を買ったときに目に入ったのが、黒田10周年のチラシ。牛肉を特売しているんだそうです。お店の人も僕のその行動を見ていたらしく、さっそくセールストークが飛んできた。「特別なお肉で美味しいですよー」って。値段も200gで100B。約300円。思わずセールストークにのって買ってしまいました。

作った牛丼で、完成したものがこれ。牛丼。先日、吉野家の牛丼が販売再開!っていうニュースを聞いたので、真相心理的に牛丼が食べたくなっていたのかもしれないです。牛肉と玉ねぎを炒めてから、横着して出来合の出汁つゆを適当な濃さにして投入。そして一煮立ち。それを炊きたてのご飯の上にかけて牛丼の完成。非情に簡単です。そこで本日買った卵をといて上からかけました。吉野家の牛丼風に。

やばい、うまい。いや、これ僕が作った牛丼がうまいんじゃなくて、肉がうまい。黒田のおばちゃんが美味しいよっていってた意味がわかりました。牛丼としても美味しかったんだけど、シンプルに塩胡椒で炒めて食べた方がいまいと思う。お肉の味がじゅわーっときて。牛丼にしたことに後悔。願わくば、薄くスライスしてあるのではなく、厚切りにしてステーキとして食べたかったです。でも、200gで300円って安くないですか?300gぐらいの一枚厚切りスライスしてもらって、塩胡椒でステーキとして食べたいです。

投稿者 tsuchy : 21:33 | コメント (14)

2006年10月14日

タイ洋食

プラットホーム倉敷芸術科学大学の馬場先生が研究の打ち合わせで訪タイ。一通り仕事の話をした後にご飯を食べに行くことに。マヒドン大学のワサカ先生と馬場先生、そして馬場先生の教え子さん(たまたまタイに語学留学中)と四人でご飯を食べに行きました。行った場所は、サムセン駅前のプラットホーム。サムセン駅のプラットホームではありません。サムセン駅前にあるプラットホームという名前のお店。ここはロッサビアン(タイ語で食堂車の意味)というレストランの姉妹店らしく、タイ料理を出してくれるロッサビアンと違ってタイの洋食を出してくれるお店のようです。ワサカ先生から、タイ洋食ですよ~って聞いてたので、どんな感じでタイ風にアレンジした洋食が食べられるのかなーと楽しみにしておりました。

で、プラットホーム。内装はロッサビアンとは違いますが同じように綺麗なお店。ワサカ先生が二階が良いというので二階に。メニューを見てみると普通に洋食でした。ベースはなんだろう、フレンチっぽい気もしましたが、用意されているメニューは普通にヨーロッパで食べられるような(ちなみにヨーロッパには行ったことない)、普通の洋食。日本が勝手にオムライスを作って洋食といっているような感じではなく、いわゆる正当派と言えるような洋食が出てきました。

感想ですが、普通に美味しかったです。ちょっと不便なところにあるんだけども、雰囲気も良いし、また行ってみたいなって思えるお店です。タイ料理が食べたい人は隣のロッサビアンから注文も取れますし、いろいろと使い勝手は良さそうです。

投稿者 tsuchy : 23:52 | コメント (0)

2006年10月13日

領収書

タクシーの領収書やっと帰ってきた。忙しくてつらい、だけど実りのある出張でありました。バンドンから小さい車で約4時間かけてジャカルタに移動。エコノミークラス症候群になって、お尻が床ずれしそうな感じの狭さでした。その後、シンガポールへ移動して、乗り換えてバンコクへ。スワンナプーム新空港に初到着です。H方のターミナルを持つスワンナプーム新空港の、ちょうど横棒のところにシンガポール航空は到着するらしく、飛行機を降りて、イミグレーションを越えて、税関を越えて、あっという間に外に出られました。スワンナプーム新空港に変わって初めて便利になった!と思った瞬間でした。

さて、飛行機を降りてタクシー乗り場を探す。相変わらずリムジンに乗れといってくる人が群がっているが、そんなの無視してタクシー乗り場へ。あれ、到着ロビーと同じフロアにタクシー乗り場がない。タクシー乗り場は一つ下みたい。緩やかなエスカレータに乗って一つ下に。タクシー乗り場には机が置いてあるだけでそこにスタッフが座ってドンムアンの時と同じような処理をしております。列がちゃんと作られていないので人数が多いときは大変だろうな、これ。

で、乗り込みました。タクシーに。行き先を告げてどういう道順でうちまで帰るのかなーと観察。だいたい想像してたとおりの帰り方でした。時間もそんなにかからなかったし、値段も199Bとドンムアンからの時よりも安いじゃないですか。あんまり変わらないか。そこでおろどいたのがメータの横にある小さな印刷機。えーーーーーーーーー。つ、ついに領収書が印刷できるようになったのですね。これで、自腹を切らなくて良くなる。タイのタクシー会社さん、ありがとう!

こうしてタイもだんだんと住みやすい国になっていくのでした。

投稿者 tsuchy : 22:19 | コメント (2)

2006年10月12日

天文台

本日はAI3ミーティングの最終日。なのですが、提出しなきゃいけない別件の書類を作成しつつの参加なので今ひとつ集中力に欠ける。シンポジウムはうまくいったものの、何しにインドネシアに来たんだ?!という気分です、はい。

一部の人は日程の都合上、早く帰っちゃったりしましたが、本日ですべての会議も終了です。そんなわけで、夜はITB主催のパーティが開催されました。ホテルからバスに揺られること約45分。バスはどんどん山に登ります。そこで到着したところは天文台。インドネシア唯一の天文台なんだそうです。設立は1925年。つまり昭和元年。かなり歴史ある天文台です。天文台の所長さん(?)の挨拶の後、一通りご飯を食べてから、天文台見学会。なんと、少しずつ最新の機器(パーツ)に変えつつも1925年当時の望遠鏡を使って現在も観測が続いているそうです。

すごいことだ。1925年当時の望遠鏡が今も使えているとは!きっと、望遠鏡の本体とレンズ、本体を駆動する仕組みあたりが、昔のままなのでしょう。昭和元年当時から今も使えるような技術を導入できたとは。インドネシア、恐るべし!

ちなみにおみやげとして、天文台を紹介するビデオCDを購入したのでした。英語の字幕付き。でも、まだ見ておりません。きっと買っただけで満足して終了、かも?!(苦笑)

投稿者 tsuchy : 23:16 | コメント (2)

2006年10月11日

シンポジウム

AI3 10周年&SOI Asia 5周年記念シンポジウム本日が本番。9日、10日と会議はあったものの必要最低限の参加だけして、残りの時間はすべてシンポジウムに注力してきました。今回は、AI3プロジェクトの10周年、SOI Asiaプロジェクトの5周年の記念式典。それをシンポジウム形式で開いたのでした。当初は身内を中心に今後関係を持つであろう組織の人をご招待してのシンポジウムのはず立ったのですが、インドネシアの大臣だとか日本からは元総務大臣とかが挨拶してくださることになったりして、一気に緊張度が高まりました。失敗できないイベントへの格上げ。そんなもんで係わるスタッフはみんな目を三角にして頑張ってきたわけです。

途中、ネットワークがとまったり、そんな関係でリモートサインセッションが土壇場で落ちたり、DVTSが落ちたりしたわけですが、そこはそれ僕らには神が付いているかのごとく、直前に復帰。寿命を縮めつつもきっちりやらなければならいことはできました。良かった。

あと気になっていたのはパネルディスカッション。自分なりのストーリを考えて司会の村井さんやパネリストのみんなに情報をつっこんだのですが、すべてオーバーライドされてしまいました。わはは。つっこんだのが直前過ぎたのが一番の反省点。パネルディスカッションの流れとしては良い流れを作れたと思ったんだけどなぁ、自分が司会だったらちゃんと回せるようなパネルディスカッションになってたと思う。だけど、直前につっこんじゃ駄目だよね。もっと密に村井さんとコミュニケーションを取るようにしないと、こういうのは僕が望むような流れにできないわけで。

何はともあれ無事にシンポジウムが終わって良かったです。この日はホテルでレセプションがあったのですが、レセプション終了後、今までの疲れが出てきてバタンキューだったのでした。

投稿者 tsuchy : 22:01 | コメント (2)

2006年10月10日

インドネシア料理

インドネシアのスープ2年半前にインドネシアに来たときは、ジャワ島の東側であるスラバヤから少し離れたところにあるマランが目的地でした。それで今回はジャワ島の西側。無くなりそうな2年半前の記憶をたどりながらインドネシア料理を思い出すと、脂っこいイメージがあったんだけど、西側であるインドネシア料理は思ったより脂っこくない。同じナシゴレン(チャーハン)やミーゴレン(焼きそば)も、また違った味わいであるような気がしました。

というわけで、明日のシンポジウムの準備を程よく終えて、食事を取るためにレストランへ向かいました。遅くまで仕事をしていたので、当然、移動のバスなんて用意されていないから、一緒に働いているAdhyさんのバイクに二ケツでレストランへ。当たり前のようにノーヘル。日本だとあり得ないけど東南アジアだとまだまだ普通。僕が海外で死ぬことがあるとすれば、バイタクに乗って事故った時だろうか(苦笑)って、笑うところじゃないな(笑)

何はともあれレストラン到着。SINDANG RERETっていうお店。インドネシア料理を出してくれました。どの料理も美味しかったのですが、一番美味しかったのがスープ。名前は既に覚えていないのですが、大豆と大根、他にいろいろ入ったスープ。うまかった。遅れてきて、ただでなくてもみんな帰っているのに、スープをおかわりしてしまいました。あとで、フスニに食べ物の名前を聞いておこう。

投稿者 tsuchy : 21:45 | コメント (0)

2006年10月09日

ギリギリ

通常、AI3ミーティングと会議場の間はバスが用意されていてみんなで移動することが多いんだけど、用意されたバスよりも速く行かなきゃいけなかったので一般交通機関を使ってみた。とは言っても一人で乗るのも仕組みがわからないから、インドネシア人である同僚のフスニと一緒に小さなミニバスに乗って一路、会場のあるITBへ。

ミニバスは、道路に立っていると向こうから勝手に停まってくれる。バスの間隔は1分ぐらい。激しく頻繁にやってくるので満席のミニバスがいても気にせずに次のバスを待つ。2,3台同時に来ることもある。空いてる席に乗る。フスニがここでインドネシア語を教えてくれました。それは「ギリギリ」。これ、当たり前だけど日本語のギリギリとは意味が違う。日本語での意味は「停まって~」っていう意味らしいです。というわけで、近くまで行ったら、ギリギリって伝えて車を止めてもらうのです。

面白いことに、このギリギリのギリって言葉は、そもそも左っていう意味があるらしく。つまり、ギリギリとは、左左って言ってるのと同じようです。つまり、車を左に寄せて停めてーっていう意味になるのです。言葉って面白いなぁ。

投稿者 tsuchy : 22:29 | コメント (2)

2006年10月08日

初・スワンナプーム新空港

スワンナプーム新空港管制塔本日より、インドネシア出張。ということは、初めてのスワンナプーム新空港利用です。割と朝が早い便だったのですが、タクシーを無事に捕まえて一路スワンナプーム新空港へ。ラマ4世通りの入り口から高速に乗ってラマ9世通りへ。気がつくと高速道路と平行して走る新空港とバンコク都心を結ぶ鉄道網が建設中でした。でも、その建設中の鉄道網の行く先にはビルがあったりして…。あと2年ぐらいじゃ完成しないと思います。

高速道路から新空港へのアプローチはなんだか気持ちいい感じ。右斜め前に無駄に高い管制塔が見えてくる。世界一高いんだそうです。確かに高い。にょろっと高い。そうこうしているとターミナル到着。なんだかタイじゃないみたい(失礼!)。さくっと降りてチェックインカウンターへ。天井も高い。かなり高い。ガラス張りの天井はどうやって掃除するんだろうと疑問に思うのでした。

いろいろと噂では国際線は3時間前に到着してろと言われていたので、3時間前に到着したわけなんですが、チェックインカウンターが開いていない。しばらく空港内をうろうろ。まだ、どこに何があるかわからないから、こういう時間も無駄じゃないのかも。馬鹿と煙は上の方に…の法則に従って上の方に上がってみると、なんとチェックインカウンターが開いているじゃないか。というわけであわててチェックイン。職員さんもまだまだ混乱中。ファーストクラスのチェックインカウンターにお客さんが待っているのに、なぜかビジネスクラスのチェックインから始めるシンガポール航空のスタッフ。大丈夫か?!

チェックインしてからラウンジへ。Dゲートに程よく近いところにTGのラウンジが用意されてました。無線LANもドンムアンと同じように使えた。ウナギの寝床のようなラウンジだけど、ソファーが程よい間隔で置いてあり、僕のような一人の客も気兼ねなく相席できる。コーヒーカップがタイの有名な焼き物であるセラドン焼きになっていたのには驚いたなぁ。コーヒーもエスプレッソやカプチーノも飲めるようになっていてグッド。

時間が来たのでゲートに向かう。かなり距離を歩かなきゃ行けない構造なんだが、動く歩道とかもないし、しかも後付けできそうにない床に見えたりして、ちょっと移動が大変。しかも、ラウンジとD1~4のゲートで危険物を渡せるようになっていたりして、セキュリティ的にも不安。空港としての最低限の機能は有しているけども、まだまだ改善しなきゃいけない点がたくさんありそうです。

初ドンムアン空港の感想ですが、まだまだ良くなったなぁと思う点は無いものの、現在の混乱はスタッフもお客も適切な動線が見えていないので、あっちへうろうろこっちへうろうろ、効率の悪い動きをしている殻のような気がしました。自分が行きたい場所にみんながきちっと動けるようになると、もう少し空港の混雑も収まるかな。

というわけで、一路、シンガポール経由でジャカルタへ。インドネシアは2年半ぶりなのでした。ITBの学生さんがピックアップに来てくれて、僕一人だったこともあり学生さんといろんな話をしながらバンドンへ向かったのでした。

あー、ここで話題を閉じようと思ったんだけど、面白い話を思い出した。ジャカルタの空港でアラブっぽい人に話しかけられました。インフォメーションの場所を教えてくれっていきなり声をかけてきた。明らかにインドネシア人じゃない僕に聞くなよなーと思いつつ、ターミナルの中にあるんじゃない?と答えておきました。そしたら、日本人?って聞いてくるので、そうだと答えると俺は大阪に行く予定があるんだと、そのアラブ人が言ってきました。なんだか怪しい感じ。円とドルとの為替レートの話をしてきて、日本のお札の色を教えてくれっていってきて、しかも彼の財布の中身を見せて(100ドル札がいっぱい入ってた!)、日本円を見せてくれとか言い始めたから、怪しさ満点。タイバーツしかないよと答えるとお礼を言って立ち去りました。後で冷静に考えてみると、きっと10000円を100ドルとをレートが良いから交換しようとかって言い始めて、偽物の米ドルをつかまされるんだろうなぁ。そういう詐欺に違いない。ちょっと面白かったので記しておきました。

投稿者 tsuchy : 23:09 | コメント (0)