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2006年10月08日

初・スワンナプーム新空港

スワンナプーム新空港管制塔本日より、インドネシア出張。ということは、初めてのスワンナプーム新空港利用です。割と朝が早い便だったのですが、タクシーを無事に捕まえて一路スワンナプーム新空港へ。ラマ4世通りの入り口から高速に乗ってラマ9世通りへ。気がつくと高速道路と平行して走る新空港とバンコク都心を結ぶ鉄道網が建設中でした。でも、その建設中の鉄道網の行く先にはビルがあったりして…。あと2年ぐらいじゃ完成しないと思います。

高速道路から新空港へのアプローチはなんだか気持ちいい感じ。右斜め前に無駄に高い管制塔が見えてくる。世界一高いんだそうです。確かに高い。にょろっと高い。そうこうしているとターミナル到着。なんだかタイじゃないみたい(失礼!)。さくっと降りてチェックインカウンターへ。天井も高い。かなり高い。ガラス張りの天井はどうやって掃除するんだろうと疑問に思うのでした。

いろいろと噂では国際線は3時間前に到着してろと言われていたので、3時間前に到着したわけなんですが、チェックインカウンターが開いていない。しばらく空港内をうろうろ。まだ、どこに何があるかわからないから、こういう時間も無駄じゃないのかも。馬鹿と煙は上の方に…の法則に従って上の方に上がってみると、なんとチェックインカウンターが開いているじゃないか。というわけであわててチェックイン。職員さんもまだまだ混乱中。ファーストクラスのチェックインカウンターにお客さんが待っているのに、なぜかビジネスクラスのチェックインから始めるシンガポール航空のスタッフ。大丈夫か?!

チェックインしてからラウンジへ。Dゲートに程よく近いところにTGのラウンジが用意されてました。無線LANもドンムアンと同じように使えた。ウナギの寝床のようなラウンジだけど、ソファーが程よい間隔で置いてあり、僕のような一人の客も気兼ねなく相席できる。コーヒーカップがタイの有名な焼き物であるセラドン焼きになっていたのには驚いたなぁ。コーヒーもエスプレッソやカプチーノも飲めるようになっていてグッド。

時間が来たのでゲートに向かう。かなり距離を歩かなきゃ行けない構造なんだが、動く歩道とかもないし、しかも後付けできそうにない床に見えたりして、ちょっと移動が大変。しかも、ラウンジとD1~4のゲートで危険物を渡せるようになっていたりして、セキュリティ的にも不安。空港としての最低限の機能は有しているけども、まだまだ改善しなきゃいけない点がたくさんありそうです。

初ドンムアン空港の感想ですが、まだまだ良くなったなぁと思う点は無いものの、現在の混乱はスタッフもお客も適切な動線が見えていないので、あっちへうろうろこっちへうろうろ、効率の悪い動きをしている殻のような気がしました。自分が行きたい場所にみんながきちっと動けるようになると、もう少し空港の混雑も収まるかな。

というわけで、一路、シンガポール経由でジャカルタへ。インドネシアは2年半ぶりなのでした。ITBの学生さんがピックアップに来てくれて、僕一人だったこともあり学生さんといろんな話をしながらバンドンへ向かったのでした。

あー、ここで話題を閉じようと思ったんだけど、面白い話を思い出した。ジャカルタの空港でアラブっぽい人に話しかけられました。インフォメーションの場所を教えてくれっていきなり声をかけてきた。明らかにインドネシア人じゃない僕に聞くなよなーと思いつつ、ターミナルの中にあるんじゃない?と答えておきました。そしたら、日本人?って聞いてくるので、そうだと答えると俺は大阪に行く予定があるんだと、そのアラブ人が言ってきました。なんだか怪しい感じ。円とドルとの為替レートの話をしてきて、日本のお札の色を教えてくれっていってきて、しかも彼の財布の中身を見せて(100ドル札がいっぱい入ってた!)、日本円を見せてくれとか言い始めたから、怪しさ満点。タイバーツしかないよと答えるとお礼を言って立ち去りました。後で冷静に考えてみると、きっと10000円を100ドルとをレートが良いから交換しようとかって言い始めて、偽物の米ドルをつかまされるんだろうなぁ。そういう詐欺に違いない。ちょっと面白かったので記しておきました。

投稿者 tsuchy : 2006年10月08日 23:09

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