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2007年10月21日

ダーンクゥイアン

鯰の唐辛子炒めさて、お昼ご飯。

午後はコラートを離れ、ブリラム郊外にあるパノムルン遺跡とムアンタム遺跡をめざす。コラートから224号線を使って南下し、24号線を東に走るルートだ。お昼ご飯はピマーイ遺跡からこのルート上のどこかで取ればいいやと思いつつ適当に車を走らせる。なかなかぐっと来るレストランや屋台がなかったんだけど、ふと目についたレストランの前に車を止めて入ってみた。入ってって言っても、ドアや壁があるわけでもない、そういうレストラン。

中からひげをはやしたおじさんが出てくる。ご飯、食べれますか?と聞くと食べれるよーと答えたので、適当に作ってもらうことにした。会話がなかなか成立しない。僕のタイ語力が問題なんだけど。どうやら大きな鯰を切って唐辛子と野菜で炒めたものを出そうと言ってくれているみたい。んじゃそれで、と言ってできあがるのを待つ。待っている間に子ども登場。どっからどうみてもさっきのおじさんの子ども。顔がそっくり。でも色白で可愛い子だった。ご飯登場、食べてみると意外と(失礼!)美味しかったです。川魚独特の臭さは、まぁ若干残っているものの唐辛子と香辛料で上手に隠してありましたよ。鯰のお肉のぷるぷる感も残ってたりして美味しかったです。ご飯、おかずにお水で合計100B。まぁ、こんなもんかな。

食べながらおじさんと話をしていると裏で彫刻を作ってるやつがいるから見ていくか?と言ってくれたので言ってみることにしました。お店の裏側からため池をぐるっとまわり工房を目指す。ため池にはタイ人芸術家の作った彫刻が飾られていたり、道すがら小さな彫刻がたくさん飾ってありました。なかなかキュート。ちょうど見学に行ったら作業中でした。これまたひげをはやしたおじさんが(たぶん、僕と同じぐらいの年齢)、ヘラで粘土を削り取るように形を作っている最中。作業していないところはカバーをかけて乾燥しないようにしつつ、かなり大きな仏像を作っておりました。完成までの期間を聞くと10ヶ月ぐらいかなぁと教えてくれて、10ヶ月もかかるのかという思いと、逆に10ヶ月でできるのかという驚きが錯綜。お礼を言っていくつか作品の写真を撮らせてもらいました。おじさんたちの写真を撮るのを忘れてしまった!ガイドブックを見て後からわかったことですが、このあたりはダーンクゥイアンと呼ばれるところで陶器で有名なエリアらしいです。偶然にも見学ができたことに感謝!

さて、腹ごしらえも終了。午後は二つの遺跡を見るためにブリラム郊外に行きます。頑張って運転するぞー。

投稿者 tsuchy : 2007年10月21日 12:30

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