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2008年01月26日
ヒンダー温泉
洗車しに行けば良いのに、何を思い立ったかカンチャナブリーに日帰り旅行することにしました。前から行きたかったのと、行きたいって言ってた友達がいたこともあり、事前調査もかねて強行軍することに。カンチャナブリーって、日本人観光客には「戦場にかける橋」で有名みたいだけど、時間的に電車に乗って橋を渡るのは無理そうだし、今回は滝と温泉に絞って観光することにしました。なんと、カンチャナブリー郊外には旧日本軍が掘り当てたという噂の温泉があるらしいのです。ここを目当てに強行軍することにしたのです。
朝早く起きてカンチャナブリー方面に車を走らせること約二時間半、カンチャナブリー周辺に到着。だけど、カンチャナブリー市内は素通りして、エラワンの滝を目指す。タイで一番大きいという噂。カンチャナブリー市内からさらに北上。やはり観光地として有名なのか、英語の看板が大量にあるので道に迷うことなくエラワンの滝まで到着。入場料は外国人料金200バーツ+自動車代金30バーツだったんだけど、タイで働いてるって事で200バーツをタイ人料金の40バーツにおまけしてもらいました。ラッキー。カオプラビハーン遺跡に行ったときもおまけしてもらったんだよね。片言でもタイ語が喋れるのは良いことだ。
さて、エラワンの滝は7つの滝から構成され、登山道から一番上の滝まで約1500mを歩くことになるんですが、頑張って登っていきます。朝早いこともあり人影もまだまだまばら。僕の前にも僕の後ろにも人がいません。正直、正しい道なのかどうかもわからないまま、獣道みたいなところを突き進みます。しばらく歩くと滝が現れ、またしばらく歩くと次の滝が現れる、そんな感じのトレッキング。それを7つめの滝まで繰り返す。でも、これって雨期に来ると水かさが増して通れないところが出てくるんじゃないかと思ったんだけど、どうなんだろ。乾期の今でも履いているスニーカーを濡らしながら一番奥の滝を目指したり、水かさが増すと今歩いているこの場所もきっと滝の一部になっているんだろうなぁと想像できるところを歩いたり。結局、険しい道を乗り越えて最後の滝についに到着!苦労したかいもあって気分爽快!このエラワンの滝、七つ全ての滝の水は綺麗に清んでおり、滝壺には魚がいっぱい泳いでいます。なんて綺麗でなんてピースフルなところなんだろう。でも、強行軍の僕はゆっくりしたいなぁと思う心を抑えて来た道を戻る。行きは大変だったけど、山登りと一緒で帰りはあっという間だったなぁ。
次に目指すは、サイヨーク国立公園のサイヨークノイ滝とサイヨークヤイ滝。タイ語で「ノイ」は小さい、「ヤイ」は大きい。つまり、無理矢理日本語に訳すならサイヨーク小滝とサイヨーク大滝になるのか。でもまぁ、最初から書いておきますが、この二つの滝。コラートのヤーモーの銅像ぐらいがっかりです。僕的なタイ三大がっかり名所の一つに名を連ねました。この二つの滝に行くぐらいならエラワンの滝に長いこといた方が良いね、うん。
さて、最終目的地は、ヒンダー温泉。カンチャナブリー郊外のサイヨーク国立公園からさらに北上して右手にあることだけは地図で確認したんだけど、外国人向けにはそんなに有名なところじゃないみたいで英語の看板もあんまり出てない。ゆっくり走りつつ、タイ文字を追いかけて「ヒンダー温泉」という言葉を探す。なんとか、「ヒンダー」という文字を見つけ太い道から右の側道にそれる。しかし、行けども行けども温泉らしきものがない。間違えたのか!?と思いつつ、走ってきた側道を逆戻りするとなんと「ヒンダー」という文字を再度発見。ヒンダー温泉への入り口は側道を入って割とすぐ左手にありました。ちょっとした駐車場があり、そこに入場チケットを買う小屋が見えます。そこがヒンダー温泉だったのです。あまりにもすぐだったので気がつかずに素通りしてしまったみたい。入場料は一人20バーツ。安い!!
ヒンダー温泉は、身長178cmの僕が立った状態で胸ぐらいまである深さのお風呂が川沿いに二つあり、一つは少しぬるめでもう一つは少し熱め。でも、想像していたよりも暖かく気持ちいい感じ。個人的にはもう少し熱くても良いのになと思うけど、こんなもんかな。お湯は露天ってこともあって、落ち葉が落ちてたり枯れた花が入ってたりして決して綺麗ではありませんが、まぁそれも愛嬌。30分強ほどつかってリフレッシュ。他のお客さんはタイ人が中心でした。子連れが多いものの、子どもたちは温泉に入らず川で泳ぎまくってました。あんまり綺麗な川じゃないように見えたんだけどねぇ。そうそう、あと、日本人スーパークリーンクオリティと比べると、更衣室とか微妙に清潔感が欠けてたりして、もう少し綺麗だと快適に使えるのになぁと思いつつも、温かいお湯に片までつかれるという事実に大満足で、また来ようと思ったのでした。あーでも、お風呂上がりのビールが飲めないのも辛いところだったな。運転手さん、絶賛募集中です(笑)
しかし、このヒンダー温泉から帰ろうとしたときにカンチャナブリー市内まで120kmぐらいあったりして、しかも、カンチャナブリー市内からバンコクまでの距離を考えると、そうそう頻繁に来れない距離だよなぁとも再認識。タイで快適お風呂生活は、なかなか難しいですな。
投稿者 tsuchy : 2008年01月26日 22:29
コメント
北部に温泉、たくさんありますよ。ちょっと硫黄臭いけど。
個人でゆったりできるよう部屋になってるところが多いです。
戦場にかける橋ですが、橋を渡ってすぐに引き返して15バーツ(だったか)っていう観光コース、ありますよ。
投稿者 Chompoo : 2008年01月30日 07:43
北部はカンチャナブリーよりももっと遠いですよー(X_X)
バンコクからリーズナブルに行けるのは、ヒンダー温泉ぐらいなのかなぁ。チョンブリ周辺にはないのかな?カオヤイとかホアヒンとか、そういうところにあると良いんですが。
あと、橋を渡って15バーツっていう観光コースは電車で渡るのですか?
投稿者 tsuchy : 2008年01月30日 08:21
電車観光、橋の手前の駅から、1時間に数本出ていたはずです。なんせ、本当の電車(汽車)は数時間に1本ですから。観光電車は往復で30分もなかったと思います。駅の周りのガイドさんとかに聞いてみるのもよいかもしれません。
滝といえば、カオヤイで複数あるんですが、結構見ごたえありました。温泉は未確認ですが…
ちなみに、ヤーモーの銅像は私も本当にびっくり(がっかり)しました。
投稿者 Chompoo : 2008年01月31日 07:38
なるほど。本当の電車と観光電車は別なんですね。とりあえず行ってみて観光電車に乗ってみれば良いのかぁ。また、チャレンジしてみることにします!
ところで、やっぱり、あの銅像、がっかりしました?(^^;
投稿者 tsuchy : 2008年02月03日 07:44
>ヤーモー像
探しましたよ。
実物大どころか、実物よりはるかに小さいですよね?
投稿者 Chompoo : 2008年02月06日 07:59
わははー。やっぱり探しましたか。
でも、サイヨークヤイの滝は、本当に泣けますよ(^^;
投稿者 tsuchy : 2008年02月09日 05:21