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2008年07月20日

アップグレード

本日は日本からバンコクへの移動です。週末だけの滞在も切ないものですな。いつものようにNH915でバンコクに戻ります。成田までの道のりはいつも成田エクスプレスなんだけど、今日は時間的余裕があったので倹約もかねて、京成線で成田空港に向かいました。成田空港に2時ぐらいに到着し、少し遅めのランチを「田」というお寿司屋さんで頂きました。全日空は第一ターミナルなんだけど、時間があったのでわざわざ第二ターミナルへ行っての食事。美味しいってわけじゃないけど、1420円というほどよい金額で、普通のお寿司を食べさせてくれるので全日空が第二ターミナルを使っていた頃から、ちょこちょこ行っていたのです。

日本で最後のご飯をいただいた後、第一ターミナルへ移動してチェックイン。どうやらエコノミークラスが満席だったようで、「申し訳ございません、ビジネスクラスをご用意いたしました。」と申し出が。申し訳ないなんてとんでもないです。願ったりかなったりはこのこと。「お席は通路側、15Gですがよろしいでしょうか?」とグランドスタッフは続けます。もう、ビジネスクラスなら席はどこでも良いです。ありがとう、全日空さん。

大企業さんでは、バンコクと東京の往復はビジネスクラスを使うのが当たり前みたいなんですが(本当か?!)、僕がビジネスクラスに乗れるのはマイルを使ってアップグレードした時だけ。だけど、たまーにこういうことがあります。4年間住んでて、一年に一度あるかないかぐらい。エコノミークラスが満席だったときにビジネスクラスに乗せてもらえるんです。ビジネスクラスの料金を払ってらっしゃる方には本当申し訳ないんだけどね(汗)

しかし、ビジネスもいっぱいであふれた場合はどうなるんだろう?他社便に乗り換えてもらうとかあるのかなぁ?!NH916があふれて他の便に回せるとしたらUAかTGぐらいかぁ。それなら全日空の方が良いなぁ。

投稿者 tsuchy : 22:29 | コメント (5)

2008年07月19日

TREBLE

今日は、2003年6月28日に始まった、5年という短いようで長い、長いようで短い素敵な関係の悲しい記念日でした。

タイの生活とは何も関係ありませんが、このブログを始める前からJリーグのチームである、僕はサンフレッチェ広島の応援をしておりました。2003年は広島がJ2に落ちた年です。関東在住の広島を応援する人たちが集い始めた時期です。定期的にスポーツバーに集まって応援会も行われてたんです。でも、諸処の事情から新たなスポーツバーを探さなければならなくなり、僕が偶然見つけたお店が下北沢のTREBLEでした。初めてお店にメールを送ったのが、6月25日。レスポンスよく返事を頂き、28日に10人程度でTREBLEの応援会が始まりました。参加してくださってた人の善意から、お店になるべく迷惑をかけないように、お店と良い関係を築けるように、小さな努力を続けてきて、あれから5年。TREBLEと関東在住の広島サポータの絆は、単純にお店とお客という関係を越えた強いものになってました。

そのTREBLEが7月末をもって閉店。TREBLEの名の下での応援会も最後になりました。

そのお礼に最後の応援会の後、小さなセレモニーを開催し、TREBLEを経営されていたお二人にみんなからお礼の言葉を書いたレプリカユニフォームを送らせてもらいました。ただただ、お二人には感謝です。感謝の言葉も見あたりません。まだまだ発展途上の我々ですが、その礎を築くのに協力してくださったのは間違いありません。たまたま、僕がお店を見つけたという縁で、最後に挨拶をさせていただきましたが、十分な思いを伝えきれなかったような気がします。だけど、みんなからの熱い思いはお二人にちゃんと伝わったんじゃないかな。

終わりは始まり。

今度はスタジアムでお渡ししたレプリカユニを着て一緒に広島を応援できる日が来れば良いなーと思いつつお店を後にしたのでした。

あーでも、写真を撮り忘れた。お二人と一緒に写った写真を撮ろうと思っていたのに...。これは、是非とも写真を撮らなくても困らないように、継続的におつきあいを続けさせてもらえればなって思ったりしています。

本当に長い間、ありがとうございました。

投稿者 tsuchy : 22:21 | コメント (0)

2008年07月18日

ホタル

本日から日本滞在。週末を日本で過ごすべく、マイルを使って帰国しました。早朝に着いてから、東京周辺をうろうろ...。夜は世田谷の上町で開催されるホタルとサギ草市に行くことに。ホタルを見に行こうとインターネットを使っていろいろ探し回って見つけた情報なんです。本日、7月18日にホタルが世田谷の代官屋敷に放たれるとのことでした。

早速、人生初めての世田谷線で上町を目指します。広島の路面電車みたい。

だけど、あれ?走る電車から見えるホームに貼ってあるホタルとさぎ草市のポスターを見ると、19日、20日に開催と書いてあるではありませんか。

冷静に考えてみると...平日の金曜日、夜とはいえこんなイベントが開催されるわけないよなぁ。なんという失態。他の年のページを見たんだろうか...。でも、ここ数年、7月18日が週末になることはないのに...。なんかのミスだろうか?!

失意のうちに経由地であった下高井戸の立ち飲み屋に転がり込み、なぜか関西風の串揚げを頂く。美味しい。立ち飲み屋で、いろんな夢を語りつつ、楽しく時を過ごせました。しかし、夕方遅くなる前からビールやホッピーを飲んで過ごすとは、バンコク的に休日とはいえなんという贅沢。

今回の帰国も素敵な日々が過ごせますように。

投稿者 tsuchy : 23:14 | コメント (2)

2008年07月09日

タイは雨期。毎日、どこかのタイミングで雨が降っています。今日はあいにくランチタイムに雨が降っていました。雨が止むのを待ってランチに出ても良いんだけど、待てど暮らせど止む気配はないので、遠回りしながら屋根の下を通ってカフェテリアまで出かけます。無事に到着し、代わり映えのないランチをいつものように食べました。さすがに4年間、同じランチを食べ続けると飽きるねぇ。

さて、帰ろうと思ってカフェテリアを出ようとしたとき、同僚のプジャンにバッタリと会いました。お互い、ハーイ!と挨拶を交わしたら、彼はなんと手に持っている傘を使いますか?って差し出すではありませんか。ちょ、その傘、プジャンが帰りに使うんじゃないの?僕に貸したらプジャンはどうやって帰るんだ?

きっと、彼の中では、「雨が降ってる→僕が傘無しで帰ろうとしている→自分は傘を持っている→んじゃ、貸してあげよう」という思考の流れがあったのでしょう。その後に続く、「自分が帰るときに傘がない→困る」という部分を考えずに、にっこり笑って傘を差しだしてくれるのです。

日本人にしてみたら、先のことを考えてない!と愚かな行為と思うきらいもありますが、僕、アジア人のこういう優しさは嫌いじゃなく、むしろ好きです。仕事の上では、それじゃぁこまる事も多々ありますけどねー。目の前の問題だけを場当たり的に片付けて、結局、全体的な状況が悪化するみたいな。ですが、目の前で困ってる人を助けたいっていう思いが、まず出てくるその易しさに心が救われます。

アジアにはまる人って、こういう優しさに触れてはまっていくんでしょうね。僕もいつかは日本に帰りたいけど、こういうアジアの人たちの優しさって好きで、アジアにははまっているつもりです。

投稿者 tsuchy : 22:38 | コメント (6)

2008年07月04日

交通事故

交通事故でへこんだドアちょっと仕事が忙しかったりして、仕事のことをぼーっと考えながら運転しているとこういうことになりますね。やっちゃいました。リアルな交通事故。以前、オートマ車のクリーピング現象にて前の車にキスしちゃったことがあるけど、その時は、激しく軽度だったこともあり、お互いの車も傷んでないので、合意の上でなかったことになってたりしてたのです。

しかし、今回はシャレにならん。っても、体は大丈夫です。ご心配には及びません。首と腰が痛い気もするのですが、それは事故前からの話であり、どおってことはありません(苦笑)

さて、事故の内容はこんな感じ。交通量が少ないところで前のバンタイプ車が軽く左に車を寄せて停車し、向かいからくる自転車の人と話を始めました。邪魔だなと思いつつ、右側からその車を追い抜こうと思ってほとんど抜き去った後の出来事でした。「がごんっ」ってな音がし、その瞬間、事故したことに気がつきましたよ、ええ。車を停め外に飛び出すと、向こうの運転手も飛び出してくる。タイ語で何とかかんとか言ってくるが、ゆっくりしゃべってもらってもややこしい話は理解できるかどうか怪しいのに、興奮したタイ人の言ってることはちょっとももわからない。きっと「なにやってんだ、このやろう」とか言ってるんだろうなと脳内補完し、こちらも負けじとタイ語で「おまえがあいつ(自転車の人)と話てたから追い抜いたんだ。停まってただろ、ここに!」と言い返す。但し、きっと通じてなと思われます(苦笑)。らちあかないと思い、保険会社に連絡だと車に戻ってダッシュボードを開けて書類を探してる瞬間、相手は車に乗って逃げました。まじ?!と思いつつ、取りあえずナンバープレートを覚えておかなきゃ!とメモする。メモしておかないと、鳥頭だから三歩も歩けば忘れてしまうから。

その後、現場に一人取り残された僕は電話で保険会社に連絡し、事のいきさつを説明すると、「相手が逃げたことですし、状況的にあなたは悪くないでしょうから、とりあえず警察に行って書類を作ってもらってください。保険を使うときに必要になりますから」と説明を受ける。タイの学会で話をすることになっていた僕は、意地でも行かなきゃいけなかったので、現場を離れて仕事しに行っても良いのかなと不安になったものの、保険会社のお兄ちゃんはあっさりと、「あぁ、車は動くんですよね?んじゃ、仕事に行ってください。」と言ってくれた。こんなにあっさりで良いのか?日本だと、相手が逃げたとしても警察を呼んで事故証明みたいなのしてもらわないとダメですよね?

とりあえず、学会に参加。そうこうしてたら、車の真の所有者であるオリックスオートリーシングから電話がかかってきました。事情を説明し、車を壊してしまったことをお詫びし、後で警察に行って書類を作ってもらう旨を伝えると、「気にしないでくださいね」と言われて、少しほっとしました。

でも、今回はオリックスオートリーシングの皆様には本当に助けられました。会社の方から保険会社に連絡をしてもらい、僕が事情を説明しに警察に行かなくても良くなったのです。事故の事後処理としては保険会社に提出する書類の準備と、車を指定される修理工場に持ち込むだけになりました。本当にほっとしました。これ、自分の車だとして、一から十まで全部やろうと思ったら絶望的でしたね。オリックスオートリーシングの皆様には感謝感謝です。

次から事故らないように気をつけて運転しなきゃ。

投稿者 tsuchy : 18:17 | コメント (12)